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街道
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かいどう
ふりがな文庫
“
街道
(
かいどう
)” の例文
関山峠はもうそのころは立派な
街道
(
かいどう
)
でちっとも難渋しないけれど、峠の分水嶺を越えるころから私の足は疲れて来て歩行が
捗
(
はかど
)
らない。
三筋町界隈
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
悪いことはないけれど、この
蘆川
(
あしかわ
)
を大まわりして、甲州
街道
(
かいどう
)
をグルリとまわった日には、半日もよけいな道を歩かなけりゃならない。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
(
街道
(
かいどう
)
のはずれが
変
(
へん
)
に白くなる。あそこを人がやって来る。いややって来ない。あすこを犬がよこぎった。いやよこぎらない。
畜生
(
ちくしょう
)
。)
ガドルフの百合
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
「ああ、
朝
(
あさ
)
のうちから
通
(
とお
)
るにちがいない。しかし、この
四
(
よ
)
つ
街道
(
かいどう
)
でよくみんなが
道
(
みち
)
をまちがえるのだ。
知
(
し
)
らぬ
人
(
ひと
)
は
困
(
こま
)
るだろう。」
石をのせた車
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
将軍家ご料のお茶受け取りにただの茶つぼが
街道
(
かいどう
)
を通っていっても、お茶つぼご通行と称して、沿道の宿役人はいうまでもないこと、代官
右門捕物帖:31 毒を抱く女
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
▼ もっと見る
右に左に逃げまどっていた野獣が、ついに逃げ場を失ったように、須原たちの自動車は世田谷区の、とある
街道
(
かいどう
)
に立ち往生をしてしまった。
影男
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
主夫妻
(
あるじふさい
)
が東京に出ると屹度
跟
(
つ
)
いて来る。
甲州
(
こうしゅう
)
街道
(
かいどう
)
を新宿へ行く
間
(
あいだ
)
には、大きな犬、強い犬、
暴
(
あら
)
い犬、意地悪い犬が沢山居る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
世間
(
せけん
)
の人達はあきれ返りました。
甚兵衛
(
じんべえ
)
一人は
澄
(
す
)
ましたもので、いつも謎のような鼻唄を歌って、
街道
(
かいどう
)
を
往
(
ゆ
)
き来しました。
天下一の馬
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
だから、まるで気もちのいい山の上の
別荘
(
べっそう
)
の部屋にいるような気がし、また気もちのいい春か秋かのころ、
街道
(
かいどう
)
を散歩しているようでもあった。
三十年後の東京
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
そのうちに、暮れやすい秋の日が、いつの間にか、トップリと暮れて、人通りのない
街道
(
かいどう
)
は、大層淋しうございました。
三人兄弟
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
シルクハットをかぶったれいの男が、ぶなの
並木
(
なみき
)
をぬうようにして、ブランブルハースト
街道
(
かいどう
)
をいそぎ足で歩いていた。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
ちょうど千葉
街道
(
かいどう
)
に通じたところで水の流れがあり、上潮の時は青い水が漫々と差して来た。
伝馬
(
てんま
)
や
筏
(
いかだ
)
、水上警察の舟などが絶えず
往
(
ゆ
)
き来していた。
縮図
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
その
後
(
ご
)
も
私
(
わたくし
)
は
幾度
(
いくど
)
となくこの
竜宮街道
(
りゅうぐうかいどう
)
を
通
(
とお
)
りましたが、
何度
(
なんど
)
通
(
とお
)
って
見
(
み
)
ても
心地
(
ごこち
)
のよいのはこの
街道
(
かいどう
)
なのでございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
その、
大蒜
(
にんにく
)
屋敷の
雁股
(
かりまた
)
へ掛かります、この
街道
(
かいどう
)
、
棒鼻
(
ぼうばな
)
の
辻
(
つじ
)
に、
巌穴
(
いわあな
)
のような
窪地
(
くぼち
)
に引っ込んで、石松という猟師が、
小児
(
がき
)
だくさんで
籠
(
こ
)
もっております。
眉かくしの霊
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
何でも
街道
(
かいどう
)
一円切取り勝手だちいうし、途中取押えに出張っていた諸藩の兵にロクスッポ手に立つ奴あいなかったっていうじゃねえか。こてえられねえなあ。
斬られの仙太
(新字新仮名)
/
三好十郎
(著)
「しかしお前たちが通って来たのは、今にも戦場になる
街道
(
かいどう
)
じゃないか? 良民ならば用もないのに、——」
将軍
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
海蔵
(
かいぞう
)
さんが
人力曳
(
じんりきひ
)
きのたまり
場
(
ば
)
へ
来
(
く
)
ると、
井戸掘
(
いどほ
)
りの
新五郎
(
しんごろう
)
さんがいました。
人力曳
(
じんりきひ
)
きのたまり
場
(
ば
)
といっても、
村
(
むら
)
の
街道
(
かいどう
)
にそった
駄菓子屋
(
だがしや
)
のことでありました。
牛をつないだ椿の木
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
それはバルブレンのおっかあの
炉
(
ろ
)
ばたに育ち、ヴィタリス
老人
(
ろうじん
)
とほこりっぽい
街道
(
かいどう
)
を
流浪
(
るろう
)
して歩いたいなか育ちの少年にとっては思いがけない美しい生活であった。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
私は彼女とそんな風に子供らしく言い合いながら、無理にカンバスを引ったくると、それを自分の肩にあてがいながら、彼女と
並
(
なら
)
んで村の
街道
(
かいどう
)
を宿屋の方へと歩いて行った。
美しい村
(新字新仮名)
/
堀辰雄
(著)
さいわいわしが家は
街道
(
かいどう
)
を離れているので、こっそり人を留めても、誰に遠慮もいらぬ。わしは人の野宿をしそうな森の中や橋の下を尋ね廻って、これまで大勢の人を連れて帰った。
山椒大夫
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
この
街道
(
かいどう
)
をうろついては人にねだってるのよ、初めは
乞食
(
こじき
)
の子かと思ったんだけれど、そうでもないらしいのね、家や親がないのか、自分でとびだしちゃったのかわからないけれど
おさん
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
そして上流の左の岸に
上市
(
かみいち
)
の町が、うしろに山を背負い、前に水を
控
(
ひか
)
えたひとすじみちの
街道
(
かいどう
)
に、屋根の低い、まだらに
白壁
(
しらかべ
)
の
点綴
(
てんてつ
)
する
素朴
(
そぼく
)
な
田舎家
(
いなかや
)
の集団を成しているのが見える。
吉野葛
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
曾
(
かつ
)
て
聞
(
き
)
く沼岸には岩代上野の県道即ち
会津
(
あいづ
)
街道
(
かいどう
)
ありて、
傍
(
かたは
)
らに一小屋あり、会津檜枝岐村と
利根
(
とね
)
の
戸倉村
(
とくらむら
)
との交易品を蔵する所にして、檜枝岐村より会津の名酒を此処に
運
(
はこ
)
び
置
(
お
)
けば
利根水源探検紀行
(新字旧仮名)
/
渡辺千吉郎
(著)
幾台かの自動車はそのために
空
(
むな
)
しく幾日かを立番をして暮したほどである。さあ! という時には、
四
(
よ
)
つ
街道
(
かいどう
)
あたりの
畷路
(
なわてみち
)
は、自動車の爆音が相続き入乱れてヘビーの出しくらをした。
芳川鎌子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
時々近くの
街道
(
かいどう
)
を往来する旅の人が足を疲らしたり、
咽喉
(
のど
)
をかわかしたりして、おばあさんの
家
(
うち
)
へ一ぷくさしてくれとか、水を一ぱい
御馳走
(
ごちそう
)
になりたいとかいって、寄ることがある位のものでした。
でたらめ経
(新字新仮名)
/
宇野浩二
(著)
水流るる
街道
(
かいどう
)
の杉並木に旅人を配置したるものなどなるべし。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
一筋の
街道
(
かいどう
)
はこの深い森林地帯を貫いていた。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
法螺
(
ほら
)
、
陣鐘
(
じんがね
)
の音に砂けむりをあげつつ、堂々と
街道
(
かいどう
)
をおしくだり、
蒲原
(
かんばら
)
の
宿
(
しゅく
)
、
向田
(
むこうだ
)
ノ城にはいって、
松平周防守
(
まつだいらすおうのかみ
)
のむかえをうけた。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
父親
(
ちちおや
)
が、
街道
(
かいどう
)
を
歩
(
ある
)
いていますと、
電信柱
(
でんしんばしら
)
の
付近
(
ふきん
)
に
鳴
(
な
)
いているつばめは、「いま、お
帰
(
かえ
)
りですか。」と、いうように
聞
(
き
)
こえました。
山へ帰りゆく父
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
甲州
(
こうしゅう
)
街道
(
かいどう
)
に獅子毛天狗顔をした意地悪い犬が居た。坊ちゃんの白を
一方
(
ひとかた
)
ならず妬み憎んで、顔さえ合わすと直ぐ
咬
(
か
)
んだ。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
その
街道
(
かいどう
)
が
何
(
ど
)
の
位
(
くらい
)
続
(
つづ
)
いているかとお
訊
(
たず
)
ねですか……さァどれ
位
(
くらい
)
の
道程
(
みちのり
)
かは、ちょっと
見当
(
けんとう
)
がつきかねますが、よほど
遠
(
とお
)
いこと
丈
(
だけ
)
は
確
(
たし
)
かでございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
何でも
街道
(
かいどう
)
一円切取り勝手だち言うし、途中取押えに出張っていた諸藩の兵にロクスッポ手に立つ奴ぁ居なかったって言うじゃねえか。こたえられねえなあ。
天狗外伝 斬られの仙太
(新字新仮名)
/
三好十郎
(著)
均平はしばらく玄関前で、加世子たちの出て来るのを待ってから、やがて製材所の
傍
(
そば
)
を通って
街道
(
かいどう
)
へ登った。
縮図
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
その杉の列には、東京
街道
(
かいどう
)
ロシヤ街道それから西洋街道というようにずんずん名前がついて行きました。
虔十公園林
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
当然板橋口から奥州
街道
(
かいどう
)
へ向けて北上すべきなのに、気がついてみると新宿を通りすぎて、いつのまにか甲州口を西へ西へとこころざしていましたものでしたから
右門捕物帖:03 血染めの手形
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
ただ
畔
(
あぜ
)
のような
街道
(
かいどう
)
端
(
ばた
)
まで、福井の車夫は、笠を手にして見送りつつ、われさえ指す
方
(
かた
)
を知らぬ
状
(
さま
)
ながら、
式
(
かた
)
ばかり日にやけた黒い手を挙げて、
白雲
(
しらくも
)
の
前途
(
ゆくて
)
を指した。
栃の実
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
裏見が滝へ行った帰りに、ひとりで、高原を貫いた、日光
街道
(
かいどう
)
に出る小さな路をたどって行った。
日光小品
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
向うの
街道
(
かいどう
)
から、ヘッドライトがパッとギラギラする両眼をこっちに向けて、近づいてくる様子。
月世界探険記
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
そうして、人通りの絶えたたそがれの
街道
(
かいどう
)
を、とある
崖
(
がけ
)
の下までやって来た時のことです。
天下一の馬
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
わたしたちはそのまえの
晩
(
ばん
)
『大がしの宿屋』で夜を明かした。それは一マイル(約一・六キロ)はなれたさびしい
街道
(
かいどう
)
にあった。その店はなにか気の
許
(
ゆる
)
せない顔つきをした
夫婦
(
ふうふ
)
がやっていた。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
吉野口で乗りかえて、吉野駅まではガタガタの
軽便鉄道
(
けいべんてつどう
)
があったが、それから先は吉野川に沿うた
街道
(
かいどう
)
を徒歩で出かけた。万葉集にある
六田
(
むつだ
)
の
淀
(
よど
)
、———
柳
(
やなぎ
)
の
渡
(
わた
)
しのあたりで道は二つに分れる。
吉野葛
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
口笛
(
くちぶえ
)
を
吹
(
ふ
)
きながら、
街道
(
かいどう
)
を
走
(
はし
)
りました。
空
(
そら
)
には、
小波
(
さざなみ
)
のような
白
(
しろ
)
い
雲
(
くも
)
が
流
(
なが
)
れていました。
午後
(
ごご
)
になると、
海
(
うみ
)
の
方
(
ほう
)
から、
風
(
かぜ
)
が
吹
(
ふ
)
きはじめます。
銀河の下の町
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
みるみるうちに、一
抹
(
まつ
)
の
水蒸気
(
すいじょうき
)
となって
上昇
(
じょうしょう
)
してゆく……そして
松並木
(
まつなみき
)
の
街道
(
かいどう
)
は、ふたたびもとののどかな朝にかえっていた。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
其帰りにあまり路が
悪
(
わる
)
いので、矢張此洋服で
甲州
(
こうしゅう
)
街道
(
かいどう
)
まで車の後押しをして行くと、小供が見つけてわい/\
囃
(
はや
)
し立てた。よく笑わるゝ洋服である。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
そのとき、すうっと
霧
(
きり
)
がはれかかりました。どこかへ行く
街道
(
かいどう
)
らしく小さな
電燈
(
でんとう
)
の
一列
(
いちれつ
)
についた通りがありました。それはしばらく
線路
(
せんろ
)
に
沿
(
そ
)
って
進
(
すす
)
んでいました。
銀河鉄道の夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
街道
(
かいどう
)
の
入口
(
いりぐち
)
の
辺
(
あたり
)
から
前方
(
ぜんぽう
)
を
眺
(
なが
)
めても、
霞
(
かすみ
)
が一
帯
(
たい
)
にかかっていて、
何
(
なに
)
も
眼
(
め
)
に
入
(
い
)
りませぬが、しばらく
過
(
す
)
ぎると
有
(
あ
)
るか
無
(
な
)
きかのように、
薄
(
う
)
っすりと
山
(
やま
)
の
影
(
かげ
)
らしいものが
現
(
あら
)
われ
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
竹にすずめは
仙台
(
せんだい
)
侯、内藤様は下がり
藤
(
ふじ
)
、と俗謡にまでうたわれたその
内藤駿河守
(
ないとうするがのかみ
)
の広大もないお下屋敷が、
街道
(
かいどう
)
ばたに五町ひとつづきの
築地
(
ついじ
)
べいをつらねていたところから
右門捕物帖:22 因縁の女夫雛
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
「
私
(
わたくし
)
が
歩哨
(
ほしょう
)
に立っていたのは、この村の
土塀
(
どべい
)
の北端、
奉天
(
ほうてん
)
に通ずる
街道
(
かいどう
)
であります。その支那人は二人とも、奉天の方向から歩いて来ました。すると木の上の中隊長が、——」
将軍
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
この
街道
(
かいどう
)
の車夫は組合を設けて、建場建場に連絡を通ずるがゆえに、今この車夫が馬車に
後
(
おく
)
れて、
喘
(
あえ
)
ぎ喘ぎ走るを見るより、そこに客待ちせる
夥間
(
なかま
)
の一人は、手に
唾
(
つば
)
して
躍
(
おど
)
り出で
義血侠血
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
この明るい東京の真ン中に、あのバーから始まってビール会社に続くこんな恐ろしい
街道
(
かいどう
)
があるのだ。それは死に至る街道だ。地獄へゆく街道だ。これでも君は、おれ様の探偵眼を
地獄街道
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
“街道”の意味
《名詞》
街道(かいどう)
(歴史)都市と都市又は宿場町をつなぐ道路。
幹線道路の愛称、語義1に起源を有するものが多い。
(出典:Wiktionary)
“街道”の解説
街道(かいどう)とは、日本における古くから存在する陸上をつなぐ交通路・道路のことである。つながる場所としては街・集落であることが圧倒的に多いが、一方で人里離れた神社・寺院であることも多い。
(出典:Wikipedia)
街
常用漢字
小4
部首:⾏
12画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
“街道”で始まる語句
街道端
街道筋
街道往還
街道中
街道稼
街道人足