“道程”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
みちのり | 90.0% |
みち | 3.3% |
みちすじ | 2.5% |
みちすがら | 1.7% |
だうてい | 0.8% |
どうてい | 0.8% |
みちすぢ | 0.8% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“道程”の意味
“道程(道程(詩集))”の解説
『道程』(どうてい)は、大正時代の詩人・彫刻家高村光太郎が自費で1914年に刊行した詩集。1910年から1914年にかけて『スバル』『朱欒』『白樺』『創作』などで発表された詩、小曲など76編を収める。1940年11月改定版発刊、1945年1月再改訂版発刊。改訂版では当初から40編が削除され、27編が追加されている。1940年改訂版により1941年度第一回帝国藝術院賞を受賞。
理想主義的・人道主義的傾向の濃厚な、大正詩壇を代表する記念碑的詩集。
(出典:Wikipedia)
理想主義的・人道主義的傾向の濃厚な、大正詩壇を代表する記念碑的詩集。
(出典:Wikipedia)
“道程”で始まる語句