“径”のいろいろな読み方と例文
旧字:徑
読み方 | 割合 |
---|---|
みち | 51.7% |
こみち | 31.5% |
わたり | 4.5% |
けい | 3.4% |
ただ | 2.2% |
さしわたし | 2.2% |
わた | 2.2% |
さしわた | 0.6% |
わたし | 0.6% |
サシワタシ | 0.6% |
ミチ | 0.6% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“径”の解説
初等幾何学における図形の径(けい、en: diameter)は、その図形の差し渡しをいう。el: διάμετρος(δια-「亙りの」+ μέτρον「大きさ」) に由来する。
円の直径は、その円の中心を通り、両端点がその円周上にある任意の線分であり、またその円の最長の弦でもある。球体の直径についても同様。
より現代的な用法では、任意の直径の(一意な)長さ自身も同じく「直径」と呼ばれる(一つの円に対して線分の意味での直径は無数にあるが、その何れも同じ長さを持つことに注意する。それゆえ(量化を伴わず)単に円の直径といった場合、ふつうは長さとしての意味である)。長さとして、直径は半径 (radius) の二倍に等しい。
(出典:Wikipedia)
円の直径は、その円の中心を通り、両端点がその円周上にある任意の線分であり、またその円の最長の弦でもある。球体の直径についても同様。
より現代的な用法では、任意の直径の(一意な)長さ自身も同じく「直径」と呼ばれる(一つの円に対して線分の意味での直径は無数にあるが、その何れも同じ長さを持つことに注意する。それゆえ(量化を伴わず)単に円の直径といった場合、ふつうは長さとしての意味である)。長さとして、直径は半径 (radius) の二倍に等しい。
(出典:Wikipedia)