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さしわたし
ふりがな文庫
“さしわたし”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
サシワタシ
語句
割合
直径
63.2%
径
21.1%
口径
5.3%
直徑
5.3%
鏡径
5.3%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
直径
(逆引き)
十八金、
直径
(
さしわたし
)
九分、
重量
(
めかた
)
五匁、代価凡そ三十円——これが人々の
終
(
しまひ
)
に一致した評価で、別に添へてある表彰文の中には、よく教育の施設をなしたと書いてあつた。
破戒
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
さしわたし(直径)の例文をもっと
(12作品)
見る
径
(逆引き)
「ああ、古花甚平さん。あの人かア。——それから、今度は、
大宗寺
(
だいそうじ
)
の庭に墜ちた
径
(
さしわたし
)
が五十センチある隕石を後で掘りだしたそうだが、あれは今誰が持っているの」
地球盗難
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
さしわたし(径)の例文をもっと
(4作品)
見る
口径
(逆引き)
いろいろあります
口径
(
さしわたし
)
六
吋
(
インチ
)
のと 大きいのは二十四
吋
(
インチ
)
のと
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
さしわたし(口径)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
直徑
(逆引き)
廣
(
ひろ
)
さは
直徑
(
さしわたし
)
三十ヤード
位
(
ぐらい
)
、
深
(
ふか
)
さは
僅
(
わず
)
か一
丈
(
じやう
)
にも
足
(
た
)
らぬ
程
(
ほど
)
だから、
鐵檻車
(
てつおりのくるま
)
の
屋根
(
やね
)
へ
上
(
のぼ
)
つたら、
或
(
あるひ
)
は
穴
(
あな
)
の
外
(
そと
)
へ
飛出
(
とびだ
)
す
事
(
こと
)
も
出來
(
でき
)
るやうだが、
前
(
まへ
)
にも
云
(
い
)
つた
樣
(
やう
)
に
擂盆
(
すりばち
)
の
形
(
かたち
)
をなした
穴
(
あな
)
の
四邊
(
しへん
)
は
實
(
じつ
)
に
細微
(
さいび
)
なる
砂
(
すな
)
で
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
さしわたし(直徑)の例文をもっと
(1作品)
見る
鏡径
(逆引き)
さうぢや
鏡径
(
さしわたし
)
八インチか十インチもあれば
沢山
(
たくさん
)
ぢや
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
さしわたし(鏡径)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
こうけい
けい
こみち
さしわた
ただ
みち
わた
わたし
わたり
サシワタシ