“細径”のいろいろな読み方と例文
旧字:細徑
読み方(ふりがな)割合
ほそみち62.5%
こみち37.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“細径”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション2.9%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本2.3%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
白根山へはよしヶ平の一軒茶屋の手前から左に細径ほそみちを辿って、最高点の地蔵岳でも下駄履きで草津から楽に日帰りが出来る。
望岳都東京 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
引き返して五丈石の下から北に続く細径ほそみちを辿って見たが、これもいつか心細いものとなって、一つの崩れを横切ると灌木の叢中に見失ってしまった。
思い出す儘に (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
かれは牛飼いに牽かるる仔牛のように、素直に男のあとに付いてゆくと、彼は五、六町ほども細径こみちをたどって、城の大手らしい松並木の広い路に出た。
小坂部姫 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
竜之助がもと来た道とは全く別な方面、つまり小仏峠へ出る細径こみちのことであります。
大菩薩峠:20 禹門三級の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)