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畷路
ふりがな文庫
“畷路”の読み方と例文
読み方
割合
なわてみち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なわてみち
(逆引き)
幾台かの自動車はそのために
空
(
むな
)
しく幾日かを立番をして暮したほどである。さあ! という時には、
四
(
よ
)
つ
街道
(
かいどう
)
あたりの
畷路
(
なわてみち
)
は、自動車の爆音が相続き入乱れてヘビーの出しくらをした。
芳川鎌子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
畷路(なわてみち)の例文をもっと
(1作品)
見る
畷
漢検準1級
部首:⽥
13画
路
常用漢字
小3
部首:⾜
13画
“畷”で始まる語句
畷
畷道
畷筋
畷行
畷手道