“付近”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふきん88.9%
そば5.6%
ちかく5.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“付近”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
まえには、こんな子供こどもがこの付近ふきんあそんでいたのを、だれも、たものがないのでありましょう。
角笛吹く子 (新字新仮名) / 小川未明(著)
それから、正直しょうじきな「とり老人ろうじん」として、このまち付近ふきんには評判ひょうばんされました。
あほう鳥の鳴く日 (新字新仮名) / 小川未明(著)
アパートの付近そばに、十二時までに入ってしまえば、少々遅くなろうと追っ払われない泡盛屋があった。(これは、朝野の言葉である。)
如何なる星の下に (新字新仮名) / 高見順(著)
「はい、そのことでございますか、実は故郷くにの名産の甲斐絹かいきを持って諸方を廻わり、付近ちかく小千谷おぢやまで参りましたついで、温泉いでゆがあると聞きまして、やって参ったのでございますよ」
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)