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山葵
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わさび
ふりがな文庫
“
山葵
(
わさび
)” の例文
「どうしてあなたは、そんなに急に学問の話がしたくなったのです? ひとつ憲法の方は如何です? それとも
蝶鮫
(
ちょうざめ
)
の
山葵
(
わさび
)
漬けなどは?」
大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
小作人が、時折、畠の
山葵
(
わさび
)
をとって、沼津あたりからやって来る行商人に、そっと売ったりしても、めったに怒ったりすることはなかった。
忠僕
(新字新仮名)
/
池谷信三郎
(著)
○妊婦には刺撃性の食物例えば生姜、
山葵
(
わさび
)
、辛子、カレー粉の如き物、また興奮性の食物例えば酒類、コーヒー、紅茶、濃茶の類は害あり。
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
お
茶碗
(
ちやわん
)
の
三葉
(
みつば
)
は
生煮
(
なまに
)
えらしいから、そつと
片寄
(
かたよ
)
せて、
山葵
(
わさび
)
を
活
(
い
)
きもののやうに
可恐
(
おそろし
)
がるのだから、われながらお
座
(
ざ
)
がさめる。
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
少くも
刺身
(
さしみ
)
に対する
山葵
(
わさび
)
くらいの役をするのではなかろうか。
碧
(
みどり
)
の湖の岸に建っている白い塔の中に、金髪の王女が百年の眠りを眠っている。
簪を挿した蛇
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
▼ もっと見る
「この外濠は湧くでありますからこの通り水が綺麗であります。此処で
山葵
(
わさび
)
を作りましたが、蟹が喰べるので生長しません」
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
「いき」な味とは、味覚の上に、例えば「きのめ」や
柚
(
ゆず
)
の嗅覚や、
山椒
(
さんしょ
)
や
山葵
(
わさび
)
の触覚のようなものの加わった、
刺戟
(
しげき
)
の強い、複雑なものである。
「いき」の構造
(新字新仮名)
/
九鬼周造
(著)
ともかく、伝来の味がぐっと
劣
(
お
)
ちてお江戸名物が一つ減ったとは、
山葵
(
わさび
)
醤油で首を捻り家仲間での一般の評判であった。
釘抜藤吉捕物覚書:06 巷説蒲鉾供養
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
自分はその風が横顔に当るたびに、お兼さんの
白粉
(
おしろい
)
の
匂
(
におい
)
を
微
(
かす
)
かに感じた。そうしてそれが
麦酒
(
ビール
)
や
山葵
(
わさび
)
の
香
(
か
)
よりも人間らしい好い匂のように思われた。
行人
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
沢へ下りると細流にウォータークレスのようなものが密生し、柵囲いの中には
山葵
(
わさび
)
が作ってある。
浅間山麓より
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
乾燥
(
かんさう
)
した
冬枯
(
ふゆがれ
)
の
草
(
くさ
)
や
落葉
(
おちば
)
に
煙草
(
たばこ
)
の
吸殼
(
すひがら
)
が
誤
(
あやま
)
つて
火
(
ひ
)
を
點
(
てん
)
じて、それが
熾
(
さかん
)
に
林
(
はやし
)
を
燒
(
や
)
き
拂
(
はら
)
うても
澁
(
しぶ
)
の
強
(
つよ
)
い、
表面
(
へうめん
)
が
山葵
(
わさび
)
おろしのやうな
櫟
(
くぬぎ
)
の
皮
(
かは
)
は、
黒
(
くろ
)
い
火傷
(
やけど
)
を
幹
(
みき
)
一
杯
(
ぱい
)
に
止
(
とゞ
)
めても
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
盆踊りに笛のないのは、
刺身
(
さしみ
)
に
山葵
(
わさび
)
がないやうなもので、誰でも氣がつかずには居ません。
銭形平次捕物控:308 秋祭りの夜
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
絵様を浮世画に替へれば、「冬の田は、
山葵
(
わさび
)
おろしの様に見え」など言ふ川柳の
穿
(
うが
)
ちになつて了ふのである。此は感覚的現実たるべきものに、空想的誇張を前提としてゐるのだ。
短歌本質成立の時代:万葉集以後の歌風の見わたし
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
この附近で
香魚
(
あゆ
)
が捕れてその味が至極よろしいこと、また
山葵
(
わさび
)
も取れること、
矢坪坂
(
やつぼざか
)
の古戦場というのがあること、太鼓岩、
蚕岩
(
かいこいわ
)
、白糸の滝、長滝などの名所があるということ
大菩薩峠:11 駒井能登守の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
流れのこっちの縁に生えた
山葵
(
わさび
)
の芽を一疋の姫蟹が摘み持ち、注意して流れの底を渡りあっちの岸へ上り終えたところを、例の礫を飛ばして強く中てたので半死となり
遁
(
のが
)
れ得ず
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
お嬢さま、この
牡蠣
(
かき
)
のフライと
山葵
(
わさび
)
漬はおあがりになりませんね。では、これを
重光
(
しげみつ
)
さんのお
肴
(
さかな
)
にとっといて、またビールでも差上げましょう。なにそう云ったって
構
(
かま
)
やしません。
高原の太陽
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
硫黄の
少許
(
すこしばかり
)
を與へ、清冽の水を好む
山葵
(
わさび
)
の如き植物に、清冽の水を與へるのは、即ち茄子や山葵を壯美ならしめて、其の本性を遂げしむる所以なのであつて、茄子は茄子の美味の氣
努力論
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
店
全幅
(
いつぱい
)
の薬種屋式の硝子戸棚には曇つた
山葵
(
わさび
)
色の紙が張つてあつて、其中ほどの柱に阿蘭陀渡の古い掛時計が、まだ正確に、その扉の絵の、眼の青い、そして胸の白い女の横顔のうへに
水郷柳河
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
可なり急いだけれども
山葵
(
わさび
)
谷の三角点まで行かぬ
中
(
うち
)
にとっぷりと日は暮れて、鼻を
抓
(
つま
)
まれてもわからない真の闇となってしまった。肝心な提灯は山の上に置き忘れて来たことに気が付く。
初旅の大菩薩連嶺
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
種は煮焼きしたものも盛に用いたが、蝦と鮑は必ず生きて動いているものを眼の前で料理して握り、物に
依
(
よ
)
っては
山葵
(
わさび
)
の代りに
青紫蘇
(
あおじそ
)
や木の芽や
山椒
(
さんしょう
)
の
佃煮
(
つくだに
)
などを飯の間へ
挟
(
はさ
)
んで出した。
細雪:02 中巻
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
食慾がない今夜のようなとき、うまく腹を膨らませてくれるのは、この立ち喰いの屋台寿司に限るのだった。僕は、鼻から眼へ抜けるほど
山葵
(
わさび
)
の利いたやつを十五、六も喰べたであろうか。
深夜の市長
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
鱠
(
なます
)
は
鯉
(
こい
)
の甘酢、この酢の加減伝授なりと。余は皆喰ひて
摺山葵
(
すりわさび
)
ばかり残し置きしが茶の料理は喰ひ尽して一物を余さぬものとの
掟
(
おきて
)
に心づきて
俄
(
にわか
)
に当惑し
山葵
(
わさび
)
を味噌汁の中にかきまぜて飲む。
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
岩壁の白い
薙
(
なぎ
)
を指しながら、話の
緒
(
いとぐち
)
を引き出したところが、あすこは嘉門次が、つい去年、
山葵
(
わさび
)
取りに入りこんで、始めて登ったところで、未だ誰もその外に、入ったものはないと言うので
谷より峰へ峰より谷へ
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
山葵
(
わさび
)
の利いていない
鮪
(
やすけ
)
なんていったい、人間の食べるものなのだろうか。
寄席
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
謙作は
魚軒
(
さしみ
)
に添えた
割箸
(
わりばし
)
を裂いて、ツマの
山葵
(
わさび
)
を醤油の中へ入れた。
港の妖婦
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
(略)さて当日の模様をざっと書いて見ると、酒の良いのを二升、そら豆の
塩茹
(
しおゆで
)
に
胡瓜
(
きゅうり
)
の
香物
(
こうのもの
)
を酒の
肴
(
さかな
)
に、
干瓢
(
かんぴょう
)
の代りに
山葵
(
わさび
)
を入れた
海苔巻
(
のりまき
)
を出した。菓子折を注文して、それを長屋の軒別に配った。
深川の散歩
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
一つまみの大根おろしの上に青く置いたような
山葵
(
わさび
)
。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
「
山葵
(
わさび
)
と
酸乳皮
(
スメターナ
)
をつけたのもございますよ。」
死せる魂:01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
山葵
(
わさび
)
1・8(夕)
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
同じく大椀に添へ
山葵
(
わさび
)
大根
葱
(
ねぎ
)
海苔
(
のり
)
等藥味も
調
(
とゝの
)
ひたり蕎麥は定めて太く黒きものならん
汁
(
つゆ
)
の
醎
(
から
)
さもどれほどぞと
侮
(
あな
)
どりたるこそ耻かしけれ篁村
一廉
(
いつかど
)
の蕎麥通なれど未だ箸には掛けざる妙味切方も細く手際よく
汁加减
(
つゆかげん
)
甚はだ
佳
(
よ
)
し思ひ寄らぬ珍味ぞといふうち膳の上の椀へヒラリと蕎麥一山飛び來りぬ心得たりと箸を
木曽道中記
(旧字旧仮名)
/
饗庭篁村
(著)
別に
美味
(
おいし
)
い鰹節の煎汁を拵えておいて薬味には
大根卸
(
だいこんおろ
)
しに
刻
(
きざ
)
み
葱
(
ねぎ
)
焼海苔の
揉
(
も
)
んだもの
卸
(
おろ
)
し
山葵
(
わさび
)
なぞを牡蠣の上へ
載
(
の
)
せて今の煎汁をかけます。
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
三州奇談に、人あり、加賀の
医王山
(
いおうせん
)
に分入りて、黄金の
山葵
(
わさび
)
を拾いたりというに類す。類すといえども、かくのごときは何となく金玉の
響
(
ひびき
)
あるものなり。
遠野の奇聞
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
見ると迷亭君の両眼から涙のようなものが一二滴
眼尻
(
めじり
)
から頬へ流れ出した。
山葵
(
わさび
)
が
利
(
き
)
いたものか、飲み込むのに骨が折れたものかこれはいまだに判然しない。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
まず
冷
(
ひや
)
し料理として
山葵
(
わさび
)
と
酸
(
す
)
クリームをかけた仔豚の蒸肉が出、それから
脂
(
あぶら
)
っこい舌の焼けるような豚肉入りのキャベツ汁と、湯気が柱をなして立っている蕎麦粥が出た。
妻
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
すぐ駅の
俥
(
くるま
)
を雇って町中を
曳
(
ひ
)
かれて行くと、ほのぼの明けの
靄
(
もや
)
の中から大きな
山葵
(
わさび
)
漬の看板や
鯛
(
たい
)
のでんぶの看板がのそっと額の上に現われて来る。旅慣れない私はこころの
弾
(
はず
)
む思いがあった。
東海道五十三次
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
(料理は総て五人前宛なれど汁は多く
拵
(
こしら
)
へて余す
例
(
ためし
)
なれば一鍋の汁の価と見るべし)その汁の中へ、知らざる事とはいへ、
山葵
(
わさび
)
をまぜて
啜
(
すす
)
りたるは余りに心なきわざなりと料理人も
呆
(
あき
)
れつらん。
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
蚊のいない夏は
山葵
(
わさび
)
のつかない
鯛
(
たい
)
の
刺身
(
さしみ
)
のようなものかもしれない。
備忘録
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
なまよみの甲斐の
須成
(
すなり
)
のよきをぢさ
山葵
(
わさび
)
持て来ぬ春日よろしみ
風隠集
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
「
山葵
(
わさび
)
と
酸乳皮
(
スメターナ
)
をつけたのもあるかね?」
死せる魂:01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
別に三寸位の
山葵
(
わさび
)
一本を細く刻んで深いものへ入れて熱湯一合を
注
(
つ
)
いで匂いの抜けないように蓋をして紙で
目張
(
めば
)
りをして一時間ほど置きます。
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
大東館の
直
(
じ
)
きこっちの大きな
山葵
(
わさび
)
の看板を見ましたか、郵便局は。あの右の手の広小路の正面に、煉瓦の建物があったでしょう。県庁よ。お城の中だわ。
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
何でも
山葵
(
わさび
)
おろしで
大根
(
だいこ
)
かなにかをごそごそ
擦
(
す
)
っているに違ない。自分は
確
(
たしか
)
にそうだと思った。それにしても今頃何の必要があって、隣りの室で大根おろしを
拵
(
こしら
)
えているのだか想像がつかない。
変な音
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
谷畑から採って来た鮮かな
山葵
(
わさび
)
の束が縁につけてあるのがくんくん匂う。
呼ばれし乙女
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
多摩川の
渡瀬
(
わたせ
)
の砂の水を浅み
山葵
(
わさび
)
採るべき春ちかづきぬ
海阪
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
山葵
(
わさび
)
の辛きは
薑
(
しょうが
)
の辛きに如かず。(八月一日)
病牀六尺
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
松茸
(
まつだけ
)
と同じように開かないのが上等だ。これを料理して食べると実に
美味
(
うま
)
いぜ。それから
天城山
(
あまぎざん
)
の
山葵
(
わさび
)
も買って来た。山葵は
天城
(
あまぎ
)
が第一等だね。
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
片手
(
かたて
)
づまみの
大皿
(
おほざら
)
の
鮨
(
すし
)
は、
鐵砲
(
てつぱう
)
が
銃口
(
すぐち
)
を
揃
(
そろ
)
へ、めざす
敵
(
てき
)
の、
山葵
(
わさび
)
のきいた
鮪
(
あか
)
いのはとくの
昔
(
むかし
)
討取
(
うちと
)
られて、
遠慮
(
ゑんりよ
)
をした
海鰻
(
あなご
)
の
甘
(
あま
)
いのが
飴
(
あめ
)
のやうに
少々
(
せう/\
)
とろけて、
蛤
(
はまぐり
)
がはがれて
居
(
ゐ
)
る。
祭のこと
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「君そんなに
山葵
(
わさび
)
を入れると
辛
(
か
)
らいぜ」と主人は心配そうに注意した。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
当てて蒸しておきます。別に昆布出しの汁へ醤油と味淋で味をつけて溶き葛を入れてお魚へかけて
山葵
(
わさび
)
を
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
じぶと
云
(
い
)
ふ
料理
(
れうり
)
あり。だししたぢに、
慈姑
(
くわゐ
)
、
生麩
(
なまぶ
)
、
松露
(
しようろ
)
など
取合
(
とりあ
)
はせ、
魚鳥
(
ぎよてう
)
をうどんの
粉
(
こ
)
にまぶして
煮込
(
にこ
)
み、
山葵
(
わさび
)
を
吸口
(
すひくち
)
にしたるもの。
近頃
(
ちかごろ
)
頻々
(
ひんぴん
)
として
金澤
(
かなざは
)
に
旅行
(
りよかう
)
する
人々
(
ひと/″\
)
、
皆
(
みな
)
その
調味
(
てうみ
)
を
賞
(
しやう
)
す。
寸情風土記
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
“山葵(ワサビ)”の解説
ワサビ(山葵・山萮菜、学名: Eutrema japonicum)は、アブラナ科ワサビ属の植物。日本原産。中国大陸の近縁種とは、約500万年前に分化したと推定される。山地の渓流や湿地で生育し、春に4弁の白い小花を咲かせる。
根茎や葉は食用となり、強い刺激性のある香味を持つため薬味や調味料として使われる。日本で栽培・利用される品種は本ワサビとも呼ばれ、加工品を含めてセイヨウワサビ(ホースラディッシュ)と区別される。食欲増進作用のほか、抗菌作用がある。
(出典:Wikipedia)
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
葵
漢検準1級
部首:⾋
12画
“山葵”で始まる語句
山葵卸
山葵漬
山葵色
山葵沢
山葵掘
山葵醤油