“香魚”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あゆ90.9%
こうぎょ9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“香魚”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 釣魚 遊猟1.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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そこで砥石といしに水がられすっすとはらわれ、秋の香魚あゆはらにあるような青いもんがもう刃物はものはがねにあらわれました。
チュウリップの幻術 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
その折こうも言った。香魚あゆは大きい、とってきてすぐ焼くと、骨がツと放れて、そののよいことと――
そんな時に払暁ふつぎょうよく私達は鮎を嗅ぐ、未明の靄の中で渓流のほとりを行くと、実際に香魚こうぎょといふだけあつて鮎は匂ふ、川の中から匂ふ、水面に跳ね始めたら誰にでも匂ふが、水中に群をなしてゐる時は、その川瀬の淵で匂ふ。
夏と魚 (新字旧仮名) / 佐藤惣之助(著)