“あゆ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:アユ
語句割合
37.9%
34.0%
阿諛19.8%
香魚4.3%
歩行2.4%
年魚1.2%
0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
死んだを焼くとピンとそりかえったり動いたりする……、を焼くとぎくぎく動く、蚯蚓を寸断すると、部分部分になって動く……。
首を失った蜻蛉 (新字新仮名) / 佐左木俊郎(著)
は何者か、に近くみ寄る跫音、続いて何事か囁く声を聞き侯ふが、少時にして再び歩みせば、……あゝ何処にて捕へられしや。
夜あるき (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
阿諛し、哀願し、心身を蹂躙に委せて反抗の気力も失せはて、気息また奄々たるもの、重なり重なり乗り越え、飛び越ゆるもの
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)
そこで砥石に水がられすっすとわれ、秋の香魚にあるような青いがもう刃物にあらわれました。
チュウリップの幻術 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
仰有つたが、御手錫杖をづいとげて、トンとろしざまに歩行らるゝ……成程御襟唾掛めいたが、ひらり/\とれつゝらるゝ。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
殿堂金碧の美なしとはいへ、おのづから粛穆の趣あり。俯して谷川をのぞむ、皇后そのかみの卯月、河の中の磯にして年魚を釣りたまひけるところ。
松浦あがた (新字旧仮名) / 蒲原有明(著)
ほのかに
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)