“掟”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おきて98.4%
オキテ1.1%
おき0.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“掟”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語28.8%
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.8%
文学 > 日本文学 > 戯曲2.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
五町四方の出火のばあいは、武者所の常備兵が、ただちに動いて、執権御所の寝殿、四門、辻などを固めるのがおきてであった。
私本太平記:02 婆娑羅帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
やいば鯉口こいぐちを切っても、家名断絶のおきてにはござりますが、まだ、内匠頭の儀は、いかが相成りますやら』
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
尊い女性ニヨシヤウは、下賤ゲセンな人と、口をきかぬのが当時の世のオキテである。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
オキテ之事
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
其日の興行はセヰルラの剃手とこやにて、その末折まつせつの終りてより、我即興詩は始まるべしとぞおきてられし。
搜索の爲めに出し遣られし二艘の舟は、一はこなたより漕ぎ往き、一はかなたより漕ぎ戻りて、末遂に一つところに落ち合ふやうにおきてられしに、その舟皆歸り來て、舟も人もその踪跡そうせきを見ずといふ。