トップ
>
鹽梅
>
あんばい
ふりがな文庫
“
鹽梅
(
あんばい
)” の例文
新字:
塩梅
頬邊
(
ほつぺた
)
は、
可
(
い
)
い
鹽梅
(
あんばい
)
に
掠
(
かす
)
つたばかりなんですけれども、ぴしり/\
酷
(
ひど
)
いのが
來
(
き
)
ましたよ。
又
(
また
)
うまいんだ、
貴女
(
あなた
)
、
其
(
そ
)
の
石
(
いし
)
を
投
(
な
)
げる
手際
(
てぎは
)
が。
艶書
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「錢形の親分、飛んだ御苦勞だつたね。神田からわざ/\來て貰つたがそれにも及ばなかつたよ。宜い
鹽梅
(
あんばい
)
に下手人の目星が付いてな」
銭形平次捕物控:175 子守唄
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
勘次
(
かんじ
)
はお
品
(
しな
)
が
病氣
(
びやうき
)
に
罹
(
かゝ
)
つたのだといふのを
聞
(
き
)
いて
萬一
(
もし
)
かといふ
懸念
(
けねん
)
がぎつくり
胸
(
むね
)
にこたへた。さうして
反覆
(
くりかへ
)
してどんな
鹽梅
(
あんばい
)
だと
聞
(
き
)
いた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
『さア、それは
好
(
い
)
い
鹽梅
(
あんばい
)
だ!』と
愛
(
あい
)
ちやんは
獨語
(
ひとりごと
)
を
云
(
い
)
ひました、
女王樣
(
ぢよわうさま
)
が
宣告
(
せんこく
)
された
死刑
(
しけい
)
の
人々
(
ひと/″\
)
を、
如何
(
いか
)
にも
氣
(
き
)
の
毒
(
どく
)
に
思
(
おも
)
つてた
所
(
ところ
)
でしたから。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
変だと思って
尚
(
なお
)
よく見ると、どうやら背中に刃物の
突傷
(
つききず
)
があるらしく、水死人にしては水も含んでいない様な
鹽梅
(
あんばい
)
なのだ。
陰獣
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
▼ もっと見る
此
(
か
)
うなると、
狼狽
(
うろたへ
)
る、
慌
(
あわ
)
てる、
確
(
たしか
)
に半分は夢中になツて、
躓
(
つまず
)
くやら
轉
(
ころ
)
ぶやらといふ
鹽梅
(
あんばい
)
で、たゞ
妄
(
むやみ
)
と先を急いだが、さて
何
(
ど
)
うしても村道へ出ない。
水郷
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
書物讀み弟子二十人計に相成、至極の
繁榮
(
はんえい
)
にて、鳥なき
里
(
さと
)
の
蝙蝠
(
かうもり
)
とやらにて、朝から晝迄は
素讀
(
そどく
)
、夜は講釋
共
(
ども
)
仕而、學者之
鹽梅
(
あんばい
)
にて
獨
(
ひとり
)
笑
(
をか
)
しく御座候。
遺牘
(旧字旧仮名)
/
西郷隆盛
(著)
「どこかのお國では、そんな
鹽梅
(
あんばい
)
に話してゐるのでございますかね?」老女は編む手を休めて、仰ぎながら訊ねた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
いろ/\な地方で産するものを
鹽梅
(
あんばい
)
し、それに茶の中の茶ともいふべき『おひした』(味素)を加味して
桃の雫
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
車も
一寸
(
ちよつと
)
逆行して方向を
鹽梅
(
あんばい
)
しなければ登れぬところも有つて、
山嘴
(
さんし
)
突端の逆行は餘り好い心持では無い。
華厳滝
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
彼
(
かれ
)
は
非常
(
ひじやう
)
に
讀書
(
どくしよ
)
を
好
(
この
)
んで、
屡〻
(
しば/\
)
倶樂部
(
くらぶ
)
に
行
(
い
)
つては、
神經的
(
しんけいてき
)
に
髭
(
ひげ
)
を
捻
(
ひね
)
りながら、
雜誌
(
ざつし
)
や
書物
(
しよもつ
)
を
手當次第
(
てあたりしだい
)
に
剥
(
は
)
いでゐる、
讀
(
よ
)
んでゐるのではなく
咀
(
か
)
み
間合
(
まにあ
)
はぬので
鵜呑
(
うのみ
)
にしてゐると
云
(
い
)
ふやうな
鹽梅
(
あんばい
)
。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
綾鶴 いゝ
鹽梅
(
あんばい
)
に雨も小降りになつたやうでござんすな。
箕輪の心中
(旧字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
犬
(
いぬ
)
はまたなめた。
其舌
(
そのした
)
の
鹽梅
(
あんばい
)
といつたらない、いやにべろ/\して
頗
(
すこぶ
)
るをかしいので、
見物
(
けんぶつ
)
が
一齊
(
いつせい
)
に
笑
(
わら
)
つた。
巡査
(
じゆんさ
)
も
苦笑
(
にがわらひ
)
をして
迷子
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
お秀坊の話が出なくても、俺はその事で今日は彼方此方飛廻らうと思つて居る。丁度宜い
鹽梅
(
あんばい
)
だ、お前も精一杯手傳つてくれ
銭形平次捕物控:157 娘の役目
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
私は少し気懸りになって来たものですから、婆やにそれとなく近所の噂などを探らせて見ますと、どうやら怪我人はM医院の診察室で死んだ
鹽梅
(
あんばい
)
なのです。
赤い部屋
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
料理人
(
クツク
)
は
夫人
(
ふじん
)
が
出
(
で
)
て
行
(
い
)
つた
時
(
とき
)
に、
其後
(
そのあと
)
から
鍋
(
なべ
)
を
投
(
な
)
げつけました、それでも
好
(
い
)
い
鹽梅
(
あんばい
)
に
當
(
あた
)
りませんでした。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
「まつたく、缺點がない譯ではありませんが、なか/\よくやりますから。それはさうと、今朝はあなたの新らしい生徒さんとはどういふ
鹽梅
(
あんばい
)
でいらつしやいましたか。」
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
構はずにずんずん話を仕掛けたら善いぢや無いかといつたつてそりやさうはいかぬ。兎に角自分から口火を切つた。どんな事で口火を切つてどんな
鹽梅
(
あんばい
)
に進行させたかといつたつてそれも言へぬ。
炭焼のむすめ
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
其時共は餘程面白次第に而、東湖先生も至極丁寧
成事
(
なること
)
にて、彼宅へ差越申候と、
清水
(
せいすゐ
)
に浴候
鹽梅
(
あんばい
)
にて心中一點の雲霞なく、唯清淨なる心に相成、歸路をわすれ候次第に御座候。御遠察可
レ
被
レ
下候。
遺牘
(旧字旧仮名)
/
西郷隆盛
(著)
「からかつちやいけません、ね親分。こゝでお目にかゝつたのは、丁度いゝ
鹽梅
(
あんばい
)
だ。ちよいと覗いてやつて下さい。大變な騷ぎが始まつたんで」
銭形平次捕物控:105 刑場の花嫁
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「ウン、僕もさっきから、何だか同じ所をグルグル
廻
(
まわ
)
っている様な
鹽梅
(
あんばい
)
だよ。……君こちらへ来られない?」
地獄風景
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
好
(
い
)
い
鹽梅
(
あんばい
)
にも一
度
(
ど
)
私
(
わたし
)
が
大
(
おほ
)
きくなつて
呉
(
く
)
れゝば
可
(
い
)
いが、
全
(
まつた
)
く
斯麽
(
こんな
)
小
(
ちひ
)
さな
容體
(
なり
)
をしてるのは
可厭
(
いや
)
だわ!
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
すぐ
降
(
ふ
)
りやんだものですから、
可
(
い
)
い
鹽梅
(
あんばい
)
だ、と
然
(
さ
)
う
云
(
い
)
つてね、また、お
前
(
まへ
)
さん、すた/\
駈出
(
かけだ
)
して
行
(
ゆ
)
きなすつたよ。……へい、えゝ、お
一人
(
ひとり
)
。——
他
(
ほか
)
にや
其
(
そ
)
の
時
(
とき
)
お
友達
(
ともだち
)
は
誰
(
だれ
)
も
居
(
ゐ
)
ずさ。
夜釣
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
「親分、到頭萬七親分を
口説
(
くどき
)
落しましたよ。船が停つたので、土手を追つかけると、よい
鹽梅
(
あんばい
)
にすぐ追ひつきましてね」
銭形平次捕物控:232 青葉の寮
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
妙な
工合
(
ぐあい
)
で、だんまりで、Tは茶の間へ通る、細君は青い顔をしてあとからついて来る、といった
鹽梅
(
あんばい
)
だ。
一人二役
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
蛇
(
くちなは
)
の
料理
(
れうり
)
鹽梅
(
あんばい
)
を
潛
(
ひそ
)
かに
見
(
み
)
たる
人
(
ひと
)
の
語
(
かた
)
りけるは、(
應
(
おう
)
)が
常住
(
じやうぢう
)
の
居所
(
ゐどころ
)
なる、
屋根
(
やね
)
なき
褥
(
しとね
)
なき
郷
(
がう
)
屋敷田畝
(
やしきたんぼ
)
の
眞中
(
まんなか
)
に、
銅
(
あかゞね
)
にて
鑄
(
い
)
たる
鼎
(
かなへ
)
(に
類
(
るゐ
)
す)を
裾
(
す
)
ゑ、
先
(
ま
)
づ
河水
(
かはみづ
)
を
汲
(
く
)
み
入
(
い
)
るゝこと
八分目
(
はちぶんめ
)
餘
(
よ
)
蛇くひ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「良い
鹽梅
(
あんばい
)
に、よく晴れたね。そればかり心配して居たよ。八は燒跡の眞ん中に立つて、この竿を眞つ直ぐに押つ立ててくれ、曲げちや何んにもならねえよ」
銭形平次捕物控:249 富士見の塔
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
絶えずうつむいて、目をふせて、口を利く時も、殿村を正視せず、まるで
畳
(
たたみ
)
と話しをしている様な
鹽梅
(
あんばい
)
だ。
鬼
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
句
(
く
)
の
傍
(
かたはら
)
に、おの/\の
名
(
な
)
がしるしてあつた。……
神樂坂
(
かぐらざか
)
うらへ、
私
(
わたし
)
が
引越
(
ひつこ
)
す
時
(
とき
)
、そのまゝ
殘
(
のこ
)
すのは
惜
(
をし
)
かつたが、
壁
(
かべ
)
だから
何
(
ど
)
うにも
成
(
な
)
らない。——いゝ
鹽梅
(
あんばい
)
に、
一人
(
ひとり
)
知
(
し
)
り
合
(
あひ
)
があとへ
入
(
はひ
)
つた。
春着
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「お、親分、よい
鹽梅
(
あんばい
)
でした。直次郎の野郎が逃げ出さうとするので、大骨折で縛つて送つたところですが」
銭形平次捕物控:233 鬼の面
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
そして、暫く遠慮して居った銭湯へも行けば、床屋へも行く、
飯屋
(
めしや
)
ではいつもの味噌汁と香の物の代りに、さしみで一合かなんかを奮発するといった
鹽梅
(
あんばい
)
であった。
二銭銅貨
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
家
(
いへ
)
のかゝり
料理
(
れうり
)
の
鹽梅
(
あんばい
)
、
酒
(
さけ
)
の
味
(
あぢ
)
、すべて、
田紳的
(
でんしんてき
)
にて
北八
(
きたはち
)
大不平
(
だいふへい
)
。
然
(
しか
)
れども
温泉
(
をんせん
)
はいふに
及
(
およ
)
ばず、
谿川
(
たにがは
)
より
吹上
(
ふきあ
)
げの
手水鉢
(
てうづばち
)
に
南天
(
なんてん
)
の
實
(
み
)
と
一把
(
いちは
)
の
水仙
(
すゐせん
)
を
交
(
まじ
)
へさしたるなど、
風情
(
ふぜい
)
いふべからず。
熱海の春
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「いゝ
鹽梅
(
あんばい
)
に、誰も萬屋茂兵衞なんか見た者はありませんよ。金太親分が十手を振り冠つて萬屋に乘込んで行くと、温かい味噌汁で、朝飯を三杯半食つてゐた——」
銭形平次捕物控:128 月の隈
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
その様子が、どうやら、母親にしろ、妹にしろ、おれと同じ様に兄貴を疑っている
鹽梅
(
あんばい
)
なのだ。兄貴は兄貴で、妙に青い顔をして黙り込んでいる。実に何とも形容の出来ない。
疑惑
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
丁
(
ちやう
)
ど
可
(
い
)
い
鹽梅
(
あんばい
)
に、
貴下
(
あなた
)
がお
逢
(
あ
)
ひなさいましたやうな、
大勢
(
おほぜい
)
の
御婦人
(
ごふじん
)
づれでも
來合
(
きあ
)
はせて
下
(
くだ
)
されば
可
(
よ
)
うございますけれどもねえ……でないと……
畜生
(
ちくしやう
)
……だの——
阿魔
(
あま
)
——だのツて……
何
(
なん
)
ですか
艶書
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「それは宜い
鹽梅
(
あんばい
)
ぢやないか、自分が手鹽にかけて育てたお藤といふ娘に覺えがあるだらう」
銭形平次捕物控:175 子守唄
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
それに、見た所私よりも風体のととのった若い男と話すことは、悪い気持もしないものですから、まあひまつぶしといった
鹽梅
(
あんばい
)
で、変てこな会話を続けて行きました。こういう
工合
(
ぐあい
)
にね。
モノグラム
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
「いゝ
鹽梅
(
あんばい
)
に眠たやうだ。お富、枕を持つて來な、——それから、
行燈
(
あんどん
)
を
退
(
ど
)
かせるのだ」
銭形平次捕物控:075 巾着切の娘
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
蕗屋がそこへ辿りついた時も、いい
鹽梅
(
あんばい
)
に、通りには犬の子一匹見当らなかった。彼は、普通に開けば馬鹿にひどい金属性の音のする格子戸を、ソロリソロリと少しも音を立てない様に開閉した。
心理試験
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
「何? 錢形の平次が參つた、丁度宜い
鹽梅
(
あんばい
)
だ、此方にも言ひたいことがある」
銭形平次捕物控:030 くるひ咲
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
何が入っているのか、ひどく重そうな
鹽梅
(
あんばい
)
である。
妖虫
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
こんな
鹽梅
(
あんばい
)
では、平次の鼻でも、疑はしいものは嗅ぎ出せさうもありません。
銭形平次捕物控:065 結納の行方
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
まるで狐につままれた様な
鹽梅
(
あんばい
)
なのですよ。
押絵と旅する男
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
「あの隙間は宜い
鹽梅
(
あんばい
)
に出來てゐますよ。中の障子が丁度破れてゐるんだ」
銭形平次捕物控:180 罠
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「先ずこんな
鹽梅
(
あんばい
)
さ」
偉大なる夢
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
申しあげて、——ところが、宜い
鹽梅
(
あんばい
)
に、與茂吉は、許されて戻りました。娘のことで、主人を怨んでゐるといふ外には、疑ひやうはなく、——歸されると直ぐ、お通夜の皆樣のお相手をしてを
銭形平次捕物控:320 お六の役目
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「なアーる、でも
首尾
(
しゆび
)
よく下手人が擧がつて宜い
鹽梅
(
あんばい
)
でしたね」
銭形平次捕物控:163 閉された庭
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「番頭さん、丁度いゝ
鹽梅
(
あんばい
)
だ。少し訊きたいことがあるが」
銭形平次捕物控:231 鍵の穴
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「そいつは良い
鹽梅
(
あんばい
)
だ。金は何處に隱してあつたんだ」
銭形平次捕物控:121 土への愛著
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「兄哥、加減が惡いさうだな、どんな
鹽梅
(
あんばい
)
だ」
銭形平次捕物控:014 たぬき囃子
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
鹽
部首:⿄
24画
梅
常用漢字
小4
部首:⽊
10画
“鹽”で始まる語句
鹽
鹽辛
鹽辛聲
鹽漬
鹽原
鹽瀬
鹽鮭
鹽水
鹽煎餅
鹽尻