『遺牘(いとく)』
東上初年の消息 東湖訪問心中清淨・櫻任藏豪傑・丈夫と呼ばる・逸散駈付・江戸風に染まず 尚々藏方目付替御座候處、何となく被肝煎候口氣、伊十院有之、誠に可笑事に御座候。 一筆啓上仕候。殘暑甚敷御座候得共、御祖母樣を奉初、御一統樣御機嫌能可被遊御 …
作品に特徴的な語句
調(とゝのは) 彼方(あのはう) 調(かなひ) 笑(をか) 寢(やすみ) 重(おもり) 惡(にくま) 勝(すぐれ) 偏(ひとへに) 掛(かゝり) 煩(わづらひ) 些(すこし) 聞(きけ) 踏(ぶみ) 而(て) 賦(つもり) 清水(せいすゐ) 所行(なりゆき) 拭(ぬぐひ) 當(あたり) 塵埃(ぢんあい) 揃(そろへ) 破(やぶれ) 緒(しよ) 計(ばかり) 貰(もらひ) 間々(まゝ) 頼(たより) 髮(はつ) 黄泉(よみぢ) 冠(かむり) 向(むき) 循環(じゆんくわん) 懇(こん) 掛(かけ) 極(ごく) 降(ふり) 除(のぞ) 餘(あまり) 𢌞(めぐら) 下拙(わたくし) 位(ぐらゐ) 便(びん) 將(はた) 引結(ひきむすび) 得(とく) 狩(がり) 痛(いたみ) 相抱(あひかゝへ) 纔(わづか) 若(もし) 丈(だ) 中(なか) 任(にん) 借(かり) 共(ども) 募(つのり) 合掌(がつしやう) 呉(くれ) 宿替(やどがへ) 念願(ねんぐわん) 思慮(しりよ) 暗(やみ) 毎(いつ) 汲取(くみとり) 活動(くわつどう) 濟(すま) 瀉(くだ) 灸治(きうち) 獨(ひとり) 申解(まうしとき) 相募(あひつのり) 相解(あひとき) 相調(あひかなひ) 祈(いのり) 祈願(きぐわん) 肝煎(きもい) 蝙蝠(かうもり) 辨(べん) 逸散(いつさん) 過分(くわぶん) 靈魂(れいこん) 頓(とん) 駈付(かけつけ) 供奉(ぐぶ) 便宜(べんぎ) 信吾(しんご) 力事(ちからごと) 勞倦(らうけん) 勤向(つとめむき) 勤而(つとめて) 却而(かへつて) 嗟嘆(さたん) 堂社(だうしや) 場(ば) 夫(それ) 川内(せんだい) 御轅(おんながえ) 悦敷(よろこばしき) 愀悒(しういう)