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雜誌
ふりがな文庫
“雜誌”の読み方と例文
新字:
雑誌
読み方
割合
ざつし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ざつし
(逆引き)
その頃
雜誌
(
ざつし
)
「
青鞜
(
せいたう
)
」は
生
(
うま
)
れ、
新
(
あたら
)
しい女といふことが
大分
(
だいぶ
)
やかましくなつてまゐりました。けれど私達は初めからそれを
白眼
(
はくがん
)
でみました。
冬を迎へようとして
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
下部
(
かぶ
)
の
貝塚
(
かひづか
)
が、
普通
(
ふつう
)
ので、
其上
(
そのうへ
)
に
彌生式
(
やよひしき
)
の
貝塚
(
かひづか
)
が
重
(
かさ
)
なつて
居
(
ゐ
)
るとか、たしかそんな
事
(
こと
)
であつた。
今
(
いま
)
雜誌
(
ざつし
)
が
手元
(
てもと
)
に
無
(
な
)
いので
委
(
くは
)
しくは
記
(
しる
)
されぬ。
探検実記 地中の秘密:06 疑問の加瀬貝塚
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
それから、くる/\と
卷
(
ま
)
いてポケツトにさし込んで來た
週
(
しう
)
刊
雜誌
(
ざつし
)
をひろげて、この春に來る外國
映
(
えい
)
畫のスチルを
眺
(
なが
)
めはじめた。
坂道
(旧字旧仮名)
/
新美南吉
(著)
雜誌(ざつし)の例文をもっと
(9作品)
見る
雜
部首:⾫
18画
誌
常用漢字
小6
部首:⾔
14画
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