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雜誌
ふりがな文庫
“雜誌”の読み方と例文
新字:
雑誌
読み方
割合
ざつし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ざつし
(逆引き)
その頃
雜誌
(
)
「
青鞜
(
)
」は
生
(
)
れ、
新
(
)
しい女といふことが
大分
(
)
やかましくなつてまゐりました。けれど私達は初めからそれを
白眼
(
)
でみました。
冬を迎へようとして
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
それから、くる/\と
卷
(
)
いてポケツトにさし込んで來た
週
(
)
刊
雜誌
(
)
をひろげて、この春に來る外國
映
(
)
畫のスチルを
眺
(
)
めはじめた。
坂道
(旧字旧仮名)
/
新美南吉
(著)
が、いつだつたか、或る
雜誌
(
)
にのつてゐたゴシツプによると、
文藝
(
)
の
士
(
)
の
余技
(
)
の内
玉突
(
)
と寫
眞
(
)
とでは
私
(
)
が
筆頭
(
)
ださうだ。
写真と思ひ出:――私の写真修行――
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
雜誌(ざつし)の例文をもっと
(8作品)
見る
雜
部首:⾫
18画
まじえる, まじる, ザツ, ソウ, ゾウ
誌
常用漢字
小6
部首:⾔
14画
しるす, シ
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