トップ
>
私
>
ひそか
ふりがな文庫
“
私
(
ひそか
)” の例文
こう思った林右衛門は、
私
(
ひそか
)
に一族の
中
(
うち
)
を物色した。すると幸い、当時若年寄を勤めている板倉
佐渡守
(
さどのかみ
)
には、
部屋住
(
へやずみ
)
の子息が三人ある。
忠義
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
私
(
ひそか
)
におもひに堪へざりしことの今なほ記憶に新たなるものあり、キイツが「いかばかり、われは愛づるよ、うるはしき夏のゆふべに」
松浦あがた
(新字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
それは、家中の女房で艶名のあるものを
私
(
ひそか
)
に探らしめて、その中の三名を、不時に城中に召し寄せたまま、帰さなかったことである。
忠直卿行状記
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
尚
(
な
)
ほ一層の探索と一番の熟考とを
遂
(
と
)
げて後、
来
(
きた
)
る
可
(
べ
)
くは再び来らんも
晩
(
おそ
)
からず、と失望の
裏
(
うち
)
別に幾分の得るところあるを
私
(
ひそか
)
に喜べり。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
関羽が、持たないというと、告文がなければ、
私
(
ひそか
)
に都を逃げてきたものにちがいない。立ち去らねば
搦
(
から
)
め捕るのみと——豪語した。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
▼ もっと見る
今は「四十年前少壮の時、功名
聊
(
いささ
)
か
復
(
ま
)
た
私
(
ひそか
)
に期する有り。老来
識
(
し
)
らず
干戈
(
かんか
)
の事、ただ
把
(
と
)
る春風桃李の
巵
(
さかずき
)
」と独語せしむるに到りぬ。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
私
(
ひそか
)
に文学を志していたのであったが、一日も早く父母の生活を支えねばならぬという立場から、奨められて電機学校に籍を置く。
簡略自伝
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
物の貴き
所以
(
ゆえん
)
はこれを得るの手段難ければなり。
私
(
ひそか
)
に案ずるに、今の学者あるいはその難を
棄
(
す
)
てて易きにつくの弊あるに似たり。
学問のすすめ
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
積薪
(
せきしん
)
私
(
ひそか
)
に
怪
(
あやし
)
む、はてな、
此家
(
このいへ
)
、
納戸
(
なんど
)
には
宵
(
よひ
)
から
燈
(
あかり
)
も
點
(
つ
)
けず、わけて
二人
(
ふたり
)
の
女
(
をんな
)
、
別々
(
べつ/\
)
の
室
(
へや
)
に
寢
(
ね
)
た
筈
(
はず
)
を、
何事
(
なにごと
)
ぞと
耳
(
みゝ
)
を
澄
(
す
)
ます。
唐模様
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
その僕これを
奇
(
あや
)
しみ
私
(
ひそか
)
にその被いを開くと、皿上に白蛇あり、一口
嘗
(
な
)
むるとたちまち雀の語を解し得たので、王の一切智の出所を
了
(
さと
)
ったという。
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
かれ後に
木
(
こ
)
の
花
(
はな
)
の
佐久夜
(
さくや
)
毘賣、まゐ出て白さく、「
妾
(
あ
)
は
妊
(
はら
)
みて、今
産
(
こう
)
む時になりぬ。こは天つ神の御子、
私
(
ひそか
)
に産みまつるべきにあらず。かれ
請
(
まを
)
す」
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
御米は小六と
差向
(
さしむかい
)
に膳に着くときのこの気ぶっせいな心持が、いつになったら消えるだろうと、心の
中
(
うち
)
で
私
(
ひそか
)
に疑ぐった。
門
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
文三は
肚
(
はら
)
の
裏
(
うち
)
で、「毒がないから安請合をするが、その代り身を入れて周旋はしてくれまい」と思ッて
私
(
ひそか
)
に嘆息した。
浮雲
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
啻
(
ただ
)
に故の我なるのみでは無い、予はその後も学んでいて、その進歩は
破鼈
(
はべつ
)
の行くが如きながらも、一日を過ぎれば一日の長を得て居る。予は
私
(
ひそか
)
に信ずる。
鴎外漁史とは誰ぞ
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
紋三はそれを夫人のために
私
(
ひそか
)
に喜んでいたのだが、併し彼女に好意を寄せれば寄せる程、夫人に対するあの恐しい疑いは却て益々深まって行くのだった。
一寸法師
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
その度に母の様子を間接にきき、彼女が、あの時、逢わずに死ぬかも知れないと云われたような切迫した心持では居ないらしいのを聞いて、
私
(
ひそか
)
に安心する。
二つの家を繋ぐ回想
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
我に返りて
後
(
のち
)
其声を味へば、凡常の野雀のみ、然るも我が得たる幽趣は地に
就
(
つ
)
けるものならず。爰に於て
私
(
ひそか
)
に思ふは、感応は我を主として、他を主とせざるを。
山庵雑記
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
次に聖書の窃盗につき予審判事が訊問すると、彼は聖書を
私
(
ひそか
)
に会社から盗出した事実は肯定したが、書記と黙契があったので必ずしも窃盗ではないと申立てた。
支倉事件
(新字新仮名)
/
甲賀三郎
(著)
経久
強
(
し
)
ひてとどめ給ふとも、
旧
(
ひさ
)
しき
交
(
まじは
)
りを思はば、
私
(
ひそか
)
に商鞅叔座が
信
(
まこと
)
をつくすべきに、只
一三八
栄利
(
えいり
)
にのみ走りて
一三九
士家
(
しか
)
の
風
(
ふう
)
なきは、
即
(
すなは
)
ち尼子の
家風
(
かふう
)
なるべし。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
たとえば後にもふれる
長屋王
(
ながやおう
)
の変のごとき、その理由は「
私
(
ひそか
)
に左道を学んで国家を傾けんとす」というのであるが、「左道」とは何か、今もって史家の見解は定らない。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
【縁の】指輪を與へて後、妻に迎ふること正しき結婚の慣例なればピーアはその
私
(
ひそか
)
にネルロに嫁せるにあらざるを示せるなりとの説採るべきに似たり、異本異説倶に多し
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
心を留めて聞くと
私
(
ひそか
)
な人語が其方向から洩れて來た。其屍を守る人の濕やかな私語と聞かれた。
続俳諧師:――文太郎の死――
(旧字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
十三、四の頃から畫伯のB——門に學んで、美術學校の日本畫科に入つてゐる頃は秀才の名を得てゐたが、
私
(
ひそか
)
に油繪に心を寄せて、其の製作を匿名で或私設の展覽會に出した。
我等の一団と彼
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
慥
(
たしか
)
に此故とは申難きことなれども、
私
(
ひそか
)
に是を考へ思ふに、
扨
(
さて
)
御奉行と
申
(
もうす
)
は日々に諸方の公事訴訟を御裁判被
レ
成、御政務の御事繁く、平人と違ひ、年中に私の御暇有る事稀也
法窓夜話:02 法窓夜話
(新字新仮名)
/
穂積陳重
(著)
捕卒は銀錠を
扛
(
と
)
って臨安府の堂上へ搬んできた。許宣はそこで盗賊の嫌疑は晴れたが、素性の判らない者から
私
(
ひそか
)
に金をもらったというかどで、蘇州へ
配流
(
ついほう
)
せられることになった。
雷峯塔物語
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
古よりこの窟に入りて出ずることを窟禅定と呼びならわせる由なるが、さらばこの窟を出でたる時の心地をば窟禅定の禅悦ともいうべくやなどと、
私
(
ひそか
)
に戯れながら堂の前に至る。
知々夫紀行
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
頻
(
しきり
)
と耳を振って、露深い秋草を踏散して、
嘶
(
いなな
)
く声の男らしさ。
私
(
ひそか
)
に勝利を願うかのよう。
清仏
(
しんふつ
)
戦争に
砲烟
(
ほうえん
)
弾雨の間を駆廻った
祖
(
おや
)
の血潮は、たしかにこの馬の胸を流れておりました。
藁草履
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
余は従来一箇の
冀望
(
きぼう
)
を
抱
(
いだ
)
けり。その冀望とは他なし、余が生前に在って
吾
(
わ
)
が微力を尽して成立せし一箇の大学校を建て、これを後世に
遺
(
のこ
)
し、
私
(
ひそか
)
に後人を利するあらんと欲する、これなり。
祝東京専門学校之開校
(新字新仮名)
/
小野梓
(著)
すると、その連中の中に、この事を
口惜
(
くや
)
しがり、富五郎の芸を
嫉
(
そね
)
むものがあって、
私
(
ひそか
)
に
湯呑
(
ゆのみ
)
の中に水銀を
容
(
い
)
れて富五郎に飲ませたものがあったのです。そこは素人の悲しさに、湯くみがない。
幕末維新懐古談:01 私の父祖のはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
よく言った言葉だと私はそれをきいたとき
私
(
ひそか
)
にうなずいた。
三人の師
(新字新仮名)
/
上村松園
(著)
... 云うな賽転などなら誰が見ても証拠品と思うワな己の
目附
(
めっけ
)
たのは未だズット小さい
者
(
もの
)
だ細い者だ」大鞆は益々
詰寄
(
つめよ
)
り「エ何だ
何
(
ど
)
れ程細い者だ(谷)
聞
(
きか
)
せるのじゃ無いけれど君だから打明けるが実は髪の毛だ、夫も唯一本アノ握ッた手に附て居たから誰も知らぬ先に己がコッソリ取ッて置た」大鞆は心の中にて
私
(
ひそか
)
に笑を
無惨
(新字新仮名)
/
黒岩涙香
(著)
フランシス上人の後へついて、殊勝らしく、そこいらを見物して歩きながら、悪魔は、
私
(
ひそか
)
にこんな事を考へて、独り会心の微笑をもらしてゐた。
煙草と悪魔
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
忠次は、心の中で、
私
(
ひそか
)
に選んでいる三人が、入札の表に現われて来るのが、嬉しかった。乾児達が自分の心持を、察していてくれるのが嬉しかった。
入れ札
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
御米
(
およね
)
は
小六
(
ころく
)
と
差向
(
さしむかひ
)
に
膳
(
ぜん
)
に
着
(
つ
)
くときの
此
(
この
)
氣
(
き
)
ぶつせいな
心持
(
こゝろもち
)
が、
何時
(
いつ
)
になつたら
消
(
き
)
えるだらうと、
心
(
こゝろ
)
の
中
(
うち
)
で
私
(
ひそか
)
に
疑
(
うた
)
ぐつた。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
貫一は篤学のみならず、性質も
直
(
すぐ
)
に、
行
(
おこなひ
)
も
正
(
ただし
)
かりければ、この人物を以つて学士の冠を
戴
(
いただ
)
かんには、誠に
獲易
(
えやす
)
からざる婿なるべし、と夫婦は
私
(
ひそか
)
に喜びたり。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
若しそうだとすれば、数年以前彼の心の奥底に、
私
(
ひそか
)
に
播
(
ま
)
かれた種が、今菰田の死に遇って、始めてハッキリした形を現したとも考えられぬことはありません。
パノラマ島綺譚
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
「国民之友」
曾
(
か
)
つて之を新題目として詩人に勧めし事あるを記憶す、
寔
(
まこと
)
に格好なる新題目なり、彼の記者の常に
斯般
(
しはん
)
の事に
烱眼
(
けいがん
)
なるは吾人の
私
(
ひそか
)
に畏敬する所なれど
国民と思想
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
アノ帯をアアしてコノ衣服をこうしてと
私
(
ひそか
)
に胸算用をしていたに相違ない。それが文三が免職に成ッたばかりでガラリト
宛
(
あて
)
が外れたので、それで失望したに相違ない。
浮雲
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
船員曰く、君らの志は善し、
然
(
しか
)
れども二国交親せんと欲するの今日において、
私
(
ひそか
)
に君らを載せ去る、二国の国交を如何せんと。万里
鵬挙
(
ほうきょ
)
の志またここにおいて
蹉跎
(
さた
)
たり。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
この前亜米利加に行く時には
私
(
ひそか
)
に
木村摂津守
(
きむらせっつのかみ
)
に懇願して、その従僕と云うことにして連れて
行
(
いっ
)
て
貰
(
もらっ
)
たが、今度は幕府に雇われて居て欧羅巴
行
(
ゆき
)
を命ぜられたのであるから
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
余は
私
(
ひそか
)
に思ふやう、我母は余を活きたる辭書となさんとし、我官長は余を活きたる法律となさんとやしけん。辭書たらむは猶ほ堪ふべけれど、法律たらんは忍ぶべからず。
舞姫
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
年始にAの行かれないこと、若し行って誰かに会ってきかれるかと思うと、切角行っても、いそいでかえらなければならないこと、其等が、先から自分には
私
(
ひそか
)
に苦となって居た。
日記:08 一九二二年(大正十一年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
諸王の為に
私
(
ひそか
)
に謀る者を誰となす。曰く、諸王の
雄
(
ゆう
)
を燕王となす。燕王の
傅
(
ふ
)
に、僧
道衍
(
どうえん
)
あり。道衍は僧たりと
雖
(
いえど
)
も、
灰心滅智
(
かいしんめっち
)
の
羅漢
(
らかん
)
にあらずして、
却
(
かえ
)
って
是
(
こ
)
れ好謀善算の人なり。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
捕卒は銀錠を
扛
(
も
)
って臨安府の堂上へ
搬
(
はこ
)
んで来た。許宣はそこで盗賊の嫌疑は晴れたが、素性の判らない者から、
私
(
ひそか
)
に金をもらったと云うかどで、
蘇州
(
そしゅう
)
へ
配流
(
ついほう
)
せられることになった。
蛇性の婬 :雷峰怪蹟
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
父は磯良が
五九
切なる
行止
(
ふるまひ
)
を見るに忍びず、正太郎を責めて
押籠
(
おしこ
)
めける。磯良これを悲しがりて、
六〇
朝夕の
奴
(
つぶね
)
も
殊
(
こと
)
に
実
(
まめ
)
やかに、かつ袖が方へも
私
(
ひそか
)
に物を
餉
(
おく
)
りて、
信
(
まこと
)
のかぎりをつくしける。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
亭主
私
(
ひそか
)
に、あの犬の名は虎だから虎とさえ呼ばば懐き来る、何ぞ虎という語の入った経文を唱えたまえと
誨
(
おし
)
える。因ってその僧が
南無
(
なむ
)
きゃらたんのうとらやあ/\と唱えるや否や犬出家に
狎
(
な
)
れ近づく。
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
その後、造酒之助は故あって、主家より
暇
(
いとま
)
を賜わり、江戸に出ていたが、中務大輔
逝去
(
せいきょ
)
の
趣
(
おもむき
)
を伝え聞くや、大坂に在った武蔵を訪うて
私
(
ひそか
)
に永別の
盃
(
さかずき
)
を汲み、姫路に下って
追腹
(
おいばら
)
を切って果てたのである。
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
心
(
うら
)
やすし、愁ひは
私
(
ひそか
)
に這ひ出でて
有明集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
素戔嗚は
私
(
ひそか
)
に
牙
(
きば
)
を噛んで、一尺でも彼に遅れまいとした。しかし相手は大きな波が、二三度泡を撒き散らす間に、苦もなく素戔嗚を抜いてしまつた。
老いたる素戔嗚尊
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
放埒
(
ほうらつ
)
がたび重なるにつれて、幕府の執政たる土居
大炊頭利勝
(
おおいのかみとしかつ
)
、本多
上野介正純
(
こうずけのすけまさずみ
)
は、
私
(
ひそか
)
に越前侯廃絶の策をめぐらした。
忠直卿行状記
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
“私”の意味
《人称代名詞》
(わたし、わたくし)一人称。
(出典:Wiktionary)
“私”の解説
私(し、わたくし)は、仕事場などの社会的集団の中における人間の属性と対比して、一個人としての属性を示すときに用いられる言葉である。
この意味における反対語は公(こう、おおやけ)である。例えば、「私用」は仕事に関係のない行動や物品を指し、「公用」はもっぱら仕事上の行動や仕事に用いる物品を指す。
(出典:Wikipedia)
私
常用漢字
小6
部首:⽲
7画
“私”を含む語句
私等
私語
私達
私通
私生児
私共
私宅
私室
私娼
私部
私刑
私窩子
歇私的里
私娼窟
私曲
私家
私怨
私事
私淑
私方
...