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上野介正純
ふりがな文庫
“上野介正純”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かうずけのすけまさずみ
50.0%
こうずけのすけまさずみ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かうずけのすけまさずみ
(逆引き)
先年出羽の配所で死んだ本多
上野介正純
(
かうずけのすけまさずみ
)
——その謀士で、
釣天井
(
つりてんじやう
)
の仕掛を拵へたと思はれて居る、河村
靱負
(
ゆきへ
)
こそは、お紋の本當の父親だつたのです。
銭形平次捕物控:027 幻の民五郎
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
上野介正純(かうずけのすけまさずみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
こうずけのすけまさずみ
(逆引き)
放埒
(
ほうらつ
)
がたび重なるにつれて、幕府の執政たる土居
大炊頭利勝
(
おおいのかみとしかつ
)
、本多
上野介正純
(
こうずけのすけまさずみ
)
は、
私
(
ひそか
)
に越前侯廃絶の策をめぐらした。
忠直卿行状記
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
上野介正純(こうずけのすけまさずみ)の例文をもっと
(1作品)
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上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
正
常用漢字
小1
部首:⽌
5画
純
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
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