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松平上野介忠敏
ふりがな文庫
“松平上野介忠敏”の読み方と例文
読み方
割合
まつだいらこうずけのすけただとし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まつだいらこうずけのすけただとし
(逆引き)
その最後の第十七代
松平上野介忠敏
(
まつだいらこうずけのすけただとし
)
こそは、幕末剣客中の
尤物
(
ゆうぶつ
)
で、神田講武所の師範代を長らく勤め、かの清川八郎なぞと共に、新徴組を組織して、その副隊長に擬せられた一代の風雲児です。
旗本退屈男:05 第五話 三河に現れた退屈男
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
松平上野介忠敏(まつだいらこうずけのすけただとし)の例文をもっと
(1作品)
見る
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
忠
常用漢字
小6
部首:⼼
8画
敏
常用漢字
中学
部首:⽁
10画
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