トップ
>
かうずけのすけまさずみ
ふりがな文庫
“かうずけのすけまさずみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
上野介正純
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上野介正純
(逆引き)
先年出羽の配所で死んだ本多
上野介正純
(
かうずけのすけまさずみ
)
——その謀士で、
釣天井
(
つりてんじやう
)
の仕掛を拵へたと思はれて居る、河村
靱負
(
ゆきへ
)
こそは、お紋の本當の父親だつたのです。
銭形平次捕物控:027 幻の民五郎
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
かうずけのすけまさずみ(上野介正純)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
こうずけのすけまさずみ