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ほんごう
ふりがな文庫
“
本郷
(
ほんごう
)” の例文
先の自動車は、相当の速力で菊屋橋を過ぎ
車坂
(
くるまざか
)
に現れ更に前進して
上野広小路
(
うえのひろこうじ
)
の角を右に
曲
(
カーブ
)
して、
本郷
(
ほんごう
)
方面に疾走して行きました。
陳情書
(新字新仮名)
/
西尾正
(著)
東京の留守宅は
本郷
(
ほんごう
)
森川町というところにありましたから、急いで行って見ましたが、ざんねんなことにはもう間に合いませんでした。
力餅
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
眉山の家は
本郷
(
ほんごう
)
の
春木町
(
はるきちょう
)
の下宿屋であった。学校から帰ると、
素裸
(
すっぱだか
)
になって井戸の水を
汲込
(
くみこ
)
みつつ大きな声で女中を
揶揄
(
からか
)
っていた。
硯友社の勃興と道程:――尾崎紅葉――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
「
本郷
(
ほんごう
)
駒込
(
こまごめ
)
吉祥寺
(
きちじょうじ
)
八百屋
(
やおや
)
のお七はお小姓の
吉三
(
きちざ
)
に惚れて……。」と節をつけて歌いながら、カラクリの
絵板
(
えいた
)
につけた綱を引張っていたが
伝通院
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
「きょうは少し装置が狂ったので晩の実験はやめだ。これから
本郷
(
ほんごう
)
の方を散歩して帰ろうと思うが、君どうです、いっしょに歩きませんか」
三四郎
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
▼ もっと見る
「そうかもしれませんな。こっちも宿題をやらない会議だ。あんまりむりなことをいうようなら、僕いって
本郷
(
ほんごう
)
の
叔父様
(
おじさま
)
に訴えてやります」
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
「親分も知っていなさるでしょう。相手は
本郷
(
ほんごう
)
二丁目の平松屋源左衛門の義理の娘ですが、まずその
親父
(
おやじ
)
のことから話さなきゃわかりません」
銭形平次捕物控:282 密室
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
するとたちまち思い出したのは
本郷
(
ほんごう
)
のある雑誌社である。この雑誌社は
一月
(
ひとつき
)
ばかり前に寄稿を依頼する長手紙をよこした。
十円札
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
鹿島氏は
本郷
(
ほんごう
)
三丁目の
交叉
(
こうさ
)
点に近く住んでいるということを聞き、また写真屋を開業していて薬が爆発して
火傷
(
やけど
)
をしたというような記事が新聞に載り
三筋町界隈
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
「君は、目黒の笹木光吉の
情婦
(
じょうふ
)
である赤星龍子が
本郷
(
ほんごう
)
の
小柴木
(
こしばぎ
)
病院で毎日耳の治療をうけているのを知っているか」
省線電車の射撃手
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
本郷
(
ほんごう
)
の
西片町
(
にしかたまち
)
には、山野夫人の伯父に当る人が住んでいた。両親をなくした彼女には、この人が唯一の身内だった。
一寸法師
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
深川
(
ふかがわ
)
、浅草、
日本橋
(
にほんばし
)
、
京橋
(
きょうばし
)
の全部と、
麹町
(
こうじまち
)
、神田、
下谷
(
したや
)
のほとんど全部、
本郷
(
ほんごう
)
、
小石川
(
こいしかわ
)
、
赤坂
(
あかさか
)
、
芝
(
しば
)
の一部分(つまり東京の商工業区域のほとんどすっかり)
大震火災記
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
なおその火の支流は
本郷
(
ほんごう
)
から
巣鴨
(
すがも
)
にも延長し、また一方の逆流は今の
日本橋区
(
にほんばしく
)
の目抜きの場所を
曠野
(
こうや
)
にした。
函館の大火について
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
あの時にも
不逞鮮人
(
ふていせんじん
)
事件という不幸な流言があった。上野で焼け出された私たちの一家は、
本郷
(
ほんごう
)
の友人の家へ逃げた。大火が
漸
(
ようや
)
くおさまっても流言は絶えない。
流言蜚語
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
私共
(
わたしども
)
はこの
種
(
しゆ
)
の
土器
(
どき
)
を
彌生式土器
(
やよひしきどき
)
と
呼
(
よ
)
んでをりますが、それは
最初
(
さいしよ
)
東京
(
とうきよう
)
本郷
(
ほんごう
)
の
帝國大學
(
ていこくだいがく
)
の
裏
(
うら
)
の
所
(
ところ
)
に
當
(
あた
)
る
彌生町
(
やよひちよう
)
にあつた
貝塚
(
かひづか
)
から
出
(
で
)
た
土器
(
どき
)
から
名
(
な
)
を
取
(
と
)
つたのです。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
その人は、元農商務省の役人をしていた人で、畜産事業をやっていたが、目下は役をやめ家畜飼養をやっている、
本郷
(
ほんごう
)
駒込
(
こまごめ
)
千駄木
(
せんだぎ
)
林町の
植木
(
うえき
)
氏という人であった。
幕末維新懐古談:57 矮鶏のモデルを探したはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
日曜日に
本郷
(
ほんごう
)
から帰って来られたお兄様が、
床脇
(
とこわき
)
の押入れの中に積重ねてあった本の中から一冊を抜出して、「こんな本を読んで見るかい」とおっしゃいました。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
著者
(
ちよしや
)
は
明治二十七年
(
めいじにじゆうしちねん
)
六月二十日
(
ろくがつはつか
)
の
東京地震
(
とうきやうぢしん
)
を
本郷
(
ほんごう
)
湯島
(
ゆしま
)
に
於
(
おい
)
て、
木造
(
もくぞう
)
二階建
(
にかいだて
)
の
階上
(
かいじよう
)
で
經驗
(
けいけん
)
したことがある。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
本郷
(
ほんごう
)
の大学の先生をしていらして、生れたお家もお金持ちなんだそうで、その上、奥さまのお
里
(
さと
)
も、福島県の豪農とやらで、お子さんの無いせいもございましょうが
饗応夫人
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
文政十二年三月十七日に歿して、享年五十三であったというから、抽斎の生れた時二十九歳で、
本郷
(
ほんごう
)
真砂町
(
まさごちょう
)
に住んでいた。阿部家は既に
備中守
(
びっちゅうのかみ
)
正精
(
まさきよ
)
の世になっていた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
明治三十年
比
(
ごろ
)
のことであったらしい。東京の
本郷
(
ほんごう
)
三丁目あたりに長く空いている家があったのを、美術学校の生徒が三人で借りて、二階を画室にし下を寝室にしていた。
女の姿
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
短くなりまさった日は
本郷
(
ほんごう
)
の高台に隠れて、往来には
厨
(
くりや
)
の煙とも
夕靄
(
ゆうもや
)
ともつかぬ薄い霧がただよって、街頭のランプの
灯
(
ひ
)
がことに赤くちらほらちらほらとともっていた。
或る女:1(前編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
北方
(
きたかた
)
村
本郷
(
ほんごう
)
というところで、私たちは三
艘
(
ぞう
)
の水車船を見た。また下流で二艘の同じような船を見た。船には家があり横の両側には二台ずつの軽い
小板
(
こいた
)
の水車が廻っていた。
木曾川
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
子供たちは小さい村から、半里ばかりはなれた
本郷
(
ほんごう
)
へ、夜のお祭を見にゆくところでした。
狐
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
明治五年には
他
(
ほか
)
にどんな知名の人が生れたか知らぬが、私たち女性の間には、ことに文芸に携わるものには覚えていてよい年であろう。数え年の六歳に
本郷
(
ほんごう
)
小学校へ入学した。
樋口一葉
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
わたしが毎月一度ずつ必ずその原を通り抜けたのは、
本郷
(
ほんごう
)
の
春木座
(
はるきざ
)
へゆくためであった。
綺堂むかし語り
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
晴れていたら
駿河台
(
するがだい
)
から
湯島
(
ゆしま
)
、
本郷
(
ほんごう
)
から
上野
(
うえの
)
の丘までひと眼に見わたせるだろう、いまは舞いしきる粉雪で少し遠いところは
朧
(
おぼろ
)
にかすんでいるが、焼け落ちた家いえの
梁
(
はり
)
や柱や
柳橋物語
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
此方
(
こなた
)
は鹽原角右衞門夫婦、其の
夜
(
よ
)
は大宮宿の栗原と申す
旅籠屋
(
はたごや
)
に泊り、翌七日江戸に着し、
本郷
(
ほんごう
)
春木町
(
はるきまち
)
に参りまして、岸田宇之助方を尋ね、妹おかめに逢い、右内が変死の事と
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
其中
(
そのなか
)
に
別
(
わ
)
けて
苦勞性
(
くろうせう
)
のあるお
人
(
ひと
)
しのびやかに
跡
(
あと
)
をやつけ
給
(
たま
)
ひし、
探
(
さ
)
ぐりに
探
(
さ
)
ぐれば
扨
(
さて
)
も
燈臺
(
とうだい
)
のもと
暗
(
く
)
らさよ、
本郷
(
ほんごう
)
の
森川町
(
もりかはちよう
)
とかや
神社
(
じんじや
)
のうしろ
新坂通
(
しんざかどほ
)
りに
幾搆
(
いくかま
)
への
生垣
(
いけがき
)
ゆひ
廻
(
まわ
)
せし
中
(
なか
)
経つくゑ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
本荘
(
ほんじょう
)
に対する新荘も同じく追加開墾地である。その本荘が公田すなわち国の領地である時には荘と言わずに
郷
(
ごう
)
または
保
(
ほ
)
という。
新郷
(
しんごう
)
・
別保
(
べっぽ
)
・
新保
(
しんぽ
)
などは
本郷
(
ほんごう
)
・
本保
(
ほんぽ
)
に対する別符である。
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
本郷
(
ほんごう
)
の家まで帰るのに、もうひっそりと寝しずまった町々を歩いて来たのであったが、時々はあまりに遅い時間になってしまって、そのまま
泊
(
と
)
めていただいたことなどもかなりにあった。
左千夫先生への追憶
(新字新仮名)
/
石原純
(著)
此
(
この
)
人は
本郷
(
ほんごう
)
春木町
(
はるきちやう
)
に
居
(
ゐ
)
て、
石橋
(
いしばし
)
とは
進文学舎
(
しんぶんがくしや
)
の
同窓
(
どうそう
)
で、
予備門
(
よびもん
)
にも
同時
(
どうじ
)
に入学したのでありましたが、
同好
(
どうこう
)
の
士
(
ひと
)
であることは知らなかつたと見えて、
是
(
これ
)
まで
勧誘
(
くわんいう
)
もしなかつたのでありました
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
妾も東上して
本郷
(
ほんごう
)
切
(
き
)
り
通
(
どお
)
しを通行の際、ふと川上一座と
襟
(
えり
)
に
染
(
そ
)
めぬきたる
印半天
(
しるしばんてん
)
を着せる者に逢い、思わずその人を熟視せしに、これぞ
外
(
ほか
)
ならぬ川上にして、彼も大いに驚きたるものの如く
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
その、江戸は
本郷
(
ほんごう
)
、妻恋坂に。
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
本郷
(
ほんごう
)
西片町
(
にしかたまち
)
、麻田椎花邸。
六百句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
菊池五山もまた
矍鑠
(
かくしゃく
)
として数年前にはその詩話の補遺四巻を上木し、連月十六日を期して詩会を
本郷
(
ほんごう
)
一丁目の邸宅に開いていた。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
彼の名前などは言わずとも
好
(
い
)
い。彼は
叔父
(
おじ
)
さんの家を出てから、
本郷
(
ほんごう
)
のある印刷屋の二階の六畳に
間借
(
まが
)
りをしていた。
彼
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
名刺には
里見美禰子
(
さとみみねこ
)
とあった。
本郷
(
ほんごう
)
真砂町
(
まさごちょう
)
だから谷を越すとすぐ向こうである。三四郎がこの名刺をながめているあいだに、女は椽に腰をおろした。
三四郎
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
三人は右を見、左を見して、
本郷
(
ほんごう
)
森川宿から
神田明神
(
かんだみょうじん
)
の横手に添い、
筋違見附
(
すじかいみつけ
)
へと取って、復興最中の町にはいった。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
敵は深川を離れて京橋から日本橋を経て神田に入り、
本郷
(
ほんごう
)
の通をグングン進んで行った。そして、やがて速力をおとして入りこんだのが、何と理科大学——。
地中魔
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
明治三十五年ごろ病気になった妻を国へ帰してひとりで
本郷
(
ほんごう
)
五丁目の下宿の二階に暮らしていたころ
物売りの声
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
また
本郷
(
ほんごう
)
天神前
(
てんじんまえ
)
に、
旭玉山
(
あさひぎょくざん
)
という牙彫家がいて弟子の五人十人も持ち、なかなか盛んであった。
幕末維新懐古談:38 象牙彫り全盛時代のはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
材料のいい悪いはとにかく、味はとにかく、何よりもきたならしい感じがして
箸
(
はし
)
もつける気になれなかったので、
本郷
(
ほんごう
)
通りにある
或
(
あ
)
る料理屋から日々入れさせる事にした。
或る女:2(後編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
赤門を出てから
本郷
(
ほんごう
)
通りを歩いて、
粟餅
(
あわもち
)
の
曲擣
(
きょくづき
)
をしている店の前を通って、神田明神の境内に這入る。そのころまで目新しかった
目金橋
(
めがねばし
)
へ降りて、
柳原
(
やなぎはら
)
の
片側町
(
かたかわまち
)
を少し歩く。
雁
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
昼御飯をオリンピックで食べて、それから
本郷
(
ほんごう
)
の津田さんを訪れた。僕は、中学へはいったとしの春に、いちど兄さんに連れられて、津田さんのお
家
(
うち
)
へ遊びに行った事がある。
正義と微笑
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
その頃次兄は
本郷
(
ほんごう
)
で下宿住いでした。それで兄のいられた部屋を使えといわれます。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
其の角右衞門の家に勤めました
岸田右内
(
きしだうない
)
という御家来がありまして、其の者が若気の至りで、角右衞門の
御新造
(
ごしんぞ
)
の
妹
(
いもと
)
おかめと密通をして家出をいたし、
本郷
(
ほんごう
)
春木町
(
はるきまち
)
に
裏家住
(
うらやずま
)
いをいたしまして
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
それが
奴
(
やっこ
)
さんを追越そうとしたところで、中からちょっと窓掛を
捲
(
ま
)
いて、白い顔を出した女があった、それが
細君
(
さいくん
)
さ、細君はその日三時から
本郷
(
ほんごう
)
の公爵家で催す音楽会へ往っている
筈
(
はず
)
である
雨夜草紙
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
淡泊
(
あつさり
)
と
仕舞
(
しま
)
ふて
殊更
(
ことさら
)
に
土産
(
みやげ
)
の
折
(
をり
)
を
調
(
とゝの
)
へさせ、
友
(
とも
)
には
冷評
(
ひようばん
)
の
言葉
(
ことば
)
を
聞
(
き
)
きながら、
一人
(
ひとり
)
別
(
わか
)
れてとぼ/\と
本郷
(
ほんごう
)
附木店
(
つけぎだな
)
の
我家
(
わがや
)
へ
戻
(
もど
)
るに、
格子戸
(
こうしど
)
には
締
(
しま
)
りもなくして、
上
(
うへ
)
へあがるに
燈火
(
ともしび
)
はもとよりの
事
(
こと
)
われから
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
江戸は『八犬伝』の中心舞台で、
信乃
(
しの
)
が生れ
額蔵
(
がくぞう
)
が育った
大塚
(
おおつか
)
を外にしても
神田
(
かんだ
)
とか
湯嶋
(
ゆしま
)
とか
本郷
(
ほんごう
)
とかいう地名は出るが「江戸」という地名は見えない。江戸城を匂わせるような城も見えない。
八犬伝談余
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
“本郷”の意味
《名詞》
生まれ故郷。
郷の中で最初に開拓され、その郷の中心となった場所。
律令制で郡衙が置かれた郷。
(出典:Wiktionary)
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
郷
常用漢字
小6
部首:⾢
11画
“本郷”で始まる語句
本郷台
本郷座
本郷西片町
本郷町
本郷行
本郷丸山
本郷追分
本郷区
本郷辺
本郷臺