“吉祥寺”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きちじょうじ66.7%
きちじやうじ11.1%
きちしやうじ5.6%
きちしょうじ5.6%
きちじようじ5.6%
きっしょうじ5.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“吉祥寺”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学1.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)0.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
日曜なので五十里さんと静栄さんと三人で久しぶりに、吉祥寺きちじょうじの宮崎光男さんのアメチョコハウスに遊びに行ってみる。
新版 放浪記 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
けれども僕には、吉祥寺きちじょうじに一軒、親しくしているスタンドバアがあって、すこしは無理もきくので、実はその前日そこのおばさんに
未帰還の友に (新字新仮名) / 太宰治(著)
これがために綱宗は吉祥寺きちじやうじの裏門内に設けられた小屋場へ、監視をしに出向いた。
椙原品 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
四年前(明暦三年正月十八、九日)の丸山本妙寺の振袖火事から江戸は火事續きぢやありませんか。三年前(萬治元年)の本郷吉祥寺きちじやうじの火事、今年の正月の湯島天神門前の火事と、大きい火事だけでも三つ、その外小さい火事は毎晩だ。
東京府下とうきやうふか吉祥寺きちしやうじ四八〇
赤い旗 (旧字旧仮名) / 槙本楠郎(著)
丁度吉祥寺きちしょうじの書院で、お七が吉三きちざにしなだれかかっている絵が出て居りました。
押絵と旅する男 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
「それに使をよこした漆原うるしばらの主人の妹のお新といふのは駒込一番の良いきりやうで、吉祥寺きちじようじが近いから、語り傳への八百屋お七の生れ變りだらうといふ評判を取つてゐるさうだ」
曙町の通から吉祥寺きっしょうじ前まで、広く取払われて道路になるので、私どもの家並は皆取崩されるのですから、荷物を山と積上げたトラック、馬力ばりきで一杯です。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)
お墓は駒込吉祥寺きっしょうじで、山門を入って右側です。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)