“祥雲寺”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょううんじ75.0%
しやううんじ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その上祥雲寺(しょううんじ)門前からここまで、蜘蛛手(くもで)の細い路地を拾ってあんな具合に飛んで来るのは、『千里の虎』でなきゃア梟(ふくろ)だ
枳園は音羽(おとわ)洞雲寺(どううんじ)の先塋(せんえい)に葬られたが、この寺は大正二年八月に巣鴨村(すがもむら)池袋(いけぶくろ)丸山(まるやま)千六百五番地に徙(うつ)された。池袋停車場の西十町ばかりで、府立師範学校の西北、祥雲寺(しょううんじ)の隣である。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
その上祥雲寺(しやううんじ)門前から此處まで、蜘蛛手(くもで)の細い路地を拾つてあんな具合に飛んで來るのは、『千里の虎』で無きア梟(ふくろ)だ