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むきだ
ふりがな文庫
“
露出
(
むきだ
)” の例文
辰男の明け方の夢には、
薇
(
わらび
)
の
萌
(
も
)
える學校裏の山が現れて、其處には可愛らしい
山家乙女
(
やまがをとめ
)
が眞白な手を
露出
(
むきだ
)
して草を刈りなどしてゐた。
入江のほとり
(旧字旧仮名)
/
正宗白鳥
(著)
私
(
わたし
)
は
今迄
(
いまゝで
)
、
朝鮮猫
(
てうせんねこ
)
が
始終
(
しじゆう
)
齒
(
は
)
を
露出
(
むきだ
)
して
居
(
ゐ
)
るなんて
事
(
こと
)
を
些
(
ちつ
)
とも
知
(
し
)
りませんでした、
眞個
(
ほんと
)
に
知
(
し
)
らずに
居
(
ゐ
)
ましたわ、
猫
(
ねこ
)
が
齒
(
は
)
を
露出
(
むきだ
)
すなんて
事
(
こと
)
を
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
だが、どう考えても、犯人じゃないと思うね。自分の熱情の前には、何もかも忘れて、ただそれのみを、ひたむきに
露出
(
むきだ
)
してしまうのだ。
潜航艇「鷹の城」
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
惜し気もなく
露出
(
むきだ
)
していたが、胸幅広く肩うずたかく、
身長
(
せい
)
の高さは五尺八寸もあろうか、肌の色は桃色をなし、むしろ少年を想わせる。
八ヶ嶽の魔神
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
其處には
斑猫
(
ぶちねこ
)
の死體が轉ツてゐたのだ。眼を
剥
(
む
)
き、足を踏張り齒を
露出
(
むきだ
)
してゐたが、もう毛も皮もべと/\になツて、半ば腐りかけてゐた。
解剖室
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
▼ もっと見る
勿論お嬢は
瑕
(
きず
)
のない玉だけれど、
露出
(
むきだ
)
しにして河野家に御覧に入れるのは、平相国清盛に招かれて月が顔を出すようなものよ。
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
「道はヌカるし、固めておけばジクジク流れ出すし、泥と一緒に
混合
(
ごっちゃ
)
になって、
白粉
(
おしろい
)
が
剥
(
は
)
げて、
痘痕面
(
あばたづら
)
を
露出
(
むきだ
)
したようなこのザマといったら」
大菩薩峠:14 お銀様の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
マドロス
煙管
(
パイプ
)
をギュウと
引啣
(
ひっくわ
)
えた横一文字の口が、旧式軍艦の
衝角
(
しょうかく
)
みたいな
巨大
(
おおき
)
な
顎
(
あご
)
と
一所
(
いっしょ
)
に、鋼鉄の
噛締機
(
バイト
)
そっくりの頑固な根性を
露出
(
むきだ
)
している。
難船小僧
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
唯
(
ただ
)
暫時
(
しばらく
)
は黙って睨んでいると、老女は何と感じたか、
黄
(
きいろ
)
い歯を
露出
(
むきだ
)
して
嫣然
(
にやにや
)
笑いながら、
村境
(
むらざかい
)
の丘の方へ……。姿は煙の消ゆるが如くに
失
(
う
)
せて
了
(
しま
)
った。
飛騨の怪談
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
もしか大隈伯が身投でもする場合には、
矢張
(
やつぱり
)
履物を脱いで、義足を
露出
(
むきだ
)
しに死ぬるだらうかと疑つた者がある。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
引めくるように、その風呂敷がとられると、いきなり
露出
(
むきだ
)
しにされたものは、あの美しく、年若き妖婦、葉子の、それこそ一糸も纏わぬ
全裸
(
まっぱだか
)
の肢体だった。
夢鬼
(新字新仮名)
/
蘭郁二郎
(著)
僕は山賊のような
毛脛
(
けずね
)
を
露出
(
むきだ
)
しにした叔父と、
静御前
(
しずかごぜん
)
の
笠
(
かさ
)
に似た
恰好
(
かっこう
)
の
麦藁帽
(
むぎわらぼう
)
を
被
(
かぶ
)
った女二人と、黒い
兵児帯
(
へこおび
)
をこま結びにした弟を、縁の上から見下して
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
次には大きな口から白い歯を
露出
(
むきだ
)
して光らせて居るのも見える、人間は人間だが、余ほど異様な人間である。
幽霊塔
(新字新仮名)
/
黒岩涙香
(著)
何処かヲルフに似たやうな、饑死をし掛つた犬が一匹、家の
周囲
(
まはり
)
を
彷徨
(
ぶらつ
)
いて居るから、名を呼んで見ると、
厮奴
(
きやつ
)
は歯を
露出
(
むきだ
)
して、
噢咻
(
うな
)
つて逃げて仕舞ひました。
新浦島
(新字旧仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
彼女は今、
露出
(
むきだ
)
した腕を組み、花の髪飾りを付けたままの頭を素肌の胸のあたりに垂れて坐っていた。
世界怪談名作集:03 スペードの女王
(新字新仮名)
/
アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキン
(著)
露出
(
むきだ
)
しの男の膝を
抓
(
つね
)
ったり、莨の火をおっつけたりなどした。男はびっくりして
跳
(
は
)
ねあがった。
爛
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
氷は離れずベリベリと音して衣服は破れたり、
露出
(
むきだ
)
されたる余の肌に当る風の寒さよ、オオ風と云えば、風はまたますます激しきを増し来りしようなり、海は泡立ち逆巻き
南極の怪事
(新字新仮名)
/
押川春浪
(著)
麻の葉の派手な
浴衣
(
ゆかた
)
に、
独鈷繋
(
とっこつな
)
ぎの博多帯、
鬘下地
(
かつらしたじ
)
に結った、二十五、六の、ゾッとするような美しい女が、浴衣の衿元から乳の上のあたりまで
露出
(
むきだ
)
しにしたひどく艶めいた姿で
平賀源内捕物帳:山王祭の大像
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
殊に貧民に対しては異常な同感を払って、もし人間から学問技芸等のお化粧を奪って裸一貫の
露出
(
むきだ
)
しとしたなら、貧乏人の人格の方が
遥
(
はる
)
かに高等社会に
勝
(
まさ
)
っていると常にいっていた。
二葉亭四迷の一生
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
こう云って、父は、
露出
(
むきだ
)
しにしてある手を挙げて
卓
(
テーブル
)
の
側
(
わき
)
の一つの椅子を指差した。そのようすは年に似合わずいかにも元気に見なされた。老医師はあらかじめ自分でそれと知っていた。
田舎医師の子
(新字新仮名)
/
相馬泰三
(著)
と、お由は
鐵漿
(
おはぐろ
)
の剥げた穢ない齒を
露出
(
むきだ
)
にして、ワッハヽヽと男の樣に笑つたものだ。鍛冶屋の門と此の家の門に、『神道天理教會』と書いた、丈五寸許りの、硝子を嵌めた表札が掲げられた。
赤痢
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
帷幄も何もない
露出
(
むきだ
)
しの寝床である。その寝床の上には、ぼろぼろの敷布に蔽われて、何物かが横わっていた。それは何とも物は云わないが、畏ろしい言葉でそれが何物であるかを宣言していた。
クリスマス・カロル
(新字新仮名)
/
チャールズ・ディケンズ
(著)
少年は下に薄い純白の肉衣を着けていたが、老人の方は素肌にこの外衣を纏うているらしく、
頸
(
くび
)
も右肩もことごとく
露出
(
むきだ
)
しになっていた。そして二人とも素足に革のサンダルを
穿
(
は
)
いているのであった。
ウニデス潮流の彼方
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
彼は手荒くジャネットの
露出
(
むきだ
)
しの腕を握って二三度
揺
(
ゆす
)
ぶった。
巴里祭
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
我は、かよわく、蒼白き全身を
露出
(
むきだ
)
し
妄動
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
(著)
好きなあなたは
露出
(
むきだ
)
しに愛さう
小熊秀雄全集-08:詩集(7)恋愛詩篇
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
齒は白く
露出
(
むきだ
)
して
展望
(旧字旧仮名)
/
福士幸次郎
(著)
衣裳の裾のように
脹
(
ふく
)
れ上がり前歯を
露出
(
むきだ
)
した上下の唇、左半面ベッタリと色変えている紫色の
痣
(
あざ
)
、醜く恐ろし気な人間の顔が箱の底から睨んでいる。
神州纐纈城
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
私は妻木君が出てゆくのを待ちかねて違い棚の上に
露出
(
むきだ
)
しに並んでいる四ツの鼓を見た。何だかそれが今夜私を死刑にする道具のように見えたからである。
あやかしの鼓
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
厨房
(
だいどころ
)
に
居
(
ゐ
)
るもので
嚏
(
くさめ
)
をしないのは
只
(
たゞ
)
料理人
(
クツク
)
と、それから
竈
(
へツつひ
)
の
上
(
うへ
)
に
坐
(
すわ
)
つて、
耳
(
みゝ
)
から
耳
(
みゝ
)
まで
剖
(
さ
)
けた
大
(
おほ
)
きな
口
(
くち
)
を
開
(
あ
)
いて、
齒
(
は
)
を
露出
(
むきだ
)
して
居
(
ゐ
)
た一
疋
(
ぴき
)
の
大猫
(
おほねこ
)
ばかりでした。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
一人、
膝頭
(
ひざがしら
)
と向う
脛
(
ずね
)
、
露出
(
むきだ
)
した間に
堆
(
うずたか
)
い、蜜柑の皮やら実まじりに、
股倉
(
またぐら
)
へ押込みながら、苦い
顔色
(
がんしょく
)
。
わか紫
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
で日は家中に射込むて
都
(
すべ
)
て
露出
(
むきだ
)
し……薄暗い臺所には、皿やら椀やら俎板やらしちりんやらがしだらなく取ツちらかツてゐるのも見えれば、
屡
(
よ
)
く開ツ放してある押入には
昔の女
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
内田博士はその日古本屋でどつさり参考
物
(
もの
)
を掘り出したので、それを
露出
(
むきだ
)
しの儘抱へ込んで、ほく/\もので道を急いでゐたが、ふと自分の名を呼ぶ者があるのに気がついて
茶話:05 大正八(一九一九)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
卒然と一枚の田舎新聞を出し「此の広告に在る電報を人に頼まれて掛けたのは私ですが、頼み主を白状すれば幾等お銭呉れるのです」と、憎いほど
露出
(
むきだ
)
しに問い掛けた、余は今以て
幽霊塔
(新字新仮名)
/
黒岩涙香
(著)
口も比較的に小さい方で、
黄
(
きいろ
)
い
口唇
(
くちびる
)
から不規則に
露出
(
むきだ
)
している幾本の長い牙は、山犬よりも鋭く見えた。足の割には手が長く、指は
矢
(
や
)
はり五本であるが、爪は鉄よりも硬く
且
(
かつ
)
尖
(
とが
)
っていた。
飛騨の怪談
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
葉子は広い通りに
露出
(
むきだ
)
しになっている、一軒の家の前で車をおりて、勝手口の方へまわって、「おばさん、おばさん」と言って、木戸を
叩
(
たた
)
いていたが、しばらくしてから内から返辞があった。
仮装人物
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
その大きな乳房を
露出
(
むきだ
)
して
小熊秀雄全集-04:詩集(3)小熊秀雄詩集1
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
『でも!
私
(
わたし
)
は
度々
(
たび/\
)
齒
(
は
)
を
出
(
だ
)
して
居
(
ゐ
)
ない
猫
(
ねこ
)
を
見
(
み
)
てよ』と
愛
(
あい
)
ちやんは
云
(
い
)
はうとしたものゝ、『
齒
(
は
)
を
露出
(
むきだ
)
してるものは
猫
(
ねこ
)
の
他
(
ほか
)
に!
私
(
わたし
)
が
是迄
(
これまで
)
に
見
(
み
)
たものゝ
中
(
うち
)
で一
番
(
ばん
)
奇妙
(
きめう
)
なのは』
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
煉瓦造
(
れんがづく
)
りなんぞ建って開けたようだけれど、大きな樹がなくなって、山がすぐ
露出
(
むきだ
)
しに見えるから、かえって
田舎
(
いなか
)
になった気がする、富士の
裾野
(
すその
)
に
煙突
(
えんとつ
)
があるように。
縁結び
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
パッと包んだ手拭を捕るとヌッと
露出
(
むきだ
)
された変面異相、少し詳しく説明すれば、まずその眼は釣り上ってちょうど狐の眼のようであり、その鼻はひしゃげて神楽獅子を想わせ
善悪両面鼠小僧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
肩を
露出
(
むきだ
)
しに乾ききつた古寺の容子は、まるで長い生活の重荷にへとへとに倦み疲れて、何處にでも腰を下すが早いか、もうこくりこくりと居睡りを爲始める耄碌爺の心持そつくりだ…………
喜光寺
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
ゾッとするような白光りする背中の
瘤
(
こぶ
)
を
露出
(
むきだ
)
した川村書記さんと、禿頭の熊みたような毛むくじゃらの校長先生が、自動車で連れてお出でになった三人の若い婦人のほかに、
土地
(
ところ
)
の
芸妓
(
げいこ
)
さんでしょう
少女地獄
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
彼女
(
かれ
)
は例の如く
黄
(
きいろ
)
い歯を
露出
(
むきだ
)
して笑っていた。
飛騨の怪談
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
「これから、これへ、」と作平は
垢
(
あか
)
じみた細い
皺
(
しわ
)
だらけの
咽喉仏
(
のどぼとけ
)
を
露出
(
むきだ
)
して、
握拳
(
にぎりこぶし
)
で仕方を見せる。
註文帳
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
その女が黒い布でも冠って、そういう
腹部
(
はら
)
を
露出
(
むきだ
)
して、ムキ出しの脚で歩き廻ったとしたら、胴体がなくて巨大な顔から、足のつづいた
化物
(
ばけもの
)
として、何んとよい見世物になることだろう!
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
白痴
(
ばか
)
にも
之
(
これ
)
は
可笑
(
をかし
)
かつたらう、
此時
(
このとき
)
ばかりぢや、
真直
(
まツすぐ
)
に
首
(
くび
)
を
据
(
す
)
ゑて
厚
(
あつ
)
い
唇
(
くちびる
)
をばくりと
開
(
あ
)
けた、
大粒
(
おほつぶ
)
な
歯
(
は
)
を
露出
(
むきだ
)
して、
那
(
あ
)
の
宙
(
ちゆう
)
へ
下
(
さ
)
げて
居
(
ゐ
)
る
手
(
て
)
を
風
(
かぜ
)
で
煽
(
あふ
)
るやうに、はらり/\。
高野聖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
股引
(
ももひ
)
きが破れまして、
膝
(
ひざ
)
から下が
露出
(
むきだ
)
しでござりますので、見苦しいと、こんなにおっしゃります、へい、御規則も心得ないではござりませんが、つい届きませんもんで、へい
夜行巡査
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
引掛
(
ひっかか
)
りそうに
便
(
たより
)
なく
響
(
ひびき
)
が切れて
行
(
ゆ
)
く
光景
(
ありさま
)
なれば、のべの
蝴蝶
(
ちょうちょう
)
が飛びそうな
媚
(
なまめ
)
かしさは無く、荒廃したる不夜城の壁の崩れから、菜畠になった部屋が
露出
(
むきだ
)
しで、怪しげな
朧月
(
おぼろづき
)
めく。
吉原新話
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
すなわちまた、その伝で、大福
暖
(
あったか
)
いと、向う見ずに遣った処、
手遊屋
(
おもちゃや
)
の
婦
(
おんな
)
は、腰のまわりに火の気が無いので、膝が
露出
(
むきだ
)
しに大道へ、
茣蓙
(
ござ
)
の薄霜に
間拍子
(
まびょうし
)
も無く並んだのである。
露肆
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
白痴
(
ばか
)
にもこれは
可笑
(
おか
)
しかったろう、この時ばかりじゃ、
真直
(
まっすぐ
)
に首を
据
(
す
)
えて厚い
唇
(
くちびる
)
をばくりと開けた、
大粒
(
おおつぶ
)
な歯を
露出
(
むきだ
)
して、あの宙へ下げている手を風で
煽
(
あお
)
るように、はらりはらり。
高野聖
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
露
常用漢字
中学
部首:⾬
21画
出
常用漢字
小1
部首:⼐
5画
“露”で始まる語句
露
露西亜
露骨
露台
露店
露顕
露地
露草
露呈
露見