“山家乙女”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やまがおとめ50.0%
やまがをとめ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
辰男の明方の夢には、蕨(わらび)の萌(も)える学校裏の山が現われて、そこには可愛らしい山家乙女(やまがおとめ)が真白な手を露(む)きだして草を刈りなどしていた。
入江のほとり (新字新仮名) / 正宗白鳥(著)
辰男の明け方の夢には、薇(わらび)の萌(も)える學校裏の山が現れて、其處には可愛らしい山家乙女(やまがをとめ)が眞白な手を露出(むきだ)して草を刈りなどしてゐた。
入江のほとり (旧字旧仮名) / 正宗白鳥(著)