“奇妙”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きみょう75.0%
きめう17.5%
きみよう5.0%
へん2.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“奇妙”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)21.1%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)11.8%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語9.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「それが奇妙きみょうで、学校の門を出るとすぐに題が心に浮んで、わずかの道の中ですっかり姿すがたまとまりました。」
鵞鳥 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
ぶえをくちびるにてて、しきりと奇妙きみょうきてれつなちょうしで大人おとなをおどかしてゆく。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
その兩端りようたん一種いつしゆ奇妙きめう鋭角えいかくをなしてる、この鋭角えいかく
なに奇妙きめうなのだとわたくしいぶかかほながめつゝ、かれことばをつゞけた。
じつ奇妙きみようおもはれますが、まさか新羅しらぎひとでもかゞみ使つかはず
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
このことがあつてからも、おきなはやはりたけつて、その/\をおくつてゐましたが、奇妙きみようなことには、おほくのたけるうちにふしふしとのあひだに、黄金おうごんがはひつてゐるたけつけることが度々たび/\ありました。
竹取物語 (旧字旧仮名) / 和田万吉(著)
「初めはパイロットかと思つてゐました。でもパイロットが笑ふ筈はない。私は確かに笑ひ聲をきいたのですよ。それも奇妙へんなのを。」