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恒
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つね
ふりがな文庫
“
恒
(
つね
)” の例文
旧字:
恆
ももしきの美濃に
往
(
い
)
かさば、山をおり国
低
(
ひ
)
きかれば、かくばかり遠くは見えじ。しかあらばここの
御憩
(
みいこ
)
ひ、
恒
(
つね
)
よりも長くいまさな。
夜明け前:04 第二部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
これが傍に坐し、左の者の傍には、恩を忘れ心
恒
(
つね
)
なくかつ
背
(
そむ
)
き
易
(
やす
)
き民マンナに
生命
(
いのち
)
を
支
(
さゝ
)
へし頃かれらを
率
(
ひき
)
ゐし導者坐す 一三〇—一三二
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
「おや、太夫、お前さん、
恒
(
つね
)
ならねえ、顔をしていなさるねえ——何があんなすったのか? さあ、すぐに話しておくんなさい」
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
その時大師、もしこの竜王他界に移らば、池浅く水減じて
恒
(
つね
)
に
旱
(
ひでり
)
し常に疫せんといった由(『大師御行状集記』六九—七一)。
十二支考:10 猪に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
然
(
しか
)
れども
日葵
(
ひまわり
)
が
恒
(
つね
)
に太陽に向う如く、磁針が恒に北を指す如く、川流の恒に海に入る如く、彼の心は恒に家庭に向って
奔
(
はし
)
れり。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
▼ もっと見る
それから顔を上げ
下
(
おろ
)
しをする
度
(
たび
)
に、
恒
(
つね
)
は
何処
(
どこ
)
にか
蔵
(
かく
)
して置くらしい、がツくり
窪
(
くぼ
)
んだ胸を、
伸
(
のば
)
し
且
(
か
)
つ
竦
(
すく
)
めるのであつた。
二世の契
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
親
(
しん
)
を
洽
(
あまね
)
くし衆を和するも、
恒
(
つね
)
に
斯
(
ここ
)
に
於
(
おい
)
てし、
禍
(
わざわい
)
を造り
敗
(
はい
)
をおこすも、
恒
(
つね
)
に
斯
(
ここ
)
に於てす、其
悪
(
あく
)
に懲り、以て善に
趨
(
はし
)
り、其儀を
慎
(
つつし
)
むを
尚
(
たっと
)
ぶ、といえり。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
而して「現在」は
恒
(
つね
)
に生き来るものなり。「過去」は運命之を抱きて幽暗なる無明に投じ、「現在」は暫らく紅顔の少年となりて、希望の
袂
(
たもと
)
に
縋
(
すが
)
る。
国民と思想
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
あはれ、この少女のこころは
恒
(
つね
)
に狭き胸の内に閉ぢられて、こと葉となりてあらはるる
便
(
たつき
)
なければ、その
繊々
(
せんせん
)
たる
指頭
(
ゆびさき
)
よりほとばしり出づるにやあらむ。
文づかひ
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
冗費を節して、
恒
(
つね
)
の産を積んで、まさかの
時節
(
とき
)
に内顧の
患
(
うれい
)
のないようにするのは、そらあ当然さ。ねエ浪さん。
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
この故に人をしてその任務のある所を尽さしめんとせば、先ずこれに
恒
(
つね
)
の産を与うるの道を講ぜざるべからず。
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
掌
(
こぶし
)
ほどなるを三銭にうる、はじめは二三度賞味せしがのちには氷ともおもはざりき。およそ物の
得
(
え
)
がたきは
珍
(
めづ
)
らしく、
得易
(
えやすき
)
はめづらしからざるは
人情
(
にんじやう
)
の
恒
(
つね
)
なり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
死の後は即ち生の前なり、生の前は即ち死の後なり。而て吾が性の性たる所以は、
恒
(
つね
)
に死生の外に在り、吾れ何ぞ畏れん。夫れ晝夜は一
理
(
り
)
なり、
幽明
(
いうめい
)
は一理なり。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
これらの人をつらねて、
五〇
貨殖伝
(
くわしよくでん
)
を
書
(
しる
)
し侍るを、其のいふ所
陋
(
いや
)
しとて、のちの
博士
(
はかせ
)
筆を競うて
謗
(
そし
)
るは、ふかく
頴
(
さと
)
らざる人の
語
(
ことば
)
なり。
五一
恒
(
つね
)
の
産
(
なりはひ
)
なきは恒の心なし。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
姉は僕の顔つきから直覚的に影響を受けたらしい心細さを額に
刻
(
きざ
)
んで、「
恒
(
つね
)
さん、
先刻
(
さっき
)
市蔵がこちらへ上った時、何か様子の変ったところでもありゃしませんでしたかい」
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
……この不幸なくにがらに絶えず中心となって
在
(
おわ
)
すのが天皇だ、誰が覇権を握ろうと、誰が政治を執ろうと、天皇だけはそれに関わりなく、
恒
(
つね
)
に国民ぜんたいの中心に在す
新潮記
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
もとより、いつも
掴
(
つか
)
むものは強い力をもち、かよわいものが折り伏せられるのは
恒
(
つね
)
だが——
柳原燁子(白蓮)
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
否、かえって余に取っては、これらの道理は
恒
(
つね
)
に同一不易のものであるから、余の従前自ら主張し、尊重しておったことは、今もなお余の同じく主張し尊重するものであるのだ。
法窓夜話:02 法窓夜話
(新字新仮名)
/
穂積陳重
(著)
鷲津毅堂は安政戊午の秋その妻佐藤氏を喪いやがて継室川田氏を
娶
(
めと
)
ったのであるが、その年月を詳にしない。しかし長女
友
(
ゆう
)
の生れた後、この年文久辛酉の九月四日には次女
恒
(
つね
)
が生れた。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
恒
(
つね
)
に自然に対していれば私の心は決して飢える事はありません。
牧野富太郎自叙伝:02 第二部 混混録
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
恒
(
つね
)
に覚めゐむ事を
希
(
ねが
)
ふ。窓を
透
(
すか
)
し
眸
(
ひとみ
)
は
大海
(
おほうみ
)
の
彼方
(
かなた
)
を待望まねど
詩集夏花
(新字旧仮名)
/
伊東静雄
(著)
独り上院は統一党が五分の四以上を占めて
恒
(
つね
)
に変ることがない。
憲政の本義を説いてその有終の美を済すの途を論ず
(新字新仮名)
/
吉野作造
(著)
「
恒
(
つね
)
なる光は彼に輝かんことを。」
レ・ミゼラブル:05 第二部 コゼット
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
恒
(
つね
)
ちやん……。
驟雨(一幕)
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
かつ彼の一生を
卜
(
ぼく
)
するに、彼
恒
(
つね
)
に身を以て
艱難
(
かんなん
)
を避けざるのみならず、
自
(
みずか
)
ら艱難を招くもの、その例、即ちこの亡邸の一挙において観るべし。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
スペインでも三月末の数日は風雨
太
(
いた
)
く起るが
恒
(
つね
)
だ。伝えて言う、かつて牧羊夫が三月に三月中天気を善くしてくれたら子羊一疋進ぜようと誓うた。
十二支考:06 羊に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
「……お
恒
(
つね
)
——じゃ兄さんのお気に入るまいと思ってね、いえ、不断も、もうずッと奉っています。……でも、時々……お恒——とやる事。……」
卵塔場の天女
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
と、突きつけたその顔には、
恒
(
つね
)
より
老
(
ふ
)
け
窶
(
やつ
)
れた
衰
(
おとろ
)
えがすわり、
目隈
(
めくま
)
が青く、唇が歪んで世にもすさまじい、三十おんなの恨みの表情が、一めんに
漲
(
みなぎ
)
っている。
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
掌
(
こぶし
)
ほどなるを三銭にうる、はじめは二三度賞味せしがのちには氷ともおもはざりき。およそ物の
得
(
え
)
がたきは
珍
(
めづ
)
らしく、
得易
(
えやすき
)
はめづらしからざるは
人情
(
にんじやう
)
の
恒
(
つね
)
なり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
人間の事
恒
(
つね
)
に「己」を
繞
(
めぐ
)
りて成れり、己を去つて人間の活動なし、然るを熱意は往々にして「己」を離れ、身を軽んじて、「他」の為に犠牲とならしむる事あり。
熱意
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
左僉都御史
(
させんとぎょし
)
景清
(
けいせい
)
、
詭
(
いつわ
)
りて帰附し、
恒
(
つね
)
に利剣を衣中に伏せて、帝に報いんとす。八月望日、清
緋衣
(
ひい
)
して入る。
是
(
これ
)
より先に
霊台
(
れいだい
)
奏す、
文曲星
(
ぶんきょくせい
)
帝座を犯す急にして色赤しと。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
恒
(
つね
)
の
産
(
さん
)
なければ恒の心なく、
貧
(
ひん
)
すれば
乱
(
らん
)
すちょう事は人の
常情
(
じょうじょう
)
にして、
勢
(
いきお
)
い
已
(
や
)
むを得ざるものなり。
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
張物
(
はりもの
)
も五百が
尺
(
ものさし
)
を手にして指図し、
布目
(
ぬのめ
)
の
毫
(
ごう
)
も
歪
(
ゆが
)
まぬように陸に張らせた。「善く張った
切
(
きれ
)
は新しい
反物
(
たんもの
)
を裁ったようでなくてはならない」とは、五百の
恒
(
つね
)
の
詞
(
ことば
)
であった。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
呂昇の日常は、
恒
(
つね
)
におだやかなものであるという。彼女の心静かに住みなす家には、召使いの一両人が、彼女の思念を乱さぬようにとつつましやかに仕えているという事である。
豊竹呂昇
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
鳥々は
恒
(
つね
)
に変らず鳴き
わがひとに与ふる哀歌
(新字旧仮名)
/
伊東静雄
(著)
周密詳細モ亦決シテ失フ可ザルモノニシテ之ニ忍耐ヲ添加シテ其功正ニ顕著ナリ精細之ヲ別テ両トナス心ト事ト是ナリ解剖試験比較記載ヨリ以テ凡百ノコトニ至テ皆一トシテ此心ノ精ヲ要セザルナク又事ノ精ヲ要セザルナシ故ヲ以テ此心ヲシテ
恒
(
つね
)
ニ放逸散離セシメザレバ
一睹
(
いっと
)
スル者此ニ瞭然一閲スル者此ニ粲然
牧野富太郎自叙伝:02 第二部 混混録
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
彼は野山の獄中にありて、
恒
(
つね
)
に象山に
惓々
(
けんけん
)
たりき。彼は象山に対して師弟の
誼
(
よしみ
)
あるのみならず、知己の感すこぶる深かりき。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
長者
恒
(
つね
)
に供養の時至るごとに一人をして辟支仏に往き請ぜしめた。この使い一
狗子
(
いぬ
)
を
畜
(
か
)
い日々伴れて行った。
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
看よ人間の歴史は、
恒
(
つね
)
に善き事をなして、恒に悪しき事を為すにあらずや。恒に真理に近づき、恒に真理に
遠
(
とほざ
)
かるにあらずや。恒に進歩して、恒に退歩するにあらずや。
頑執妄排の弊
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
時は十二月のはじめなりしが数日の雪も此日
晴
(
はれ
)
たれば、両人
肩
(
かた
)
をならべて
心
(
こゝろ
)
朗
(
のどか
)
にはなしながら
已
(
すで
)
に
塚
(
つか
)
の山といふ
小嶺
(
ちひさきたふげ
)
にさしかゝりし時、雪国の
恒
(
つね
)
として
晴天
(
せいてん
)
俄
(
にはか
)
に
凍雲
(
とううん
)
を
布
(
しき
)
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
明史に称す、孝孺は文芸を
末視
(
まっし
)
し、
恒
(
つね
)
に王道を明らかにし太平を致すを以て
己
(
おの
)
が任と為すと。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
「悪魔にも、鬼にもならねば——この世の望みは、いかにたやすいことも成らぬのが
恒
(
つね
)
じゃ」
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
妾らここに見るあり
曩日
(
さき
)
に女子工芸学校を創立して妙齢の女子を
貧窶
(
ひんる
)
の
中
(
うち
)
に救い、これに
授
(
さず
)
くるに生計の方法を以てし、
恒
(
つね
)
の
産
(
さん
)
を得て恒の心あらしめ、小にしては
一身
(
いっしん
)
の
謀
(
はかりごと
)
をなし
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
そうした
敬虔
(
けいけん
)
な心持ちは、彼女の胸にいつまでも
摺
(
す
)
りへらされずに保たれていたゆえ、彼女がつくらずして可憐であり初々しいのだ。彼女の胸には
恒
(
つね
)
に、
少女心
(
おとめごころ
)
を失わずにいたに違いない。
マダム貞奴
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
これらの
言
(
こと
)
を聞いた
後
(
のち
)
に、抽斎の生涯を回顧すれば、
誰人
(
たれひと
)
もその言行一致を認めずにはいられまい。抽斎は
内
(
うち
)
徳義を蓄え、
外
(
ほか
)
誘惑を
却
(
しりぞ
)
け、
恒
(
つね
)
に
己
(
おのれ
)
の地位に安んじて、時の到るを待っていた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
出家学道昼夜精進して貧苦下賤の衆生を
慈愍
(
じびん
)
し、
恒
(
つね
)
にこれを福度し、法のために世に住する摩訶迦葉とはこの人これなりと
呵
(
か
)
するので一同睾丸縮み上って恐れ入る。
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
時は十二月のはじめなりしが数日の雪も此日
晴
(
はれ
)
たれば、両人
肩
(
かた
)
をならべて
心
(
こゝろ
)
朗
(
のどか
)
にはなしながら
已
(
すで
)
に
塚
(
つか
)
の山といふ
小嶺
(
ちひさきたふげ
)
にさしかゝりし時、雪国の
恒
(
つね
)
として
晴天
(
せいてん
)
俄
(
にはか
)
に
凍雲
(
とううん
)
を
布
(
しき
)
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
新聞紙の伝うる所に依れば、先ず博文館の太陽が中天に君臨して、
樗牛
(
ちょぎゅう
)
が海内文学の柄を
把
(
と
)
って居る。文士の
恒
(
つね
)
の
言
(
こと
)
に、樗牛は我に問題を与うるものだと云って、
嘖々乎
(
さくさくこ
)
として称して
已
(
や
)
まないらしい。
鴎外漁史とは誰ぞ
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
ここを以て治めば、
病
(
やまい
)
愈えずということなし、という。果して言うところのごとくに、治めて
差
(
い
)
えずということなし。得志、
恒
(
つね
)
にその針を以て柱の
中
(
うち
)
に隠し置けり。
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
此
妓
(
ぎ
)
どもを
養
(
やしな
)
ふ
主人
(
あるじ
)
もこゝに
来
(
きた
)
り
居
(
ゐ
)
て、
従
(
したがへた
)
る料理人に
具
(
ぐ
)
したる
魚菜
(
ぎよさい
)
を
調味
(
ていみ
)
させてさらに
宴
(
えん
)
を
開
(
ひら
)
く。
是主人
(
このあるじ
)
俗中
(
ぞくちゆう
)
に
雅
(
が
)
を
挾
(
さしはさん
)
で
恒
(
つね
)
に
文人
(
ぶんじん
)
を
推慕
(
したふ
)
ゆゑに、
是
(
この
)
日もこゝに
来
(
きた
)
りて
余
(
よ
)
に
面識
(
めんしき
)
するを
岩居
(
がんきよ
)
に
約
(
やく
)
せしとぞ。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
恒
常用漢字
中学
部首:⼼
9画
“恒”を含む語句
恒河
恒例
恒河沙
恒藤
恒心
恒数
恒藤恭
恒久的
恒星
躬恒
恒産
恒良
恒久
恒川
恒子
恒善
恒久不変
恒温室
来島恒喜
醒世恒言
...