十二支考じゅうにしこう06 羊に関する民俗と伝説06 ひつじにかんするみんぞくとでんせつ
「張り交ぜの屏風ひつじの五目飯」てふ川柳がある。この米高また紙高の時節に羊に関する雑談などを筆するは真に張り交ぜ屏風を造って羊に食わすほど紙潰しな業と思えど、既に六、七年続き来った『太陽』の十二獣談を今更中絶も如何と、流行感冒の病み上りでふ …
作品に特徴的な語句
パーム よるところ まのあた いた 老女ばば ゆる たす ある あて しわ 此方このかた もう にの ひき 人間にんかん まま かわ あら いた ほん とど 爾時ときに くさき うた こた おく はから とど めぐ たけ 叩頭こうとう いん 嗚呼おこ とら つね きわ いた めぐ 軍立いくさだて おお たなごころ おのの これ にく 穿うが わら あな かた おそ あみ 牽強こじつけ あた 水取みずとり 景戒きょうかい ごく まみ つか はた はな はかりごと いい こがし 金色きんいろ みなごろ あま つか 如何いかん べや もと 小苛しょうか うらな くだ あわ たび また のち 羵羊ふんよう こひつじ 羔子カオツェ 羝羊ていよう 韃靼だったん 髣髴ほうふつ ばく
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