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来島恒喜
ふりがな文庫
“来島恒喜”の読み方と例文
読み方
割合
くるしまつねき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くるしまつねき
(逆引き)
爆弾を投げた青年が玄洋社員で、福岡から藩閥政府倒壊の志を抱いて上京してきた
来島恒喜
(
くるしまつねき
)
であることはすぐにわかった。
早稲田大学
(新字新仮名)
/
尾崎士郎
(著)
乃
(
すなわ
)
ち今日において
彼
(
か
)
の西野文太郎を出し、
来島恒喜
(
くるしまつねき
)
を出したるものまた
焉
(
いずく
)
んぞ彼が熱血の
余瀝
(
よれき
)
ならざるを知らんや。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
来島恒喜(くるしまつねき)の例文をもっと
(2作品)
見る
来
常用漢字
小2
部首:⽊
7画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
恒
常用漢字
中学
部首:⼼
9画
喜
常用漢字
小5
部首:⼝
12画
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