トップ
>
附着
>
くッつ
ふりがな文庫
“
附着
(
くッつ
)” の例文
こう三人と言うもの
附着
(
くッつ
)
いたのでは、第一
私
(
わし
)
がこの
肥体
(
ずうたい
)
じゃ。お暑さが
堪
(
たま
)
らんわい。
衣服
(
きもの
)
をお脱ぎなさって。……ささ、それが早い。
二、三羽――十二、三羽
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
チッバ
俺
(
おれ
)
に
附着
(
くッつ
)
いて
來
(
こ
)
う、
彼奴等
(
きゃつら
)
と
談
(
だん
)
じてくれう。……(ベンヺーリオーらに)
諸氏
(
かた/″\
)
、
機嫌
(
きげん
)
よう。一
言
(
ごん
)
申
(
まう
)
したうござる。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
あなた紋が
悉
(
そっ
)
くり
附着
(
くッつ
)
いて居やすが、お
廉
(
やす
)
く何うか廉くお買いなすって下さりア有難てえんですがな、わっちが質屋なんぞに持って
往
(
ゆ
)
きますと手数が掛っていけませんや
松と藤芸妓の替紋
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
「斯うして居ないと、
附着
(
くッつ
)
いて了ってよ」、といって皆を笑わせる。
平凡
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
傍
(
わき
)
の袋戸棚と板床の隅に
附着
(
くッつ
)
けて、桐の
中古
(
ちゅうぶる
)
の本箱が
三箇
(
みっつ
)
、どれも揃って、
彼方
(
むこう
)
向きに、
蓋
(
ふた
)
の方をぴたりと壁に
押着
(
おッつ
)
けたんです。……
星女郎
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
▼ もっと見る
買いてえと思っても堪忍してやれと云って半分にして置く、それが倹約の
本
(
もと
)
だ、それを天地に預けて置けば利が
附着
(
くッつ
)
いて来る、其の時は五
枚
(
めい
)
でも十
枚
(
めい
)
でも一
時
(
じ
)
に着られるようになるから
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
お妙は扉に
附着
(
くッつ
)
いたなりで、入口を左へ立って、本の包みを抱いたまま、しとやかに会釈をしたが、あえてそれよりは進まなかった。
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
久藏
眠
(
ねぶ
)
ったかえ……あれまア締りのねえ戸だ、叩いてるより開けて
入
(
へい
)
る方が
宜
(
え
)
い、
酔
(
よっ
)
ぱれえになって
仰向
(
あおむけ
)
にぶっくり
反
(
けえ
)
って
寝
(
そべ
)
っていやアがる、おゝ/\顔に
虻
(
あぶ
)
が
附着
(
くッつ
)
いて居るのに痛くねえか
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
お信たちのいうのでは、玉子色の絹の
手巾
(
ハンケチ
)
で顔を隠した、その手巾が、もう
附着
(
くッつ
)
いていて離れないんですって。……帯をしめるのにも。
古狢
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
婢「そう/\、あゝ知れませんよ、時々
匕
(
さじ
)
で出して甜めました事がありましてね、一遍知れたよ、私が口の
端
(
はた
)
に
附着
(
くッつ
)
いていて、少しの間板の間に坐らせられた事が有りましたよ………大層結構な、これは福寿庵の、大層お上手ですこと」
松と藤芸妓の替紋
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
お三輪も、
恐
(
こわ
)
いには二階が恐い、が、そのまま耳の
疎
(
うと
)
いのと
差対
(
さしむか
)
いじゃなお
遣切
(
やりき
)
れなかったか、また
袂
(
たもと
)
が重くなって、
附着
(
くッつ
)
いて
上
(
あが
)
ります。
吉原新話
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
「堪忍してやれ、神月はもう子爵じゃあない。」といいながら腕組をして外壁に
附着
(
くッつ
)
いたままで居る。柳沢は椅子をずらして
湯島詣
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
境は、今の騒ぎで、取落した
洋傘
(
こうもり
)
の、寂しく
打倒
(
ぶったお
)
れた形さえ、まだしも
娑婆
(
しゃば
)
の
朋達
(
ともだち
)
のような
頼母
(
たのも
)
しさに、
附着
(
くッつ
)
いて腰を掛けた。
星女郎
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ちょうどその時、通用門にひったりと
附着
(
くッつ
)
いて、
後背
(
うしろ
)
むきに立った男が二人居た。一人は、
小倉
(
こくら
)
の
袴
(
はかま
)
、
絣
(
かすり
)
の
衣服
(
きもの
)
、羽織を着ず。
白金之絵図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
と云う、煙草より
前
(
さき
)
に、蔵造りの暗い方へ、
背
(
せな
)
を
附着
(
くッつ
)
け、ずんぐりと小溝を股に挟んで大きく
蹲
(
しゃが
)
み、帽子の
中
(
うち
)
から、ぎろぎろと
四辺
(
あたり
)
を見た。
日本橋
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
われら式、……いや、もうここで結構と、すぐその欄干に
附着
(
くッつ
)
いた板敷へ席を取ると、
更紗
(
さらさ
)
の
座蒲団
(
ざぶとん
)
を、両人に当てがって
木の子説法
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
せいせい
呼吸
(
いき
)
を切って駈けまして、それでどうかすると、
背後
(
うしろ
)
から、そのお客の
身体
(
からだ
)
が、ぴったり
附着
(
くッつ
)
きそうになりまする。
伊勢之巻
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
腰附、肩附、
歩行
(
ある
)
く
振
(
ふり
)
、
捏
(
で
)
っちて
附着
(
くッつ
)
けたような
不恰好
(
ぶかっこう
)
な
天窓
(
あたま
)
の工合、どう見ても按摩だね、
盲人
(
めくら
)
らしい、めんない千鳥よ。
歌行灯
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
貴郎
(
あなた
)
油断をしちゃ厭ですよ、と云った——お蔦の方が、その晩毛虫に
附着
(
くッつ
)
かれた夢を見た。いつも河野のその眉が似ていると思ったから。——
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
急
(
せ
)
いた声で
賺
(
すか
)
すがごとく、顔を
附着
(
くッつ
)
けて云うのを聞いて、お妙は立留まって、おとなしく
頷
(
うなず
)
いたが、(許す。)の態度で、しかも優しかった。
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
白い
身体
(
からだ
)
をぴッたり
附着
(
くッつ
)
けて、突当りのその病室の方を
覗
(
のぞ
)
いてね、
憂慮
(
きづかわ
)
しそうにしているから、声をかけて閉めて貰って
式部小路
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
次第に因ったら、針もつけず、餌なしに試みて
可
(
い
)
いのじゃけれど、それでは余り賢人めかすようで、
気咎
(
きとがめ
)
がするから、成るべく餌も
附着
(
くッつ
)
けて釣る。
悪獣篇
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
障
(
さわ
)
らないで、
熟
(
じっ
)
と
柔順
(
おとなし
)
くしてさえいれば、元の通りに
据直
(
すわりなお
)
って、
夜
(
よ
)
が明けます。一度なんざ行燈が天井へ
附着
(
くッつ
)
きました。
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
一足先へ駈出して、見覚えた、古本屋の戸へ
附着
(
くッつ
)
いたが、店も
大戸
(
おおど
)
も閉っていた。寒さは寒し、雨は降ったり、町は
寂
(
しん
)
として
何処
(
どこ
)
にも
灯
(
ひ
)
の影は見えぬ。
国貞えがく
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
附着
(
くッつ
)
くようにして、床の間の
傍正面
(
わきしょうめん
)
にね、丸窓を
背負
(
しょ
)
って坐っていた、二人、
背後
(
うしろ
)
が突抜けに
階子段
(
はしごだん
)
の大きな穴だ。
吉原新話
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
灯
(
あかり
)
無しで、どす暗い壁に
附着
(
くッつ
)
いた
件
(
くだん
)
の形は、
蝦蟆
(
がま
)
の口から吹出す
靄
(
もや
)
が、むらむらとそこで
蹲踞
(
うずくま
)
ったようで、居合わす人数の姿より、羽織の方が人らしい。
吉原新話
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
草鞋を
穿
(
は
)
いた足の
甲
(
こう
)
へも落ちた上へまた
累
(
かさな
)
り、並んだ
傍
(
わき
)
へまた
附着
(
くッつ
)
いて
爪先
(
つまさき
)
も分らなくなった、そうして
活
(
い
)
きてると思うだけ脈を打って血を吸うような
高野聖
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
黒親仁は俺を
負
(
おぶ
)
って、ざぶざぶと
流
(
ながれ
)
を渡って、船に乗った。二人の
婦人
(
おんな
)
は、柴に
附着
(
くッつ
)
けて売られたっけ、毒だ言うて川下へ流されたのが
遁
(
に
)
げて来ただね。
茸の舞姫
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
申訳にもと、思いますから、——私も、無理に
附着
(
くッつ
)
けたらしいかも知れませんが、螢の留ったお話をしたんです。
浮舟
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
店の
左手
(
ゆんで
)
に飾った
硝子戸
(
がらすど
)
の本箱に
附着
(
くッつ
)
けて、正面から見えるよう、雑誌、新版、絵草紙、
花骨牌
(
はながるた
)
などを取交ぜてならべた壇の蔭に、ただ一人居たお夏は
三枚続
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
急な雨の混雑はまた
夥
(
おびただ
)
しい。江戸中の人を
箱詰
(
はこづめ
)
にする
体裁
(
ていたらく
)
。不見識なのはもちに
捏
(
でっ
)
ちられた蠅の形で、窓にも踏台にも、べたべたと手足をあがいて
附着
(
くッつ
)
く。
第二菎蒻本
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
梓の羽織の袖に、
髷
(
まげ
)
の
摺合
(
すれあ
)
うばかり
附着
(
くッつ
)
いて
横坐
(
よこずわり
)
になったが、
鹿爪
(
しかつめ
)
らしく膝に手を置き、近々と顔を差寄せて
湯島詣
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
お蔦 でも、
偶
(
たま
)
には一所に連れて出て下さいまし。
夫婦
(
いっしょ
)
になると
気抜
(
きぬけ
)
がして、意地も
張
(
はり
)
もなくなって、ただ
附着
(
くッつ
)
いていたがって、困った田舎嫁でございます。
湯島の境内
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
紙屋は黙って、ふいと離れて、すぐ軒ならびの
隣家
(
となり
)
の柱へ、腕で目をおさえるように、帽子ぐるみ
附着
(
くッつ
)
いた。
みさごの鮨
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
足の指に力はないが、気に打たれたか、ひょいと腰、ひょろり板の間の縁が放れて、腰障子へふッと
附着
(
くッつ
)
く。
式部小路
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
早速
(
さそく
)
に一人が喜助と云う身で、若い妓の袖に
附着
(
くッつ
)
く、
前後
(
あとさき
)
にずらりと六人、列を造って練りはじめたので、あわれ、若い妓の素足の指は、
爪紅
(
つまべに
)
が震えて留まる。
日本橋
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
はて、何んであろうと、
親仁殿
(
おやじどの
)
が固くなって、もう二、三度
穿
(
ほ
)
り拡げると、がっくり、うつろになったので、山の腹へ
附着
(
くッつ
)
いて、こう
覗
(
のぞ
)
いて見たそうにござる。
春昼
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
その反対の、
山裾
(
やますそ
)
の
窪
(
くぼ
)
に当る、石段の左の端に、べたりと
附着
(
くッつ
)
いて、
溝鼠
(
どぶねずみ
)
が
這上
(
はいあが
)
ったように、ぼろを
膚
(
はだ
)
に、笠も
被
(
かぶ
)
らず、
一本杖
(
いっぽんづえ
)
の細いのに、しがみつくように
縋
(
すが
)
った。
貝の穴に河童の居る事
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ほこりを黄色に、ばっと立てて、擦寄って、
附着
(
くッつ
)
いたが、女房のその
洋傘
(
こうもり
)
から
伸
(
のし
)
かかって
見越
(
みこし
)
入道。
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
怪訝
(
けげん
)
な様子で、チチと鳴き鳴き、
其処
(
そこ
)
らを
覗
(
のぞ
)
くが、その笠木のちょっとした
出張
(
でっぱ
)
りの
咽
(
のど
)
に、頭が
附着
(
くッつ
)
いているのだから、どっちを覗いても、上からでは目に附かない。
二、三羽――十二、三羽
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
下駄が浮くと、引く手が合って、おなじく三本の手が左へ、さっと流れたのがはじまりで、一列なのが、廻って、くるくると
巴
(
ともえ
)
に
附着
(
くッつ
)
いて、開いて、くるりと輪に踊る。
貝の穴に河童の居る事
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
大崩壊
(
おおくずれ
)
まで見通しになって、
貴女
(
あなた
)
の姿は、
蜘蛛巣
(
くものす
)
ほども見えませぬ。それをの、透かし透かし、山際に
附着
(
くッつ
)
いて、薄墨引いた草の上を、
跫音
(
あしおと
)
を盗んで
引返
(
ひっかえ
)
しましたげな。
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
とお言いのなり、三味線を胸に
附着
(
くッつ
)
けて、フイと暗がりへ附着いて、黒塀を
去
(
い
)
きなさいます。……
歌行灯
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
花は夏咲く、丈一尺ばかり、
梢
(
こずえ
)
の処へ
莟
(
つぼみ
)
を持つのは
他
(
ほか
)
の百合も違いはない。
花弁
(
はなびら
)
は六つだ、
蕊
(
しべ
)
も六つあって、黄色い粉の袋が
附着
(
くッつ
)
いてる。私が聞いたのはそれだけなんだ。
黒百合
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
壁際に
附着
(
くッつ
)
けば、上から
蜘蛛
(
くも
)
がすっと下りそうで、
天窓
(
あたま
)
を
窘
(
すく
)
めて、ぐるりと居直る……
真中
(
まんなか
)
に据えた
座蒲団
(
ざぶとん
)
の
友染模様
(
ゆうぜんもよう
)
が、
桔梗
(
ききょう
)
があって
薄
(
すすき
)
がすらすら、地が
萌黄
(
もえぎ
)
の薄い処
星女郎
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
黒板塀に
附着
(
くッつ
)
けて売物という札を
貼
(
は
)
ってあった、屋台を
一個
(
ひとつ
)
、持主の慈悲で負けてもらって、それから小道具を買揃えて、いそいそ俵町に
曳
(
ひ
)
いて帰ると、馴れないことで
黒百合
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
真紅
(
まっか
)
な椿も、濃い霞に包まれた、
朧
(
おぼろ
)
も暗いほどの土塀の
一処
(
ひとところ
)
に、石垣を
攀上
(
よじのぼ
)
るかと
附着
(
くッつ
)
いて、……つつじ、藤にはまだ早い、——荒庭の中を
覗
(
のぞ
)
いている——
絣
(
かすり
)
の筒袖を着た
絵本の春
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
飛騨
(
ひだ
)
の山で見た日には、気絶をしないじゃ済むまいけれど、伊勢というだけに、何しろ、電信柱に
附着
(
くッつ
)
けた、ペンキ
塗
(
ぬり
)
の広告まで、土佐絵を見るような心持のする国だから
伊勢之巻
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
鉛
(
なまり
)
の
錘
(
おもり
)
かとおもう心持、何か木の実ででもあるかしらんと、二三度振ってみたが
附着
(
くッつ
)
いていてそのままには取れないから、何心なく手をやって
掴
(
つか
)
むと、
滑
(
なめ
)
らかに
冷
(
ひや
)
りと来た。
高野聖
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
そうすると、
明
(
あかる
)
くなって、
巌
(
いわ
)
に
附着
(
くッつ
)
いた、
皆
(
みんな
)
の形が、顔も
衣服
(
きもの
)
も蒼黒くなって、あの、
大
(
おおき
)
な
鮪
(
まぐろ
)
が、巌に附着いておりますようで、
打着
(
ぶつか
)
ります浪の
潵
(
しぶき
)
が白くかかって見えました。
わか紫
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
“附着”の意味
《名詞》
他の物がくっついて離れないこと。
凝着すること。
(出典:Wiktionary)
附
常用漢字
中学
部首:⾩
8画
着
常用漢字
小3
部首:⽬
12画
“附着”で始まる語句
附着合
附着物