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いま
ふりがな文庫
“
現今
(
いま
)” の例文
明治十年の出生であったが、もの心づいた時は、京橋区
木挽町
(
こびきちょう
)
、
現今
(
いま
)
の歌舞伎座の裏にあたるところの、小さな古道具屋が養家だった。
江木欣々女史
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
もし仮に他の人であったら
現今
(
いま
)
のわたくしのような善い人たちにかこまれることもなく、かなしい
憂目
(
うきめ
)
を見たかも分りません。
津の国人
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
現今
(
いま
)
ではそれが
無
(
な
)
く
成
(
な
)
つたといふのは、一
度
(
ど
)
此
(
こ
)
の
地
(
ち
)
を
襲
(
おそ
)
うた
暴風
(
ばうふう
)
の
爲
(
ため
)
に、
厚
(
あつ
)
い
草葺
(
くさぶき
)
の
念佛寮
(
ねんぶつれう
)
はごつしやりと
潰
(
つぶ
)
された。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
現今
(
いま
)
の若かさを移ろわぬ
間
(
ま
)
に惜しみなされ、唐人も歌っているとおり——
高歌一曲蔽明鏡
(
こうかいっきょくめいきょうをおおう
)
、
昨日少年今白頭
(
さくじつのしょうねんきょうははくとう
)
——だ。
艶容万年若衆
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
南部甲斐守の邸は、ちょうど
現今
(
いま
)
の日比谷公会堂が建っている辺りにあった筈だから、自分はいまその近くの地下にいるのだということだけはわかる。
魔都
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
▼ もっと見る
『
小櫻姫
(
こざくらひめ
)
は
貞女
(
ていじょ
)
の
亀鑑
(
かがみ
)
である』などと、
申
(
もう
)
しまして、
私
(
わたくし
)
の
死後
(
しご
)
に
祠堂
(
やしろ
)
を
立
(
た
)
て
神
(
かみ
)
に
祀
(
まつ
)
ってくれました。それが
現今
(
いま
)
も
残
(
のこ
)
っている、あの
小桜神社
(
こざくらじんじゃ
)
でございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
現今
(
いま
)
なら三歳の児童でもよもや犯すまいと思われるような誤ちが、この世界ではざらに犯されて来たのである。
死せる魂:02 または チチコフの遍歴 第一部 第二分冊
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
その時、
現今
(
いま
)
医科大学生の私の弟が、よく見舞に来てくれて、その時は
種々
(
しゅじゅ
)
の
談
(
はなし
)
の末、弟から聴いた
談
(
はなし
)
です。
死体室
(新字新仮名)
/
岩村透
(著)
美術論から文学論から宗教論まで二人はかなり勝手にしゃべって、
現今
(
いま
)
の文学者や画家の大家を手ひどく批評して十一時が打ったのに気が付かなかったのである。
忘れえぬ人々
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
それはまだ私の学校時代の事だから、
彼処
(
あすこ
)
らも
現今
(
いま
)
の様に
賑
(
にぎや
)
かではなかった、
殊
(
こと
)
にこの
川縁
(
かわぶち
)
の通りというのは、一方は
癩病
(
らいびょう
)
病院の黒い板塀がズーッと長く続いていて
白い蝶
(新字新仮名)
/
岡田三郎助
(著)
『どうして、え?』つて
訊
(
き
)
くと、
真面目
(
まじめ
)
な顔で、M(村の名)の勇助——ほれ、この春、死んだ歌唄ひさ。——あれが、
現今
(
いま
)
、
閻魔
(
えんま
)
の座に直つてゐるからだつてんだ。
野の哄笑
(新字旧仮名)
/
相馬泰三
(著)
現今
(
いま
)
でもそうではあるが、当時の日本人には、公徳心なんて小学修身書にも珍らしい文字であった。
青バスの女
(新字新仮名)
/
辰野九紫
(著)
現今
(
いま
)
の言葉で言えば、非常に推理力の発達した男で、当時人心を寒からしめた、
壱岐殿坂
(
いきどのざか
)
の三人殺しや、浅草仲店の片腕事件などを綺麗に洗って名を売り出したばかりか
釘抜藤吉捕物覚書:01 のの字の刀痕
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
私は、
現今
(
いま
)
の
下谷
(
したや
)
の
北清島町
(
きたきよしまちょう
)
に生まれました。
嘉永
(
かえい
)
五年二月十八日が誕生日です。
幕末維新懐古談:02 私の子供の時のはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
それは
恰
(
あだか
)
も昔の七つさがり、
即
(
すなわ
)
ち
現今
(
いま
)
の四時頃だったが、
不図
(
ふと
)
私は眼を覚ますと、店から奥の方へ行く土間の
隅
(
すみ
)
の所から、何だかポッと
烟
(
けむ
)
の様な、
楕円形
(
だえんけい
)
の
赤児
(
あかんぼ
)
の大きさくらいのものが
子供の霊
(新字新仮名)
/
岡崎雪声
(著)
現今
(
いま
)
私の
家
(
うち
)
に
居
(
い
)
る門弟の
実見談
(
じっけんだん
)
だが、所は
越後国西頸城郡市振村
(
えちごのくににしくびきぐんいちふりむら
)
というところ、その男がまだ十二三の頃だそうだ、自分の
家
(
うち
)
の
直
(
じ
)
き近所に、
勘太郎
(
かんたろう
)
という
樵夫
(
きこり
)
の
老爺
(
おやじ
)
が住んでいたが、
倅
(
せがれ
)
は漁夫で
千ヶ寺詣
(新字新仮名)
/
北村四海
(著)
その頃は
現今
(
いま
)
とちがって、日本の活動写真界は極めて幼稚なもので、到底私たちの希望に叶いそうもありませんでしたから、無論その話は沙汰止みになりましたが、只今は、子供が五人もあって
暴風雨の夜
(新字新仮名)
/
小酒井不木
(著)
距離の観念にうとい私には、木戸から南へむけてわれらがどの位進んだかはつきり記することが出来ないが、何でもおよそ
現今
(
いま
)
の家の庭の中では、ずいぶん進んだという感じだけはたしかにした。
殺人鬼
(新字新仮名)
/
浜尾四郎
(著)
ほんとに
貴女
(
あなた
)
こそ幸福ねエ——何故ツて?——貴女は愛を
成就
(
じやうじゆ
)
なされたぢやありませんか、
現今
(
いま
)
の貴女は只だ小波瀾の中に居なさるばかりです、銀子さん
何卒
(
どうぞ
)
、私を可哀さうだと思つて下ださい
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
見渡
(
みわた
)
すに
現今
(
いま
)
の世界は
交際流行
(
かうさいばやり
)
で、
何
(
ど
)
うも
此
(
この
)
世辞
(
せじ
)
は
要
(
い
)
らぬ事だと
云
(
い
)
ふけれど、
是
(
これ
)
も言葉の愛で
何
(
ど
)
うしても無ければならぬものだ、
世辞
(
せじ
)
に
疎
(
うと
)
い
性来
(
せいらい
)
の者は、
何様
(
どんな
)
に不自由を感じて
居
(
ゐ
)
るかも知れぬから
世辞屋
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
いとしがられしが
八幡鐘
(
はちまんがね
)
を
現今
(
いま
)
のように合乗り
膝枕
(
ひざまくら
)
を
かくれんぼ
(新字新仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
現今
(
いま
)
の
婦人
(
ひと
)
は、かなり個性に生きてゐるといふが、そのくせ
流行
(
はや
)
りものに安くコビリつく。その點、古い下町の女はかなり自分に生きてゐた。
下町娘
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
不意
(
ふい
)
の
出来事
(
できごと
)
に、
女房
(
にょうぼう
)
は
思
(
おも
)
わずキャッ! と
叫
(
さけ
)
んで、
地面
(
じべた
)
に
臀餅
(
しりもち
)
をついて
了
(
しま
)
いましたが、その
頃
(
ころ
)
の
人間
(
にんげん
)
は
現今
(
いま
)
の
人間
(
にんげん
)
とは
異
(
ちが
)
いまして、
少
(
すこ
)
しは
神
(
かみ
)
ごころがございますから
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
で、
現今
(
いま
)
でもT×××寺院には彼の筆になる福音書の使徒ルカの像が残つてゐる。しかし彼の入神の技ともいふべきものは、会堂の右側の、外陣の壁に懸つてゐる一幅の絵である。
ディカーニカ近郷夜話 後篇:02 降誕祭の前夜
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
漸
(
やつ
)
とのことで
現今
(
いま
)
の
寮
(
れう
)
が
以前
(
いぜん
)
の
幾分
(
いくぶん
)
の一の
大
(
おほ
)
きさに
再建
(
さいこん
)
されるまでには
其
(
そ
)
の
棚
(
たな
)
も
無残
(
むざん
)
な
鋸
(
のこぎり
)
の
齒
(
は
)
に
掛
(
かゝ
)
つて
居
(
ゐ
)
たのである。それでも、
老人等
(
としよりら
)
は
念佛
(
ねんぶつ
)
の
復活
(
ふくくわつ
)
したことに十
分
(
ぶん
)
の
感謝
(
かんしや
)
と
滿足
(
まんぞく
)
とを
有
(
も
)
つた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
当時の一両三分二朱は
現今
(
いま
)
の三十円内外にも当りましょうか。
幕末維新懐古談:33 蠑螺堂百観音の成り行き
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
その人こそ
現今
(
いま
)
も『朝日新聞』に世俗むきの小説を執筆し、
歌沢
(
うたざわ
)
寅千代の夫君として、歌沢の
小唄
(
こうた
)
を作りもされる
桃水
(
とうすい
)
、
半井
(
なからい
)
氏のことである。
樋口一葉
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
小伝馬町の、
現今
(
いま
)
電車の
交叉点
(
こうさてん
)
になっている四辻に、夕方になると桜湯の店が赤い
毛布
(
ケット
)
をかけた
牀床
(
しょうぎ
)
をだした。麦湯、甘酒、
香煎
(
こうせん
)
、なんでもある。
旧聞日本橋:15 流れた唾き
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
その当時の牛込余丁町のお住居は、
当今
(
いま
)
のお家のずっと後の方で
現今
(
いま
)
小道路
(
こみち
)
になっているあたりに門があった。
古い暦:私と坪内先生
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
これは丁度
現今
(
いま
)
三越呉服店を指さすように、その当時の日本橋文化、
繁昌地
(
はんじょうち
)
中心点であったからでもあるが、通油町の向う側の角、大門通りを仲にはさんで四ツ辻に
旧聞日本橋:02 町の構成
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
現今
(
いま
)
の金に算して幾両の
金数
(
きんす
)
は安く見えはするが、百文あれば
蕎麦
(
そば
)
が食えて
洗湯
(
ゆ
)
にはいれて
吉原
(
なか
)
へゆけたという。
競
(
くら
)
べものでないほど今日より金の高かった時代である。
旧聞日本橋:10 勝川花菊の一生
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
総理大臣の勢力は、
現今
(
いま
)
よりも無学文盲であった社会には、あらゆる権勢の最上級に見なされて、活殺与奪の力までも自由に所持してでもいるように思いなされていた。
マダム貞奴
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
長谷川町は大和からの名であろうが、
其処
(
そこ
)
には長谷川という大きな木綿問屋が
現今
(
いま
)
でもある。
旧聞日本橋:07 テンコツさん一家
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
現今
(
いま
)
は、人形町通りに電車が通り、道幅が広がっているが、人形町通りは
大門
(
おおもん
)
通りと平行して竪に二筋ならんでいたのだが、大門通りの気風と、人形町とはまるで違っていた。
旧聞日本橋:23 鉄くそぶとり(続旧聞日本橋・その二)
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
河原崎座主、河原崎
権之助
(
ごんのすけ
)
は、九世団十郎が、市川
宗家
(
そうけ
)
に復帰しない、養子にいっていた時の名——
現今
(
いま
)
でもあのあたりは、歌舞伎座、東京劇場、新橋演舞場が
鼎立
(
ていりつ
)
している。
朱絃舎浜子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
この西川屋一家も
以前
(
もと
)
は大門通りに広い間口を持っていた。蕎麦屋の利久の
斜向
(
すじむか
)
いに——
現今
(
いま
)
でも大きな
煙草
(
タバコ
)
問屋があるが、その以前は、呉服
用達
(
ようた
)
しの西川屋がいたところである。
旧聞日本橋:03 蕎麦屋の利久
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
石山本願寺は、
現今
(
いま
)
の大阪城本丸の地点にあって、信長に攻められたのだが、一向宗は階級的な強さがあるので、負けるどころではなかったが、
綸旨
(
りんし
)
が
下
(
くだ
)
って和議となったのだった。
九条武子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
当時流行の
尖
(
せん
)
たん花ガスは、花の
形
(
かた
)
ちをした鉄の輪の器具の上で、丁度
現今
(
いま
)
、台所用のガス
焜炉
(
こんろ
)
のような具合に、青紫の火を吐いて、美観を添え、見物をおったまげさせていたのだ。
朱絃舎浜子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
日本橋通りの
本町
(
ほんちょう
)
の角からと、
石町
(
こくちょう
)
から曲るのと、二本の大通りが浅草橋へむかって通っている。
現今
(
いま
)
は電車線路のあるもとの石町通りが
街
(
まち
)
の本線になっているが、
以前
(
もと
)
は反対だった。
旧聞日本橋:02 町の構成
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
全く
現今
(
いま
)
では想像のつかないほど、横濱の
南京町
(
ナンキンまち
)
など不氣味な
場所
(
ところ
)
だつたやうだ。
日本橋あたり
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
その頃の九段坂上は
現今
(
いま
)
よりグッと野暮な山の手だった——富士見町の花柳界が盛りになったのは、
回向院
(
えこういん
)
の
大角力
(
おおずもう
)
が幾場所か
招魂社
(
しょうこんしゃ
)
の境内へかかってから、メキメキと格が上ったのだ。
旧聞日本橋:13 お墓のすげかえ
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
音無川
(
おとなしがわ
)
を——
現今
(
いま
)
では汚れた溝川になっているが——前にした、静かな往来にむかって、百姓
家
(
や
)
の角に、竹で網んだ
片折戸
(
かたおりど
)
をもった、粗末ではあるが
閑寂
(
かんじゃく
)
な小屋に、湯川氏のおばあさんが
旧聞日本橋:12 チンコッきり
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
どうしてどうして
現今
(
いま
)
のおはるさん(羽左衛門の細君の名)は働きものです。それは自分の持って来たものはあるけれど、どうしても
養母
(
おっか
)
さんが
強
(
しっ
)
かりしているから、なくなさせやしません。
一世お鯉
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
堀留
(
ほりどめ
)
——
現今
(
いま
)
では堀留町となっているが、日本橋区内の、人形町通りの、大伝馬町二丁目
後
(
うしろ
)
の、横にはいった一角が堀留で、小網町
河岸
(
かし
)
の方からの堀留なのか、近い小舟町にゆかりがあるのか
旧聞日本橋:24 鬼眼鏡と鉄屑ぶとり(続旧聞日本橋・その三)
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
現今
(
いま
)
ほどすつかり
工場町
(
こうぢやうまち
)
になつてしまはないで、松林に
梅雨
(
つゆ
)
の雨が煙り、そのすぐ岸近くを行く
汽船
(
ふね
)
の、汽笛の音が松の間をぬつて廣がりきこえるほど、まだ
閑靜
(
しづか
)
だつた時分、ある家の塀の中に
桑摘み
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
現今
(
いま
)
の左団次の伯父さんの中村
寿三郎
(
じゅさぶろう
)
や、
吉右衛門
(
きちえもん
)
のお父さんの時蔵や、昨年死んだ
仁左衛門
(
にざえもん
)
が
我当
(
がとう
)
のころや、
現今
(
いま
)
の仁左衛門のお父さんの
我童
(
がどう
)
や、
猿之助
(
えんのすけ
)
のお父さんの
右田作
(
うたさく
)
時代、みんな、芸も
旧聞日本橋:24 鬼眼鏡と鉄屑ぶとり(続旧聞日本橋・その三)
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
現今
(
いま
)
のように、ふんだんに花の店がない時分だから、一枝の花の
愛
(
いと
)
しみかたも格別だった。紅梅が咲けば折って前髪に挿し、お正月の松飾りの、小さい松ぼっくりさえ、松の葉にさして根がけにした。
旧聞日本橋:22 大門通り界隈一束(続旧聞日本橋・その一)
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
現今
(
いま
)
のように金融機関のそなわらない時代のことである。
旧聞日本橋:20 西川小りん
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
“現今”の意味
《名詞・形容動詞》
現在。今。このごろ。
(出典:Wiktionary)
現
常用漢字
小5
部首:⽟
11画
今
常用漢字
小2
部首:⼈
4画
“現”で始まる語句
現
現在
現場
現世
現身
現象
現場不在証明
現実
現代
現金