旧聞日本橋きゅうぶんにほんばし03 蕎麦屋の利久03 そばやのりきゅう
角の荒物屋が佐野吾八さんの代にならないずっと前——私たちまだ宇宙にブヨブヨ魂が漂っていた時代——そこは八人芸の○○斎という名人がいたのだそうで、上げ板を叩いて「番頭さん熱いよ」とうめ湯をたのんだり、小唄をうたったりすると、どうしても洗湯の隣 …
作品に特徴的な語句
情夫にい 分明はっき ころ 月光つき じき 赤児こども 洗湯おゆや かき じょ もうし よそ こわ きた 伝染うつっ 歿なく とど 午前あさ あが におい くれ せい すえ 肋骨あばらぼね こも 後日あと くら ばば 平日ふだん 珠算しゅざん 煙草タバコ 用達ようた あび 梯子ばしご ばこ こな 末流すえ 朝長あさおさ こう 膝掛ひざか こわ 後差うしろざ めぐ はば きま ばあ ひと かど 場処ところ 中差なかざし 商家しょうか つり がま 供餅おそなえ 各自てんで 稜々りょうりょう 縹緻きりょう 継児ままこ こん ひも 納屋なや 階下した 隠居いんきょ 露地ろじ 音頭おんど のり かしら かんざし ふる わらべ 立昇たちのぼ 穿 食物たべもの 空家あきや 白髪しらが 一団ひとかたまり 現今いま 鼈甲べっこう 瓦解がかい 生芽しょうが おい 甲斐かい 麺棒めんぼう 鶏卵たまご 白茶しらちゃ 真暗まっくら 香魚あゆ 老人としより 駈出かけだ ひげ 真黒まっくろ まげ しわ うなぎ 稲荷いなり
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