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鶏卵
ふりがな文庫
“鶏卵”のいろいろな読み方と例文
旧字:
鷄卵
読み方
割合
たまご
78.3%
けいらん
21.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たまご
(逆引き)
早朝
(
あさまだき
)
日の出の色の、どんよりとしていたのが、そのまま冴えもせず、曇りもせず。
鶏卵
(
たまご
)
色に濁りを帯びて、果し無き
蒼空
(
あおぞら
)
にただ一つ。
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
西瓜は
奈良漬
(
ならづけ
)
にした
鶏卵
(
たまご
)
くらいの大きさのものを味うばかりである。奈良漬にすると瓜特有の青くさい匂がなくなるからである。
西瓜
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
鶏卵(たまご)の例文をもっと
(36作品)
見る
けいらん
(逆引き)
鶏卵
(
けいらん
)
でさえ産みたては料理に使えないで三十六時間過ぎた処が食べ頃だと伺いましたが小麦の新しいのも悪いしお米の新しいのも悪いし
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
津田の
膳
(
ぜん
)
には二個の
鶏卵
(
けいらん
)
と一合のソップと
麺麭
(
パン
)
がついているだけであった。その麺麭も半片の二分ノ一と分量はいつのまにか定められていた。
明暗
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
鶏卵(けいらん)の例文をもっと
(10作品)
見る
“鶏卵”の解説
鶏卵(けいらん)は、ニワトリ(鶏)の卵である。動物の卵は先史時代から人類にとって貴重な食料であり続けている。
一般的に食用とする鳥類の卵は国・地域によって異なり、カモ、ガチョウ、ダチョウ、カモメ、ホロホロチョウ、キジ科、エミューといった様々な鳥類の卵が使われる。日本においては、「卵」といえば鶏卵を指すことが多い。東アジアや東南アジアではアヒルの卵も一般的である。ハトの卵もあり、用途に応じて使い分けられている。
殻()を割った中身は黄身(卵黄)と白身(卵白)に分かれている。
(出典:Wikipedia)
鶏
常用漢字
中学
部首:⿃
19画
卵
常用漢字
小6
部首:⼙
7画
“鶏卵”で始まる語句
鶏卵色
鶏卵入
鶏卵子
鶏卵素麺