旧聞日本橋きゅうぶんにほんばし20 西川小りん20 にしかわこりん
夏の朝、水をたっぷりつかって、ざぶざぶと浴衣をあらう気軽さ。十月、秋晴れの日に張りものをする、のんびりした心持は、若さと、健康に恵まれた女ばかりが知る、軽い愉快さである。親しいもののために手軽くつくる炊事の楽しさと共に、男や、貴人の知らない …
作品に特徴的な語句
夫人だいこく おもて わず 祖父おじいさん おば 貴人あなたがた 家人おとな 小僧でっち 祖母おばあさん あたし はい づら 此邸このうち したおび なく 獅子じし はた いで 白紙かみ 盗人どろぼう 高音こうおん 神宮おおかみ 種々さまざま 面倒めんど 空手くうしゅ はばかり かんざし ぶし よね やっこ いまし 握飯おむすび つの 男童おとこわらべ 生死しょうし ほのか 祖母おばあ 飯櫃おはち 先方むこう 内儀おかみ ばこ 焦燥あせ 千町ちまち 阿母おふくろ 此子これ 場処ところ 墓場はか 歌人うたよみ だる ひと 美目みめ 容貌きりょう なで 干乾ひぼ 見張みはり こわ もと 盲目めくら 瞑目めいもく 箪笥たんす はし 米櫃こめびつ ぬか 糺命きゅうめい 縮緬ちりめん ののし 習慣ならわし 老人としより ひじ ふと おど なか 膾炙かいしゃ 艶文いろぶみ 菩薩ぼさつ 萩餅はぎ 蒔絵まきえ 附木つけぎ うなず 頭巾ずきん まり 雑巾ぞうきん 階下した 鑵子かんす すず かぎ ふる 間髪かんはつ
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