“此子”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
このこ61.1%
これ33.3%
これこ5.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“此子”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)5.3%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
わたし此子このこはゞわたしためまもがみで、此樣こん可愛かあい笑顏ゑがほをして
この子 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
さりとては此子このこの愛らしきを見様みようとも仕玉したまわざるか帰家かえられざるつれなさ、子供心にも親は恋しければこそ
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
わたし此子これをばきしめて、ばう父樣とうさまものぢやあい、おまへ母樣かあさま一人ひとりのだよ
この子 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
旦那だんなさまのおもひも、わたしおもひもおなじであるといふこと此子これそもそをしへてれたので
この子 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
町内てうない一の財産家ものもちといふに、家内かない祖母ばゞ此子これこ二人ふたり
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)