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饒舌
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しやべ
ふりがな文庫
“
饒舌
(
しやべ
)” の例文
「へえ。併しイワンはどうして遣りませう。」己はチモフエイに十分
饒舌
(
しやべ
)
らせた跡で、本問題に帰つて貰はうと思つて、かう云つた。
鱷
(新字旧仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
國許
(
くにもと
)
にござります、
其
(
そ
)
の
話
(
はなし
)
につきまして、
其
(
それ
)
を
饒舌
(
しやべ
)
りますのに、
實
(
まこと
)
にこまりますことには、
事柄
(
ことがら
)
の
續
(
つゞき
)
の
中
(
なか
)
に、
歌
(
うた
)
が
一
(
ひと
)
つござります。
片しぐれ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
青年はあやまつて、子供を慰めるやうに慰めて、ふと
饒舌
(
しやべ
)
つた無礼の詞を忘れてくれと頼んだ。そして二人は抱き合つて和睦した。
クサンチス
(新字旧仮名)
/
アルベール・サマン
(著)
朋子 (現る)何を独りで
饒舌
(
しやべ
)
つてらつしするの。あのね、あなた……(と、夫の耳に口を寄せるやうにして、小声で何か云ふ)
驟雨(一幕)
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
『
話
(
はな
)
しませう』と
云
(
い
)
つて
海龜
(
うみがめ
)
は
太
(
ふと
)
い
銅鑼聲
(
どらごゑ
)
で、『お
坐
(
すわ
)
りな、
二人
(
ふたり
)
とも、それで
私
(
わたし
)
が
話
(
はな
)
し
終
(
をへ
)
るまで、
一言
(
ひとこと
)
でも
饒舌
(
しやべ
)
つてはならない』
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
▼ もっと見る
「
俺
(
お
)
れこと
忘
(
わす
)
れたんべ
此
(
こ
)
ら、
大
(
え
)
かく
成
(
な
)
つたと
思
(
おも
)
つて
來
(
き
)
たつけが
本當
(
ほんたう
)
に
分
(
わか
)
んねえ
程
(
ほど
)
大
(
え
)
かく
成
(
な
)
つたな」
寡言
(
むくち
)
な
卯平
(
うへい
)
が
此
(
こ
)
の
夜
(
よ
)
は
種々
(
いろ/\
)
に
饒舌
(
しやべ
)
つた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
殺したなどとは
無法
(
むはふ
)
な
云掛
(
いひかけ
)
然樣の覺えは更になし實に汝ぢは
見下果
(
みさげはて
)
たる奴なり
公儀
(
おかみ
)
の前をも
憚
(
はゞか
)
らず有事
無事
(
ないこと
)
を
饒舌
(
しやべ
)
り立
己
(
おの
)
がことを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
いや
勿論
(
もちろん
)
、これには
御主
(
おんあるじ
)
の
擁護
(
おうご
)
もあらうて。
自分
(
じぶん
)
の
言
(
い
)
ふことは、
兎角
(
とかく
)
出放題
(
ではうだい
)
になる、
胸一杯
(
むねいつぱい
)
に
悦
(
よろこび
)
があるので、いつも
口
(
くち
)
から
出
(
で
)
まかせを
饒舌
(
しやべ
)
る。
浮浪学生の話
(新字旧仮名)
/
マルセル・シュウォッブ
(著)
が、老人はわれ/\の
腑
(
ふ
)
に落ちないやうな顔付きには一向無頓着で、僕が相当中華語のわかる男だと見てとると、一層隔てなく
饒舌
(
しやべ
)
りつゞけた。
南京六月祭
(新字旧仮名)
/
犬養健
(著)
それに釣り込まれてわつし等もついうつかりと詰まらねえことを
饒舌
(
しやべ
)
つたもんだから、今さら拔きさしもならねえやうな羽目になつてしまつて
権三と助十
(旧字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
『
癪
(
しやく
)
にさわるけれど、
誰
(
だれ
)
か
仲間
(
なかま
)
を
誘
(
さそ
)
つてやらう。
仲間
(
なかま
)
と
飛
(
と
)
ぶなら
楽
(
らく
)
なもんだ、
何
(
なに
)
か
饒舌
(
しやべ
)
つてるうちには
着
(
つ
)
くだらうし。』
火を喰つた鴉
(新字旧仮名)
/
逸見猶吉
(著)
そして
饒舌
(
しやべ
)
る言葉には自信は持てないだらう、何も彼もカラツポだらう、云へば嘘より他にないのも無理はないだらう、さぞさぞ寂しいことだらう
夏ちかきころ
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
と
滔々
(
たう/\
)
と縁日の口上口調で
饒舌
(
しやべ
)
り立てる大気焔に政治家君も文学者君も
呆気
(
あつけ
)
に取られて眼ばかりパチクリさせてゐた。
貧書生
(新字旧仮名)
/
内田魯庵
(著)
しかし君香が冗談のやうに皮肉のやうに
饒舌
(
しやべ
)
つた言葉の中には、とても只笑つては聞き流せない実感らしいものが多くあつた事を彼は疑へなかつた。
青銅の基督:――一名南蛮鋳物師の死
(新字旧仮名)
/
長与善郎
(著)
ぢいさんは、慣れ切つた調子でべちやくちや
饒舌
(
しやべ
)
り出した。聞いてゐるうちに、私は又腹が立つてならなくなつた。
イボタの虫
(新字旧仮名)
/
中戸川吉二
(著)
尼達の
饒舌
(
しやべ
)
るのを聞いて、
偸目
(
ぬすみめ
)
をして尼達の胸の
薄衣
(
うすぎぬ
)
の
開
(
あ
)
き掛かつてゐる所をのぞいてゐたことは
幾度
(
いくたび
)
であらう。
復讐
(新字旧仮名)
/
アンリ・ド・レニエ
(著)
女はこんな
譃
(
うそ
)
を衝いてゐる。
饒舌
(
しやべ
)
りながらセルギウスの顔を見てゐるうちに、間が悪くなつて黙つてしまつた。
パアテル・セルギウス
(新字旧仮名)
/
レオ・トルストイ
(著)
「……。だから諸君にとつて國語學程重要な物はない。」先生はチョッキの
釦
(
ボタン
)
に
絡
(
から
)
んだ、恐らくは
天麩羅
(
てんぷら
)
らしい金鎖を指でまさぐりながら、調子に乘つて
饒舌
(
しやべ
)
つてをられた。
猫又先生
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
良人や男連には眼も呉れず
饒舌
(
しやべ
)
つて居る人の妻を見ても、よしや、
最
(
もう
)
少し極端な例に接しても、私は寧ろ喜びます、少くとも彼等は楽しんで居る、遊んで居る、幸福である。
一月一日
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
なる丈沢山
饒舌
(
しやべ
)
つて、同時になる丈沢山食べられるだらうかと云ふ研究に汲々としてゐる。
祭日
(新字旧仮名)
/
ライネル・マリア・リルケ
(著)
学士はまだ患者がなんと思つて
饒舌
(
しやべ
)
つてゐるか分からないでゐるうちに患者は語り続けた。
笑
(新字旧仮名)
/
ミハイル・ペトローヴィチ・アルチバシェッフ
(著)
餓鬼の時から悪事を覚えた行き立てを
饒舌
(
しやべ
)
つてゐる内にや、雷獣を手捕りにしたとか云ふ、髭のぢぢむせえ馬子半天も、追々あの胡麻の蠅を
胴突
(
どつ
)
かなくなつて来たぢや無えか。
鼠小僧次郎吉
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
君は
寡言
(
くわげん
)
の人で、私も当時余り
饒舌
(
しやべ
)
らなかつたので、此会見は
殆
(
ほとん
)
ど
睨合
(
にらみあひ
)
を以て終つたらしい。しかしそれから後三十年の今に至るまで、津下君は私に通信することを怠らない。
津下四郎左衛門
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
おのれが意志を抑へ、おのれが欲するところを制して、獨り鬱々として日を送らんは、その卑怯ものゝ舉動ならずや、餘に
饒舌
(
しやべ
)
りて途のついでをも顧みざりしこそ可笑しけれ。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
彼
(
かれ
)
は
其後
(
そのご
)
病院
(
びやうゐん
)
に二
度
(
ど
)
イワン、デミトリチを
尋
(
たづ
)
ねたので
有
(
あ
)
るがイワン、デミトリチは二
度
(
ど
)
ながら
非常
(
ひじやう
)
に
興奮
(
こうふん
)
して、
激昂
(
げきかう
)
してゐた
樣子
(
やうす
)
で、
饒舌
(
しやべ
)
る
事
(
こと
)
はもう
飽
(
あ
)
きたと
云
(
い
)
つて
彼
(
かれ
)
を
拒絶
(
きよぜつ
)
する。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
いつまで
饒舌
(
しやべ
)
つて
居
(
い
)
やがるのだ、
井戸端
(
ゐどばた
)
は米を
磨
(
と
)
ぐ所で、油を売る所ぢやねえぞと。
もゝはがき
(新字旧仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
この声の主は不揃なる調子にて早口に
饒舌
(
しやべ
)
りたり。或はロシア人なりしかと云へり。その他前記数人の申立に符合せり。本人はイタリア人にて、ロシア人と対話せしことなしと云ふ。
病院横町の殺人犯
(新字旧仮名)
/
エドガー・アラン・ポー
(著)
絶えず滑らかな英語で、間断なく
饒舌
(
しやべ
)
りつゞけてゐたのだが、軽井沢でおりてから、
四辺
(
あたり
)
の
遽
(
には
)
かに静かになつた客車のなかで、姉のまだ若い時分——私がその肌に
負
(
おぶ
)
さつてゐた頃から
町の踊り場
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
であるから、一目見て何も彼もわかるといふ人達は、何も
饒舌
(
しやべ
)
る必要はない。動ずる必要はない。多くは沈黙してゐるものである。寡黙のすぐれてゐるといふのは、このことを言ふのである。
新しい生
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
久兵衞は獨りで引受けて
饒舌
(
しやべ
)
り立てますが、彌太八は默りこくつてそれを聽くだけ、異議を挾む樣子も無いところを見ると、それは恐らく全部が全部まで本當のことだつたかもわかりません。
銭形平次捕物控:265 美しき鎌いたち
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
神よ、わし達は何と云ふ
末世
(
まつせ
)
に生きてゐるのでござらう。客人たちは皆黒人の奴隷に給仕もして貰つたさうな。其奴隷共は又何やらわからぬ
語
(
ことば
)
を
饒舌
(
しやべ
)
る、わしの眼には此世ながらの悪魔ぢや。
クラリモンド
(新字旧仮名)
/
テオフィル・ゴーチェ
(著)
或は、弥次くつて、
饒舌
(
しやべ
)
くり廻る人もあらう。黙つて寝て居る人も有らう。走つてる人もあらう。歩いてる人も有らう。かく異つて居るから、万事平均が取れて、うまく運びが取れて行くのだ。
俺の記
(新字旧仮名)
/
尾崎放哉
(著)
彼のバビロン城の
工人
(
しごとし
)
の言葉のやうな事を、無暗に
饒舌
(
しやべ
)
つて居りました。
新浦島
(新字旧仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
教壇に立ツても、調子こそ細いが、
白墨
(
チヨーク
)
の粉だらけになツた手を
上衣
(
コート
)
に
擦
(
こす
)
り付けるやら、時間の過ぎたのも
管
(
かま
)
はずに夢中で
饒舌
(
しやべ
)
ツてゐるやら、講義は隨分熱心な方であるが、其の割には學生は受ぬ。
解剖室
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
私は彼女の母親にあふとあまり
饒舌
(
しやべ
)
れなくなるのであります。
ザボンの実る木のもとに
(新字旧仮名)
/
室生犀星
(著)
子供のやうに
饒舌
(
しやべ
)
り続けて縁にはまだ
暈
(
くま
)
のある目が赫いた。
フロルスと賊と
(新字旧仮名)
/
ミカイル・アレクセーヴィチ・クスミン
(著)
そのお梅さんに
饒舌
(
しやべ
)
つて貰ひ、立つて貰ひ、坐つて貰つて而して夫を筆に現はすと、私が日頃みて居る以上によく描けると思ふ。
作物の用意
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
答
(
こた
)
へられたが
愛
(
あい
)
ちやんには
愈々
(
いよ/\
)
合點
(
がてん
)
がゆかず、
福鼠
(
ふくねずみ
)
の
饒舌
(
しやべ
)
るがまゝに
委
(
まか
)
せて、
少時
(
しばらく
)
の
間
(
あひだ
)
敢
(
あへ
)
て
喙
(
くち
)
を
容
(
い
)
れやうともしませんでした。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
其
(
そ
)
れだから
彼等
(
かれら
)
は
婚姻
(
こんいん
)
の
當日
(
たうじつ
)
にも
仕事
(
しごと
)
の
割合
(
わりあひ
)
にしては
餘
(
あま
)
りに
多人數
(
たにんず
)
に
過
(
す
)
ぎるので、
一
(
ひと
)
つ
仕事
(
しごと
)
に
集
(
あつま
)
つては
屈託
(
くつたく
)
ない
容子
(
ようす
)
をして
饒舌
(
しやべ
)
るのであつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
「さうですか。それは僕が直に説明して上げませう。」かう云つて、己は目下の経済では、外債を募るのが一番好結果を得る方法だと云ふ説明を
饒舌
(
しやべ
)
つた。
鱷
(新字旧仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
三左 えゝ、詰らぬことをべら/\
饒舌
(
しやべ
)
るな。おたづねのことだけを手みじかに申上げればよいのだ。
箕輪の心中
(旧字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
「さうですか。大方そんな事だらうと思つた。お
饒舌
(
しやべ
)
り共奴が。僕はどうにかして。」
駆落
(新字旧仮名)
/
ライネル・マリア・リルケ
(著)
始末に
了
(
を
)
へ無え機嫌上戸での、唯でせえ口のまめなやつが、大方
饒舌
(
しやべ
)
る事ぢや無え。
鼠小僧次郎吉
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
一
時
(
とき
)
でも、
彼
(
かれ
)
から
離
(
はな
)
れて
見
(
み
)
たく
思
(
おも
)
ふので
有
(
あ
)
つたが、
友
(
とも
)
は
自分
(
じぶん
)
より
彼
(
かれ
)
を一
歩
(
ぽ
)
でも
離
(
はな
)
す
事
(
こと
)
はなく、
何
(
なん
)
でも
彼
(
かれ
)
の
氣晴
(
きばらし
)
をするが
義務
(
ぎむ
)
と、
見物
(
けんぶつ
)
に
出
(
で
)
ぬ
時
(
とき
)
は
饒舌
(
しやべ
)
り
續
(
つゞ
)
けて
慰
(
なぐさ
)
めやうと、
附纒
(
つきまと
)
ひ
通
(
どほ
)
しの
有樣
(
ありさま
)
。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
一人はその声が叫ぶやうであつて鋭いと云ふのも当らないかも知れないと云つてゐた。跡の二人は
忙
(
せは
)
しく不整調に
饒舌
(
しやべ
)
つたと云つてゐる。どの証人も言語や言語らしい音調を聞き分けたものがない。
病院横町の殺人犯
(新字旧仮名)
/
エドガー・アラン・ポー
(著)
少し
甘
(
あま
)
ツたるいやうな點はあツたけれども、調子に響があツて、好く
徹
(
と
)
ほる、そして
優
(
やさ
)
しい聲であツた「
恰
(
まる
)
で小鳥が
囀
(
さへづ
)
ツてゐるやうだ。」と思ツて、周三は、お房の
饒舌
(
しやべ
)
ツてゐるのを聞いてゐると
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
「お艶は幾太郎を
庇
(
かば
)
ひ乍らそんな事をペラペラ
饒舌
(
しやべ
)
るのか」
銭形平次捕物控:107 梅吉殺し
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
高趺
(
たかあぐら
)
かきて面白げに
饒舌
(
しやべ
)
り立てたり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
國許
(
くにもと
)
にござります
其
(
そ
)
の
話
(
はなし
)
につきまして、
其
(
それ
)
を
饒舌
(
しやべ
)
りますのに
實
(
じつ
)
にこまりますことには、
事柄
(
ことがら
)
の
續
(
つゞき
)
の
中
(
うち
)
に
歌
(
うた
)
が
一
(
ひと
)
つござりますので。
二た面
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
皆
(
みん
)
な
他
(
ほか
)
の
者
(
もの
)
が
全
(
まつた
)
く
默
(
だま
)
つて、
極
(
きは
)
めて
不快
(
ふくわい
)
な
容貌
(
かほつき
)
をしてゐるにも
拘
(
かゝは
)
らず、
女王樣
(
ぢよわうさま
)
は
何
(
なに
)
から
何
(
なに
)
まで
一人
(
ひとり
)
で
饒舌
(
しやべ
)
つて
居
(
を
)
られました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
饒
漢検1級
部首:⾷
21画
舌
常用漢字
小6
部首:⾆
6画
“饒舌”で始まる語句
饒舌家
饒舌娘
饒舌廻
饒舌箱
饒舌続
饒舌録
饒舌愛嬌