“航海:こうかい” の例文
“航海:こうかい”を含む作品の著者(上位)作品数
小川未明12
エクトール・アンリ・マロ2
押川春浪1
木村芥舟1
菊池寛1
“航海:こうかい”を含む作品のジャンル比率
文学 > 中国文学 > その他の東洋文学(児童)66.7%
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)23.1%
歴史 > 伝記 > 個人伝記(児童)10.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そのうみにいって船乗ふなのりになった龍雄たつおは、いま、どこを航海こうかいしていることでしょう。
海へ (新字新仮名) / 小川未明(著)
父親ちちおやが、金貨きんかや、銀貨ぎんかが、だんだん航海こうかいするたびにたまってくるのを、うれしそうにながめながら、
汽船の中の父と子 (新字新仮名) / 小川未明(著)
おき航海こうかいしていたいろいろなふねは、みんなこのみなとがけていっしょうけんめいにはいってきました。
カラカラ鳴る海 (新字新仮名) / 小川未明(著)
そうしていくそうかのふねくろけむりげて、ゆうゆうとしてなみうえ航海こうかいしていました。
薬売り (新字新仮名) / 小川未明(著)
「ああ、もうこのふね寿命じゅみょうきた。わたしも、航海こうかいをやめよう。」と、父親ちちおやはいいました。
汽船の中の父と子 (新字新仮名) / 小川未明(著)
此度このたび支那シナおよ日本につぽん各港かくかうむかつての航海こうかいには、おびたゞしき鐵材てつざい
それはたいてい植物学の本か植物の歴史れきしのほかには、航海こうかい関係かんけいした本であった。
なんというひどい航海こうかいであったろう、かわいそうに、マチアはもう二度と海へは出ないと言い切った。
そして、ふたたびこのみなとからはなれてしまって、航海こうかいがつづけられたのであります。
幸福に暮らした二人 (新字新仮名) / 小川未明(著)
露子つゆこは、いまごろはそのふねは、どこを航海こうかいしているだろうかとかんがえながら、しばしつばめのゆくえを見守みまもりました。
赤い船 (新字新仮名) / 小川未明(著)
十五少年と、イバンスと、ケートの二人をのせて、航海こうかいすることはけっして難事でない。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
わたしわかかったころのふねは、もはやたいていとしってしまって、なが航海こうかいやくにはたたなくなったとみえる。
カラカラ鳴る海 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「よくこの荒波あらなみうえ航海こうかいして、このみなとちかくまでやってきたものだ。なにかようがあって、このみなとにきたものだろうか。」
黒い旗物語 (新字新仮名) / 小川未明(著)
みなみほううみを、航海こうかいしているふねがありました。
船の破片に残る話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
そうして、こんな航海こうかいするひとは、どんなに難儀なんぎをしなければならぬだろうとおもいますと、薬売くすりうりのじいさんは、いまごろどうしたろうか
薬売り (新字新仮名) / 小川未明(著)
自分じぶんがこの航海こうかい無事ぶじえたら、もうりっぱな船乗ふなのりだ。いつか、うみおうさまの後継あとつぎだという評判ひょうばんがたつであろう。
一本の銀の針 (新字新仮名) / 小川未明(著)
幾日いくにちも、幾日いくにちも、航海こうかいしました。
木と鳥になった姉妹 (新字新仮名) / 小川未明(著)
ばんおしまいの航海こうかいはなし
ばんはじめの航海こうかいはなし
くる露子つゆこまどによって、あかふねはいまごろどこを航海こうかいしていようかとおもっていますと、ちょうどそこへ一のつばめが、どこからともなくんできました。
赤い船 (新字新仮名) / 小川未明(著)
つきのいいばんには、往来おうらいするふねも、なんとなく安全あんぜんおもわれますが、うみいかって、くらな、波音なみおとのすさまじいときには、どんなに航海こうかいをするふね難儀なんぎをしたかしれません。
ろうそくと貝がら (新字新仮名) / 小川未明(著)
「長い航海こうかいから帰って来た船もある。ほら、ペンキがはげてさびついたようになっているだろう。あすこへは港をはなれて行く船がある。川のまん中にいる船が満潮にかじを向けるようなふうに、いかりの上でくるくる回っている。けむりの雲の中を走って行く船は引き船だ」
すなわち紹介しょうかいを求めて軍艦奉行ぐんかんぶぎょうやしき伺候しこうし、従僕じゅうぼくとなりて随行ずいこうせんことを懇願こんがんせしに、奉行はただ一面識いちめんしきもと容易たやすくこれをゆるして航海こうかいれつに加わるを得たり。