“航海術”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かうかいじゆつ50.0%
こうかいじゅつ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
武村兵曹(たけむらへいそう)は今(いま)は私(わたくし)と同(おな)じやうに、此(この)軍艦(ぐんかん)の賓客(ひんきやく)ではあるが、彼(かれ)は軍艦(ふね)を家(いへ)とする水兵(すいへい)の身(み)——水兵(すいへい)の中(うち)にも氣象(きしやう)勝(すぐ)れ、特(こと)に砲術(ほうじゆつ)、航海術(かうかいじゆつ)には際立(きはだ)つて巧妙(たくみ)な男(をとこ)なので
このノートは、武揚(たけあき)が、オランダへ学問(がくもん)をしにいったとき、勉強(べんきょう)した航海術(こうかいじゅつ)の講義(こうぎ)をうつしたものでした。