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航海術
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こうかいじゅつ
ふりがな文庫
“
航海術
(
こうかいじゅつ
)” の例文
このノートは、
武揚
(
たけあき
)
が、オランダへ
学問
(
がくもん
)
をしにいったとき、
勉強
(
べんきょう
)
した
航海術
(
こうかいじゅつ
)
の
講義
(
こうぎ
)
をうつしたものでした。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
“航海術”の解説
航海術(こうかいじゅつ)とは、船舶の自位置および方角を算出あるいは推定し、目的地に到達するための最も合理的な進行方向・速度を決定する為の技術の総称である。
方位磁針や六分儀、クロノメーター、海図などを用いる方法(天測航法)、陸地の特徴的な地形を目印にする(地文航法、山アテ)方法、天体の位置や動き、風向、海流や波浪、生物相などから総合的に判断する方法(スター・ナヴィゲーション)などがある。
(出典:Wikipedia)
航
常用漢字
小5
部首:⾈
10画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
術
常用漢字
小5
部首:⾏
11画
“航海”で始まる語句
航海
航海中
航海者
航海表
航海學
航海史上
航海旅行記全集