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履
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くつ
ふりがな文庫
“
履
(
くつ
)” の例文
のちに
同胞
(
はらから
)
を捜しに出た、山椒大夫一家の討手が、この坂の下の沼の
端
(
はた
)
で、小さい
藁履
(
わらぐつ
)
を一
足
(
そく
)
拾った。それは安寿の
履
(
くつ
)
であった。
山椒大夫
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
必ずその人に要する雑用(たとえばその人が渇いていれば一杯の水を汲んで来てやる、
履
(
くつ
)
の紐がとけていれば直してやるというようなこと)
愛と認識との出発
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
「われわれが主と仰ぐは、曹丞相よりほかはない。汝らはなぜ
許都
(
きょと
)
へ行って、丞相のお
履
(
くつ
)
でも揃えないか」と、からかった。
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
真ん中にノビノビと立っているのは
紗
(
しゃ
)
の
唐冠
(
とうかん
)
、白い道服、
刺繍
(
ししゅう
)
した
履
(
くつ
)
の老人で、口ひげはないが長いあごひげ、
眉毛
(
まゆげ
)
と共に
卯
(
う
)
の花のように白い。
剣侠受難
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
で、どうしても
履
(
くつ
)
を一足余計に買って置かぬと破れた時分に非常に困るからそこで履を一足買って悪い所を修復したです。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
▼ もっと見る
履
(
くつ
)
を脱ぎ、仮面と面紗とを背後へ掻い遣り、メフィストフェレスの相を現じ、事によりては、後序を述べ、この脚本に解釈を加ふることあるべし。
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
王を二尺左に離れて、
床几
(
しょうぎ
)
の上に、
纎
(
ほそ
)
き指を組み合せて、
膝
(
ひざ
)
より下は長き
裳
(
もすそ
)
にかくれて
履
(
くつ
)
のありかさえ定かならず。
薤露行
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
舟には女が一人の婢を
伴
(
つ
)
れて坐っていた。女は笑いながら柳を迎えた。
翠
(
みどり
)
の
襪
(
くつたび
)
、
朱
(
あか
)
い
履
(
くつ
)
、洞庭の舟の中で見た侍女の
妝飾
(
そうしょく
)
とすこしも違わない女であった。
織成
(新字新仮名)
/
蒲 松齢
(著)
次に明治十四年の『ネーチュール』から片方の
履
(
くつ
)
を失った馬が鍛工の店頭に立ちて追えどもまた来る故、その足を見てこれと解り履を作りて付けやると
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
児玉氏はかう言つて、自分の脚の下が、外国の土地である事を
確
(
たしか
)
めるやうに、二三度床板を
履
(
くつ
)
の
踵
(
かゞと
)
で蹴飛ばした。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
だが、やっぱり私はみえ坊だから、「層々として山水秀ず、足には遊方の
履
(
くつ
)
を
躡
(
ふ
)
み、手には古藤の枝を
執
(
と
)
る」
着物雑考
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
といって、
太子
(
たいし
)
に
近
(
ちか
)
づこうといたしました。
太子
(
たいし
)
はびっくりして
逃
(
に
)
げて行こうとなさいました。
日羅
(
にちら
)
はあわてて
履
(
くつ
)
もはかず
駆
(
か
)
け
出
(
だ
)
してお
後
(
あと
)
を
追
(
お
)
いかけました。
夢殿
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
緑
(
みどり
)
の
髮
(
かみ
)
、
桂
(
かつら
)
の
眉
(
まゆ
)
、
皓齒
(
かうし
)
恰
(
あたか
)
も
河貝
(
かばい
)
を
含
(
ふく
)
んで、
優美
(
いうび
)
端正
(
たんせい
)
畫
(
ゑ
)
と
雖
(
いへど
)
も
及
(
およ
)
ぶべからず。
紫
(
むらさき
)
の
帔
(
かけ
)
、
繍
(
ぬひ
)
ある
※
(
したうづ
)
、
珠
(
たま
)
の
履
(
くつ
)
をはきて
坐
(
ざ
)
しぬ。
香氣
(
かうき
)
一脈
(
いちみやく
)
、
芳霞
(
はうか
)
靉靆
(
たなび
)
く。いやな
奴
(
やつ
)
あり。
唐模様
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
そういう大規模の
中幕
(
なかまく
)
「浦島」の竜宮での歓楽と、乙姫との別れの舞踊劇は、浦島の
冠
(
かむ
)
りものとか、
履
(
くつ
)
とかあまりに(奈良朝期の)実物通りによく出来たので
朱絃舎浜子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
長老は巡り行いて、睡眠する僧をばあるいは
拳
(
こぶし
)
をもって打ちあるいは
履
(
くつ
)
をぬいで打つ。なお眠る時には照堂に行いて鐘を打ち、行者を呼び、蝋燭をともしなどする。
日本精神史研究
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
彼が
藕糸歩雲
(
ぐうしほうん
)
の
履
(
くつ
)
を
穿
(
は
)
き
鎖子
(
さし
)
黄金の
甲
(
よろい
)
を着け、
東海竜王
(
とうかいりゅうおう
)
から奪った一万三千五百
斤
(
きん
)
の
如意金箍棒
(
にょいきんそうぼう
)
を
揮
(
ふる
)
って闘うところ、天上にも天下にもこれに敵する者がないのである。
悟浄歎異:―沙門悟浄の手記―
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
悟空は王の
履
(
くつ
)
の下にうづくまつてねちねちとしながら、玉座の上から漂うて来る何とも云へぬ香気に、眼を細めて加けに魚のやうに口を開けて、ぐつたりとしてしまつた。
闘戦勝仏
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
孫の鸚鵡は目をみはって何か考えているようであったが、暫くして女が髪を結うために
履
(
くつ
)
を脱いで
牀
(
ゆか
)
にあがると、鸚鵡はふいにおりてその履の一つを
銜
(
くわ
)
えて飛んで往った。
阿宝
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
嚢
(
ふくろ
)
の口から順々に這い出して火の気のない部屋の中を、寒そうにおずおず歩いたり、
履
(
くつ
)
の先から膝の上へ、あぶない
軽業
(
かるわざ
)
をして這い上りながら、
南豆玉
(
なんきんだま
)
のような黒い眼で、じっと
仙人
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
妻が立ち寄って、その着物を着換えさせ、
履
(
くつ
)
を脱がせようとして其の足を挙げさせる時、酔っている夫は足をぶらぶらさせて、思わず妻の胸を蹴ると、彼女はそのまま
仆
(
たお
)
れて死んだ。
中国怪奇小説集:08 録異記(五代)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
信濃路
(
しなぬぢ
)
は
今
(
いま
)
の
墾道
(
はりみち
)
刈株
(
かりばね
)
に
足
(
あし
)
踏
(
ふ
)
ましむな
履
(
くつ
)
著
(
は
)
け
我
(
わ
)
が
夫
(
せ
)
〔巻十四・三三九九〕 東歌
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
松坂彦六の説明は、隨分腑に落ちないものですが、美男の掛り人が、自分の部屋以外から錠をおろさせて、
瓜田
(
くわでん
)
の
履
(
くつ
)
の疑ひを避けたのは、まことに行屆いた注意であつたかも知れません。
銭形平次捕物控:216 邪恋の償ひ
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
某家は
何時
(
いつ
)
も
芸妓
(
げいぎ
)
など
出入
(
でいり
)
して家風が
宜
(
よろ
)
しくない、足下がそんな処に近づいて醜声外聞とは残念だ、君子は
瓜田
(
かでん
)
に
履
(
くつ
)
を結ばず、
李下
(
りか
)
に冠を正さずと云うことがある、年若い大事な
身体
(
からだ
)
である
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
一廉のお邸の、障子は破れ、敷台には十文以上の足の跡、縦横無尽に砂もて
画
(
えが
)
かれ、
履
(
くつ
)
脱ぎには歯磨きの、唾も源平入り乱れ、かかる住居も国野てふ、その名に怖ぢて、誰批難するものはなく。
誰が罪
(新字旧仮名)
/
清水紫琴
(著)
瓜田
(
かでん
)
に
履
(
くつ
)
を
容
(
い
)
れず、
李下
(
りか
)
に
冠
(
かんむり
)
を正さず位の事は
弁
(
わきま
)
えておりましょう
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
家貧しければ身には
一五三
麻衣
(
あさごろも
)
に
青衿
(
あをえり
)
つけて、髪だも
梳
(
けづ
)
らず、
履
(
くつ
)
だも
穿
(
は
)
かずてあれど、
面
(
かほ
)
は
一五四
望
(
もち
)
の夜の月のごと、
笑
(
ゑ
)
めば花の
一五五
艶
(
にほ
)
ふが
如
(
ごと
)
、
綾錦
(
あやにしき
)
に
一五六
裹
(
つつ
)
める
一五七
京女﨟
(
みやこぢよらう
)
にも
勝
(
まさ
)
りたれとて
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
木の
履
(
くつ
)
はいて
未刊童謡
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
履
(
くつ
)
が破れてしまって一歩も進むことも出来ない。で、お婆さんに尋ねたです。この履をどうにか直す工夫はあるまいか。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
そして出来る事なら天国へ
往
(
ゆ
)
く折にも、こんな
消化
(
こなれ
)
のいい物を食つて、こんな軽い
履
(
くつ
)
を
穿
(
は
)
いてゐたいと思つた。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
唐代の
衣冠
(
いかん
)
に
蹣跚
(
まんさん
)
の
履
(
くつ
)
を危うく踏んで、だらしなく腕に巻きつけた長い袖を、童子の肩に
凭
(
もた
)
した酔態は、この家の
淋
(
さび
)
しさに似ず、
春王
(
はるおう
)
の四月に
叶
(
かな
)
う楽天家である。
虞美人草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
単にそう云えば梓が
酷
(
ひど
)
く
意気地
(
いくじ
)
のないように聞えるけれども、人の召使は我が召使ではない、玄関番の書生が、来客の
履
(
くつ
)
を取って送迎するのを見て、来客たるもの
湯島詣
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
すなわち彼は、
履
(
くつ
)
のまま殿上に昇り、剣を
佩
(
は
)
いて朝廷に出入りするのも許される身となったのである。
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
とうとう侍女達はその公主を肩に乗せ、臂を
捉
(
と
)
り、裾を
褰
(
から
)
げ、
履
(
くつ
)
を持って鞦韆の上に乗せた。
西湖主
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
猴の
黠智
(
かっち
)
驚くべし、ある説に猟人
黐
(
もち
)
と
履
(
くつ
)
を備うるに猴その人の真似して黐を身に塗り履を
穿
(
は
)
きて捕わると、ムキアヌスは猴よく蝋製の
駒
(
こま
)
を識別し習うて
象戯
(
しょうぎ
)
をさすといった。
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
「紫の
法衣
(
ころも
)
をお召しになり、
金襴
(
きんらん
)
の袈裟をお懸けになり、片手に数珠、片手に水盤、
刺繍
(
ぬいとり
)
をした
履
(
くつ
)
を穿いた」そういう立派な人物ではなく、
穢
(
きたな
)
いみすぼらしい乞食であった。
神州纐纈城
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
羅は花城が好きになったので、木の実の皮をむく時わざと
案
(
つくえ
)
の下へ落して、
俯向
(
うつむ
)
いて拾うようなふうをして、そっとその
履
(
くつ
)
をつまんだ。花城は他の方を向いて笑って知らないふうをした。
翩翩
(新字新仮名)
/
蒲 松齢
(著)
一首の意は、信濃の国の
此処
(
ここ
)
の新開道路は、未だ出来たばかりで、木や竹の刈株があってあぶないから、踏んで足を痛めてはなりませぬ、吾が夫よ、
履
(
くつ
)
をお
穿
(
は
)
きなさい、というのである。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
人の足を洗ってやれ……
履
(
くつ
)
のひもをむすんでやれ。(間)ほむべき仏さま。(だんだん夢幻的になる)わしのした悪がみなつぐなわれる。みなゆるされる。罪が美しくなる、罪で美しくなる。
出家とその弟子
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
むむ、よしこれからは一ツ、忍耐といふ事を遣つてみやう。張良が
履
(
くつ
)
を捧げたところだね。それでなくツちやあ事は成就しないからな。ただ困るのは黄石公だ、今の世にそんな奴が居やうかなあ。
誰が罪
(新字旧仮名)
/
清水紫琴
(著)
すると私が引っ張って居る山羊、その山羊の上に
載
(
の
)
せてあった僅かの荷物——羊の皮の敷物、
履
(
くつ
)
、薬のような物、それがどこへか落ちてしまったです。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
暫くは舞台の
端
(
はな
)
に立つて、鉛筆のやうに真直になつてゐたが、急に
履
(
くつ
)
音を
蹴立
(
けた
)
ててフロオマンの前へ出て来た。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
興すほどな真の大才にして野におるならば、我はその人の
履
(
くつ
)
を取って迎えることでもするであろう
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
薄紅
(
うすくれない
)
の一枚をむざとばかりに肩より投げ懸けて、白き二の腕さえ明らさまなるに、
裳
(
もすそ
)
のみは
軽
(
かろ
)
く
捌
(
さば
)
く
珠
(
たま
)
の
履
(
くつ
)
をつつみて、なお余りあるを後ろざまに石階の二級に垂れて登る。
薤露行
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
開けてみると女のくれた新しい衣服、
履
(
くつ
)
、
襪
(
くつたび
)
など入っていた。黒い衣服もその中に入れてあった。また
繍
(
ぬいとり
)
をした袋を腰のあたりに結えてあったが、それには金が一ぱい充ちていた。
竹青
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
それからまた奇談といわば、アントニウス尊者
荒寥地
(
こうりょうち
)
に独棲苦行神を驚かすばかりなる間、一日天に声ありてアントニウスよ汝の行いはアレキサンドリヤの一
履
(
くつ
)
繕い師に及ばずと言う。
十二支考:10 猪に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
すると一人の侍女が来て、柳の
頬
(
ほお
)
の近くに立った。それは
翠
(
みどり
)
の
襪
(
くつたび
)
に紫の色絹を着て、細い指のような
履
(
くつ
)
を
穿
(
は
)
いていた。柳はひどく気に入ったので、そっと口を持っていってその襪を
齧
(
か
)
んだ。
織成
(新字新仮名)
/
蒲 松齢
(著)
紫の
法衣
(
ころも
)
をお召しになり、
金襴
(
きんらん
)
の
袈裟
(
けさ
)
をお懸けになり、片手に数珠、片手に水盤、お若いお美しい神々しいお方が、
刺繍
(
ぬいとり
)
をした
履
(
くつ
)
を穿き、どこか遠くのお山から、城下へおいでになるお姿がね。
神州纐纈城
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
奇蹟
(
きせき
)
!
七菩提分
(
しちぼだいぶん
)
、
八聖道分
(
はっしょうどうぶん
)
、涼しい鳥の鳴き声がする……
園林
(
おんりん
)
堂閣のたたずまい……きれいな
浴池
(
よくち
)
だな。
金色
(
こんじき
)
の髪を洗っていられる。皆
履
(
くつ
)
をぬがれた。あの素足の美しいこと。お手を合わされた。
出家とその弟子
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
士官は吐き出すやうに言つて、葉つ葉を
地面
(
ぢづら
)
に投げ捨てた。そして思ひきり強く
履
(
くつ
)
の
踵
(
かゞと
)
で踏みにじつた。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
「美しき少女! 美しき少女!」と続け様に叫んでギニヴィアは薄き
履
(
くつ
)
に三たび石の
床
(
ゆか
)
を踏みならす。肩に負う髪の時ならぬ波を描いて、二尺余りを一筋ごとに末まで渡る。
薤露行
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
履
常用漢字
中学
部首:⼫
15画
“履”を含む語句
木履
草履
上履
上草履
草履取
麻裏草履
草履穿
藁草履
履行
履歴
敝履
履脱
板草履
空気草履
破草履
珠履
長刀草履
草履袋
藁履
冠履顛倒
...