トップ
>
耳目
>
じもく
ふりがな文庫
“
耳目
(
じもく
)” の例文
西蔵へ潜入する異邦人を監視する
耳目
(
じもく
)
なので、托鉢や説法に出たついでにそこここで情報を集め、毎日、駅伝でラッサへ報告を出す。
新西遊記
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
小牧の
凝滞
(
ぎょうたい
)
を見て、天下の
耳目
(
じもく
)
は、あわや図に乗りすぎた秀吉が、ここで大つまずきをやるのではないかと危ぶんでいたが、それも
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
自暴半分に唯だ奇兵を用いて国民の
耳目
(
じもく
)
を
惹
(
ひ
)
こうとし、この度の不信任案提出は実にその奇兵の功を奏したものに外ならないのですが
選挙に対する婦人の希望
(新字新仮名)
/
与謝野晶子
(著)
右ダニエルの上述の犯罪にたいする懲罰は、これを単に公衆の
耳目
(
じもく
)
に供うるにとどめず、またもってしかと今後のみせしめとなすを要す。
せいばい
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
かゝる誤りは
萬朝報
(
よろづてうはう
)
に最も
少
(
すくな
)
かつたのだが、
先頃
(
さきごろ
)
も
外
(
ほか
)
ならぬ言論欄に
辻待
(
つぢまち
)
の
車夫
(
しやふ
)
一切
(
いつせつ
)
を
朧朧
(
もうろう
)
と
称
(
せう
)
するなど、
大分
(
だいぶ
)
耳目
(
じもく
)
に遠いのが
現
(
あら
)
はれて来た。
もゝはがき
(新字旧仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
▼ もっと見る
五年
前
(
ぜん
)
に禁獄三年、罰金九百円に処せられて、世の
耳目
(
じもく
)
を
驚
(
おどろか
)
した人で、天保六年の
生
(
うまれ
)
であるから、五十三歳になっていた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
斯
(
かく
)
て両人とも
辛
(
から
)
ふじて世の
耳目
(
じもく
)
を
免
(
まぬ
)
かれ、死よりもつらしと思へる
難関
(
なんくわん
)
を打越えて、ヤレ嬉しやと思ふ間もなく、郷里より母上
危篤
(
きとく
)
の電報は
来
(
きた
)
りぬ。
母となる
(新字旧仮名)
/
福田英子
(著)
磐梯山
(
ばんだいざん
)
(
高
(
たか
)
さ
千八百十九米
(
せんはつぴやくじゆうくめーとる
)
)の
明治二十一年
(
めいじにじゆういちねん
)
六月十五日
(
ろくがつじゆうごにち
)
に
於
(
お
)
ける
大爆發
(
だいばくはつ
)
は、
當時
(
とうじ
)
天下
(
てんか
)
の
耳目
(
じもく
)
を
聳動
(
しようどう
)
せしめたものであつたが、クラカトアには
比較
(
ひかく
)
すべくもない。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
又
如何
(
いか
)
に家庭に
閉
(
とぢ
)
込めて置けばとて
其
(
それ
)
等の悪風が
全
(
まつた
)
く若い女子の
耳目
(
じもく
)
に触れないとは定められないでせう。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
国民の
耳目
(
じもく
)
一に
露西亜
(
ロシヤ
)
問題に傾きて、
只管
(
ひたすら
)
開戦の
速
(
すみや
)
かならんことにのみ熱中する一月の中旬、社会の半面を
顧
(
かへりみ
)
れば下層劣等の種族として度外視されたる労働者が
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
やはり灰色の丸い顔をしていて、髪を背中へ長く垂らし、なかなか
耳目
(
じもく
)
もととのっていた。そして私に御馳走をするのだといって、
名香
(
めいこう
)
のようなものを
焚
(
た
)
いてくれた。
最小人間の怪:――人類のあとを継ぐもの――
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
彼は法便を使用し民の
耳目
(
じもく
)
を驚かして世を救わざるべし、しかれども彼一日高き山に登り、眼下に都府村落の散布せるを見、国土を神の楽園と為し得べきを思いしや
基督信徒のなぐさめ
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
偶然
(
ぐうぜん
)
に
起
(
おこ
)
つた
彼
(
かれ
)
の
破廉耻
(
はれんち
)
な
行爲
(
かうゐ
)
が
俄
(
にはか
)
に
村落
(
むら
)
の
耳目
(
じもく
)
を
聳動
(
しようどう
)
しても、
兎
(
と
)
にも
角
(
かく
)
にも一
家
(
か
)
を
處理
(
しより
)
して
行
(
ゆ
)
かねばならぬ
凡
(
すべ
)
ての
者
(
もの
)
は、
彼等
(
かれら
)
に
共通
(
きようつう
)
な
聞
(
き
)
きたがり
知
(
し
)
りたがる
性情
(
せいじやう
)
に
驅
(
か
)
られつゝも
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
ところが、その探検が
難渋
(
なんじゅう
)
をきわめ、やっと一年後に「蕨の切り株」の南隅に立つことができた。そのとき、じつに世界の
耳目
(
じもく
)
をふるい戦かせたほどの、怪異な出来事が起ったのだ。
人外魔境:05 水棲人
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
随
(
したがっ
)
て執政者の権力も重きを成して、
自
(
おのず
)
から威福の行われるようになると同時に、天下の
耳目
(
じもく
)
は政府の一方に集り、私の不平も公衆の苦情も何も
蚊
(
か
)
もその原因を政府の当局者に帰して
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
ゆえにその
耳目
(
じもく
)
の触るるところのもの、善となく悪となく、深く脳に印象して、終身消滅することなし。これもってその性情を
薫陶
(
くんとう
)
し、品行を養成する、このときをもって最上の期とす。
教育談
(新字新仮名)
/
箕作秋坪
(著)
名士の家族であっただけにそのニュースは郷里の狭い世界の
耳目
(
じもく
)
を
聳動
(
しょうどう
)
した。現代の海水浴場のように浜辺の人目が多かったら、こんな間違いはめったに起らなかったであろうと思われる。
海水浴
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
ここに本町一丁目の
金港堂
(
きんこうどう
)
明治三十五年の頃突然文学婦人少年等の諸雑誌
並
(
ならび
)
に小説書類の出版を広告して世の
耳目
(
じもく
)
を驚かせしことあり。金港堂といへば人に知られし教科書々類の
版元
(
はんもと
)
なり。
書かでもの記
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
古い頃の自由党副総理
中島信行
(
なかじまのぶゆき
)
男の夫人
湘煙
(
しょうえん
)
女史は、長く肺患のため大磯にかくれすんで、世の
耳目
(
じもく
)
に遠ざかり、信行男にもおくれて死なれたために、あまりその晩年は知られなかったが
明治美人伝
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
始
(
はじめ
)
には越後の
諸勝
(
しよしよう
)
を
尽
(
つく
)
さんと思ひしが、
越地
(
ゑつち
)
に入し
後
(
のち
)
、
年
(
とし
)
稍
(
やゝ
)
侵
(
しん
)
して
穀価
(
こくか
)
貴踊
(
きよう
)
し人心
穏
(
おだやか
)
ならず、ゆゑに越地を
践
(
ふむ
)
こと
僅
(
わづか
)
に十が一なり。しかれども
旅中
(
りよちゆう
)
に於て
耳目
(
じもく
)
を
新
(
あらた
)
にせし事を
挙
(
あげ
)
て此書に
増修
(
そうしう
)
す。
北越雪譜:05 北越雪譜二編凡例
(新字旧仮名)
/
山東京山
(著)
かるが
故
(
ゆえ
)
にわれは今なお牧場、森林、山岳を愛す、緑地の上、窮天の間、
耳目
(
じもく
)
の触るる所の者を愛す、これらはみなわが最純なる思想の
錨
(
いかり
)
、わが心わが霊及びわが徳性の
乳母
(
うば
)
、導者、
衛士
(
えいし
)
たり。
小春
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
あたかも日本にも今一大疑獄が起り
醜穢
(
しゅうかい
)
耳目
(
じもく
)
を
掩
(
おお
)
わしむるものがあるが、支那はこれが昔からで、他人がそのために
如何
(
どう
)
なろうとも、国家がそのために
如何様
(
いかよう
)
な運命に陥ろうとも関知せぬのだ。
三たび東方の平和を論ず
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
始
(
はじめ
)
には越後の
諸勝
(
しよしよう
)
を
尽
(
つく
)
さんと思ひしが、
越地
(
ゑつち
)
に入し
後
(
のち
)
、
年
(
とし
)
稍
(
やゝ
)
侵
(
しん
)
して
穀価
(
こくか
)
貴踊
(
きよう
)
し人心
穏
(
おだやか
)
ならず、ゆゑに越地を
践
(
ふむ
)
こと
僅
(
わづか
)
に十が一なり。しかれども
旅中
(
りよちゆう
)
に於て
耳目
(
じもく
)
を
新
(
あらた
)
にせし事を
挙
(
あげ
)
て此書に
増修
(
そうしう
)
す。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
その風物習俗の奇異、
耳目
(
じもく
)
を
聳動
(
しょうどう
)
せしむるに足るものなきに
非
(
あら
)
ず。童幼聞きて楽しむべく、学者学びて
蘊蓄
(
うんちく
)
を深からしむべし。これそもそも世界の冒険家が幾多の
蹉跌
(
さてつ
)
に屈せず、奮進する
所以
(
ゆえん
)
なるか。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
大岡
忠相
(
たゞすけ
)
ぬしが
勤役
(
きんやく
)
中の
捌
(
さばき
)
にて人の
耳目
(
じもく
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
世界の
耳目
(
じもく
)
を集中さした共和党の大会
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
大陸の
霞
(
かすみ
)
は
渺
(
びょう
)
として果てなく、空ゆく
飛鴻
(
ひこう
)
はこれを知らなくても、何で梁山泊の油断なき
耳目
(
じもく
)
がこの情報をつかまずにいようやである。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
名はいはざるべし、
悔
(
くい
)
ある堕落の
化身
(
けしん
)
を母として、
明
(
あか
)
らさまに世の
耳目
(
じもく
)
を
惹
(
ひ
)
かせんは、子の行末の為め、決して
好
(
よ
)
き事にはあらざるべきを思うてなり。
母となる
(新字旧仮名)
/
福田英子
(著)
眼をあげて、そこを通りゆく奇妙な荷物を積んだ自動車をもう一度
仔細
(
しさい
)
に観察した。エンジン
床
(
ベッド
)
の低いオープン自動車を操縦するのは、
耳目
(
じもく
)
の整ったわりに若く見える三十前の女だった。
ヒルミ夫人の冷蔵鞄
(新字新仮名)
/
海野十三
、
丘丘十郎
(著)
一切
(
いっさい
)
万事
(
ばんじ
)
控目
(
ひかえめ
)
にして世間の
耳目
(
じもく
)
に
触
(
ふ
)
れざるの
覚悟
(
かくご
)
こそ本意なれ。
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
とりわけて、この後、浅野家の遺臣が、どうするか、赤穂城が、どうなるか、世間の
耳目
(
じもく
)
は、挙げてその動向にそそがれていた。
日本名婦伝:小野寺十内の妻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
名はいわざるべし、
悔
(
くい
)
ある堕落の
化身
(
けしん
)
を母として、
明
(
あか
)
らさまに世の
耳目
(
じもく
)
を
惹
(
ひ
)
かせんは、子の
行末
(
ゆくすえ
)
のため、決して
好
(
よ
)
き事にはあらざるべきを思うてなり。
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
その時に千両の紙と
云
(
い
)
うものは実に人の
耳目
(
じもく
)
を驚かす。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
衆智
(
しゅうち
)
をあつめて衆智を越え、東山様式の
因習
(
いんしゅう
)
を破り、大がかりなこと、
豪壮
(
ごうそう
)
華麗
(
かれい
)
なこと、天下の
耳目
(
じもく
)
をあつめるに足りた。
黒田如水
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
かくて両人とも
辛
(
かろ
)
うじて世の
耳目
(
じもく
)
を免かれ、死よりもつらしと思える難関を打ち越えて、ヤレ嬉しやと思う間もなく、郷里より母上
危篤
(
きとく
)
の電報は来りぬ。
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
機微
(
きび
)
の謀は、秘し得ても、万人か万人とも感ずるところのものは、
滔々
(
とうとう
)
たる潮の勢いにひとしく、これを世人の
耳目
(
じもく
)
から
蔽
(
おお
)
うことはできなかった。
黒田如水
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
聞く大阪市民は
由来
(
ゆらい
)
政治の何物たるを解せざりしに、この事件ありてより、
漸
(
ようや
)
く政治思想を開発するに至れりとか、また以て
妾
(
しょう
)
らの公判が
如何
(
いか
)
に市民の
耳目
(
じもく
)
を動かしたるかを知るに足るべし。
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
さすが宮廷内に自己の
耳目
(
じもく
)
をたくさん持っている彼だけに、かなりくわしく、かつ真相にふれているらしくもあった。
私本太平記:09 建武らくがき帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
彼等
(
かれら
)
が気づいた時は、世間一般も同時に知っていた。それは
青天
(
せいてん
)
の
霹靂
(
へきれき
)
にも似て世の
耳目
(
じもく
)
を
愕
(
おどろ
)
かしたからである。
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大河の水にまかせた一葉の小舟は、かなり長時間、世の
耳目
(
じもく
)
から遠ざかって、
明媚
(
めいび
)
な風光のうちに
漂
(
ただよ
)
っていた。
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
しも疑心暗鬼に見らるるにおいては、なんぞ御当家には、それまでも世の
耳目
(
じもく
)
をおそれる秘密がおありとみえる
鳴門秘帖:01 上方の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
見ずや、許都の府は栄え、曹操の威は振い、かの
銅雀台
(
どうじゃくだい
)
の春の遊びなど、世の
耳目
(
じもく
)
を
羨
(
うらや
)
ますほどのものは聞くが、ここ漢朝の宮廷はさながら百年の
氷室
(
ひむろ
)
のようだ。
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
影のように離れたことなく、
耳目
(
じもく
)
となり手足となって、老人の信頼あつい次郎とよぶ若者であった。
鳴門秘帖:05 剣山の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
とくに道誉は、軍目付といわれており、鎌倉の北条高時に代って、
耳目
(
じもく
)
の役を果たしていたので
私本太平記:04 帝獄帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
これもまた山東梁山泊の
耳目
(
じもく
)
として、ここに仮の
生業
(
なりわい
)
をしている
手下
(
てか
)
の一員には相違あるまい。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
畏敬
(
いけい
)
する友であり先輩である。数正の
不為
(
ふため
)
を意に介さないならば、事はかんたんだといえるが——極秘を前提として、四隣の
耳目
(
じもく
)
を
憚
(
はばか
)
ると、数正に会うことだけでも容易ではない。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
浪華
(
なにわ
)
の地をきりひらいて、大坂築城の大工事にかからせ、その規模、その結構の雄大なること、前古にないと、天下の
耳目
(
じもく
)
をおどろかせているものの、かれ自身の、人間的な
愉楽
(
ゆらく
)
は
新書太閤記:10 第十分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
このことは、
堺
(
さかい
)
、大坂の
耳目
(
じもく
)
を
震駭
(
しんがい
)
させた。信長の勢威を知っても、なお毛利の富力と強大をずっと高く評価している一般民も、これはと、それまでの常識と観念の訂正にまごついた。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
信長の京都進出以来、天下の
耳目
(
じもく
)
は、彼の行動にばかり気をとられていた。
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
実は
姜維
(
きょうい
)
、
魏延
(
ぎえん
)
などの一軍で、その本軍は
疾
(
と
)
くひそかに漢中を発し、間道をとって、世上の
耳目
(
じもく
)
も気づかぬうちに、陳倉城の
搦手
(
からめて
)
に迫り、夜中、
乱波
(
らっぱ
)
を放って、城内に火をかけ、混乱に乗じて
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“耳目”の意味
《名詞》
耳目(じもく)
目と耳。
聞くことと、見ること。
人々の注意。人々からの注目。
(出典:Wiktionary)
耳
常用漢字
小1
部首:⽿
6画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
“耳目”で始まる語句
耳目口鼻
耳目鼻口