“諸勝”の読み方と例文
読み方割合
しよしよう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
始(はじめ)には越後の諸勝(しよしよう)を尽(つく)さんと思ひしが、越地(ゑつち)に入し後(のち)、年(とし)稍(やゝ)侵(しん)して穀価(こくか)貴踊(きよう)し人心穏(おだやか)ならず、ゆゑに越地を践(ふむ)こと僅(わづか)に十が一なり。しかれども旅中(りよちゆう)に於て耳目(じもく)を新(あらた)にせし事を挙(あげ)て此書に増修(そうしう)す。
始(はじめ)には越後の諸勝(しよしよう)を尽(つく)さんと思ひしが、越地(ゑつち)に入し後(のち)、年(とし)稍(やゝ)侵(しん)して穀価(こくか)貴踊(きよう)し人心穏(おだやか)ならず、ゆゑに越地を践(ふむ)こと僅(わづか)に十が一なり。しかれども旅中(りよちゆう)に於て耳目(じもく)を新(あらた)にせし事を挙(あげ)て此書に増修(そうしう)す。