“不為”のいろいろな読み方と例文
旧字:不爲
読み方(ふりがな)割合
ふため95.8%
ふた4.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“不為”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
天一坊の場合は、あきらかに、かかる者を御落胤として認める事は、天下人心によろしくも無く、御当代の為にも不為ふためじゃ。
大岡越前の独立 (新字新仮名) / 直木三十五(著)
こういう場合に逃げ隠れをすると、かえって本人の不為ふためになるばかりか、主人の三河屋にも迷惑をかける事になる。
大切な密書を彼女のなすがまゝに任せて只管ひたすら恐懼きょうくしているようなのは、どう考えても不為ふためをはかる者の態度ではない。