トップ
>
御不快被為入
ふりがな文庫
“御不快被為入”の読み方と例文
読み方
割合
ごふくわいにいらせられ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごふくわいにいらせられ
(逆引き)
「廿七日。晴。御隠居様
御不快被為入
(
ごふくわいにいらせられ
)
御容体書於御家従詰所拝見。養竹
為御見舞
(
おんみまひとして
)
東京へ早打に而被遣候旨。右に付同家へ行。」阿部
正寧
(
まさやす
)
が東京石原邸に於て病んだ。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
御不快被為入(ごふくわいにいらせられ)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
快
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
被
常用漢字
中学
部首:⾐
10画
為
常用漢字
中学
部首:⽕
9画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
検索の候補
不快
不快氣
被為入
御勝不被遊
御構不被成候
被為在可然御儀
御入来被下間敷候哉
不愉快
不為
御為