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能登
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のと
ふりがな文庫
“
能登
(
のと
)” の例文
能登
(
のと
)
の「ワゲシ」は
最
(
もつと
)
もこれに
近
(
ちか
)
い
音
(
おん
)
を
有
(
いう
)
する鳳(フング)至(シ)の二
字
(
じ
)
によつて
示
(
しめ
)
されたのが、
今
(
いま
)
は「ホーシ」と
讀
(
よ
)
む
者
(
もの
)
がある。
国語尊重
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
総軍十万といわれ、その旗幟を国別に見ると、尾張、美濃、伊勢、丹後、
若狭
(
わかさ
)
、
因幡
(
いなば
)
、越前、加賀、
能登
(
のと
)
の九ヵ国にわたっている。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
たとえば
能登
(
のと
)
の
鹿島
(
かしま
)
郡で六七月の頃にチーフレー、チーフレーと啼く鳥を
慈悲心鳥
(
じひしんちょう
)
だというが、その点は私には判断が出来ない。
野草雑記・野鳥雑記:02 野鳥雑記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
去年の夏だ、
八田潟
(
はったがた
)
ね、あすこから
宇木村
(
うのきむら
)
へ渡ッて、
能登
(
のと
)
の
海浜
(
かいひん
)
の
勝
(
しょう
)
を
探
(
さぐ
)
ろうと思って、
家
(
うち
)
を出たのが六月の、あれは十日……だったかな。
取舵
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ただいま、
能登
(
のと
)
半島より、
大井川
(
おおいがわ
)
に至る線より東の地域は、警戒警報が発令されました。直ちに警戒管制でございます。
空襲警報
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
▼ もっと見る
泣出しそうな空の下に八百八町は今し眠りから覚めようとして、川向うの松平越前や細川
能登
(
のと
)
の屋敷の杉が一本二本と
算
(
かぞ
)
えられるほど近く見えていた。
早耳三次捕物聞書:01 霙橋辻斬夜話
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
私が伯父を
頼
(
たよ
)
つて、
能登
(
のと
)
の片田舎から独り瓢然と京都へ行つたのは、今から二十年前、私の十三の時であつた。
世の中へ
(新字旧仮名)
/
加能作次郎
(著)
「日高くば
能登
(
のと
)
の国まで越えうずると思えるに、僅かの笈一つ背負うて、後にさがればこそ人も怪むれ」
ながうた勧進帳:(稽古屋殺人事件)
(新字新仮名)
/
酒井嘉七
(著)
荒砥
(
あらと
)
で菜切庖丁のように
磨
(
と
)
いだ肌などを見ると——これは後に解ったことですが——
能登
(
のと
)
の国から出て来たという丑松の持物で、江戸の人の眼からは、山奥の猟師か
銭形平次捕物控:033 血潮の浴槽
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
能登
(
のと
)
の
海
(
うみ
)
に
釣
(
つり
)
する
海人
(
あま
)
の
漁火
(
いさりび
)
の
光
(
ひかり
)
にい
往
(
ゆ
)
く
月
(
つき
)
待
(
ま
)
ちがてり 〔巻十二・三一六九〕 作者不詳
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
七八年
前
(
ぜん
)
のことです。
加賀
(
かが
)
でしたか
能登
(
のと
)
でしたか、なんでも北国の方の
同人
(
どうじん
)
雑誌でした。
一人の無名作家
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
遙
(
はる
)
かな
能登
(
のと
)
半島の森林が、
喰違
(
くいちが
)
った大気の変形レンズを通して、すぐ目の前の大空に、焦点のよく合わぬ
顕微鏡
(
けんびきょう
)
の下の黒い虫みたいに、
曖昧
(
あいまい
)
に、しかも馬鹿馬鹿しく拡大されて
押絵と旅する男
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
それから、台の物は、幕の内なぞというようなやぼなものではない。
小笠原豊前守
(
おがさわらぶぜんのかみ
)
お城下で名物の高価なからすみ。
越前
(
えちぜん
)
は
能登
(
のと
)
のうに。それに、三州は吉田名物の洗いこのわた。
右門捕物帖:04 青眉の女
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
殿様は
能登
(
のと
)
様の
御勘定役
(
ごかんじょうやく
)
。また、奥様のお実家は江戸一のお
札差
(
ふださし
)
の
越後屋
(
えちごや
)
。
顎十郎捕物帳:16 菊香水
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
共同で
床店
(
とこみせ
)
を出しているおでんやの一人は、昼間はある私立大学の文科へ通っている、町の文学青年だったが、
能登
(
のと
)
の産まれで、葉子とはすでに裏町の女王とナイトのような関係になっていた。
仮装人物
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
今は何處に家を持つて、お内儀さんも
御健勝
(
おまめ
)
か、
小兒
(
ちツさい
)
のも出來てか、今も私は折ふし小川町の勸工場
見物
(
み
)
に行まする度々、舊のお店がそつくり其儘同じ烟草店の
能登
(
のと
)
やといふに成つて居まするを
十三夜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
吉田右馬太夫、長濱九郎右衞門、比惠の原には野村市右衞門、明石四郎兵衞、黒田總兵衞、齋藤甚右衞門、野村初右衞門、岩戸口には佐谷五郎太夫、松本
能登
(
のと
)
、三瀬越には大塚權兵衞、小林
内匠
(
たくみ
)
栗山大膳
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
能登
(
のと
)
の雲津村数千軒の津なりしに、猩々上陸遊行するを殺した報いの津浪で全滅したとか(『若狭郡県志』二、『能登名跡志』坤巻)、その近村とどの宮は海よりトド上る故、トド浜とて除きあり
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
北陸道というのは、
若狭
(
わかさ
)
、
越前
(
えちぜん
)
、これが福井県。
加賀
(
かが
)
、
能登
(
のと
)
、これが石川県。
越中
(
えっちゅう
)
、これが
富山
(
とやま
)
県。
越後
(
えちご
)
、
佐渡
(
さど
)
、これが
新潟
(
にいがた
)
県。以上の七国四県であります。昔はこの地方を「
越
(
こし
)
」の国と呼びました。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
「その病気の兵隊の中に」と春さんは構わずに云った、「島田っていう初年兵がいただ、うちは慥か
能登
(
のと
)
のほうだった、佐渡かもしれねえ、もう忘れちまっただが、相撲のように頑丈な躯をした男で」
青べか物語
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
能登
(
のと
)
の
畑
(
はた
)
打つ
運命
(
さだめ
)
にや生れけん
六百五十句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
能登
(
のと
)
の北川村の諏訪神社九月二十七日の祭に作るヒトミダンゴ、是もシトギの
訛音
(
かおん
)
らしいが、この方は今いう団子になっている。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
七尾から金沢表までの、
能登
(
のと
)
加賀
(
かが
)
にわたる要所の城々には、つなぎのろしの設けがあることを、佐々は、とくに、探り知っていたからだ。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
これは
能登
(
のと
)
、
越中
(
ゑつちう
)
、
加賀
(
かが
)
よりして、
本願寺
(
ほんぐわんじ
)
まゐりの
夥多
(
あまた
)
の
信徒
(
しんと
)
たちが、
其
(
そ
)
の
頃
(
ころ
)
殆
(
ほとん
)
ど
色絲
(
いろいと
)
を
織
(
お
)
るが
如
(
ごと
)
く、
越前
(
ゑちぜん
)
——
上街道
(
かみかいだう
)
を
往來
(
ゆきき
)
した
趣
(
おもむき
)
である。
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
今
(
いま
)
は
何處
(
どこ
)
に
家
(
うち
)
を
持
(
も
)
つて、お
内儀
(
かみ
)
さんも
御健勝
(
おまめ
)
か、
小兒
(
ちツさい
)
のも
出來
(
でき
)
てか、
今
(
いま
)
も
私
(
わたし
)
は
折
(
をり
)
ふし
小川町
(
をがはまち
)
の
勸工塲
(
くわんこうば
)
見物
(
み
)
に
行
(
ゆき
)
まする
度々
(
たび/\
)
、
舊
(
もと
)
のお
店
(
みせ
)
がそつくり
其儘
(
そのまゝ
)
同
(
おな
)
じ
烟草店
(
たばこみせ
)
の
能登
(
のと
)
やといふに
成
(
な
)
つて
居
(
ゐ
)
まするを
十三夜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
宮崎は越中、
能登
(
のと
)
、
越前
(
えちぜん
)
、
若狭
(
わかさ
)
の津々浦々を売り歩いたのである。
山椒大夫
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
「その病気の兵隊の中に」と春さんは構わずに云った、「島田っていう初年兵がいただ、うちは慥か
能登
(
のと
)
のほうだった、佐渡かもしれねえ、もう忘れちまっただが、相撲のように
頑丈
(
がんじょう
)
な躯をした男で」
青べか物語
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
能登
(
のと
)
の
七尾
(
ななお
)
の冬は
住
(
すみ
)
うき 兆
俳句への道
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
それから
能登
(
のと
)
の方では
羽阪
(
はざか
)
という海岸の村では、昔弘法大師がこのへんを通って水を求められた時に、情なくも惜しんで上げなかったため
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
又左の所領、
能登
(
のと
)
七尾
(
ななお
)
の十九万石も、子息利長の領地越前府中の三万石も、共に、御当家の領国と、われら腹心の者の城々に囲まれておりまする。
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
肥後国
(
ひごのくに
)
、
阿蘇
(
あそ
)
の連峰
猫嶽
(
ねこだけ
)
は特に人も知って、野州にも一つあり、遠く
能登
(
のと
)
の奥深い処にもある、と
憶
(
おも
)
う。
雪柳
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
今は何処に家を持つて、お
内儀
(
かみ
)
さんも
御健勝
(
おまめ
)
か、
小児
(
ちツさい
)
のも出来てか、今も私は折ふし小川町の
勧工場
(
くわんこうば
)
見物
(
み
)
に
行
(
ゆき
)
まする
度々
(
たびたび
)
、
旧
(
もと
)
のお店がそつくりそのまま同じ
烟草店
(
たばこみせ
)
の
能登
(
のと
)
やといふに成つてゐまするを
十三夜
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
能登
(
のと
)
・
越中
(
えっちゅう
)
の境あたりの時鳥は、「弟恋し、掘って煮て食わそ」と啼いていた。これも山の薯の話であったことは説明をするまでもあるまい。
野草雑記・野鳥雑記:02 野鳥雑記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
また、響きに応じて、加賀の
富樫
(
とがし
)
、
能登
(
のと
)
の吉見、信濃の
諏訪
(
すわ
)
、そのほか、事を好む豪族は、みな彼が尊氏から離れたことを惜しむよりは歓迎していた。
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
彫金
(
ほりきん
)
というのがある、
魚政
(
うおまさ
)
というのがある、
屋根安
(
やねやす
)
、
大工鉄
(
だいてつ
)
、
左官金
(
さかんきん
)
。東京の
浅草
(
あさくさ
)
に、
深川
(
ふかがわ
)
に。
周防国
(
すおうのくに
)
、
美濃
(
みの
)
、
近江
(
おうみ
)
、
加賀
(
かが
)
、
能登
(
のと
)
、
越前
(
えちぜん
)
、
肥後
(
ひご
)
の熊本、
阿波
(
あわ
)
の徳島。
春昼
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
加賀
(
かが
)
と
能登
(
のと
)
ではタチアイといい、熊野でマジミというなども深い意味があるらしいが、それはなお私には雀色である。
かはたれ時
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
紅
(
べに
)
がら色の
帆
(
ほ
)
に、まんまんたる風をはらんだ呉服船はいま、
能登
(
のと
)
の
輪島
(
わじま
)
と七つ
島
(
じま
)
の
間
(
あいだ
)
をピュウピュウ走っている——
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
昨年、
能登
(
のと
)
の外浦を、奥へ入ろうと
歩行
(
ある
)
きました時、まだほんの入口ですが、
羽咋
(
はぐい
)
郡の大笹の宿で、——可心という金沢の俳人の(能登路の記)というのを偶然読みました。
河伯令嬢
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
佐渡のユリナタは山形県の
最上
(
もがみ
)
地方ではユリバタ、信州の
小谷
(
おたり
)
ではヰルブチ、
能登
(
のと
)
と加賀ではエンナタであった。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
「自身、山越えの間道より、
加賀
(
かが
)
に攻め入り、
能登
(
のと
)
を抑え、続いて、一挙に
敵府
(
てきふ
)
金沢
(
かなざわ
)
を踏みつぶして見せん」
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
美女ヶ原へ
行
(
ゆ
)
きますと、十里
南
(
みなみ
)
の
能登
(
のと
)
の
岬
(
みさき
)
、七里
北
(
きた
)
に
越中立山
(
えっちゅうたてやま
)
、
背後
(
うしろ
)
に
加賀
(
かが
)
が見晴せまして、もうこの
節
(
せつ
)
は、
霞
(
かすみ
)
も霧もかかりませんのに、
見紛
(
みまご
)
うようなそれらしい花の
梢
(
こずえ
)
もござんせぬが
薬草取
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
いわゆる
囲炉裏
(
いろり
)
に該当する府県の方言は、五つまではすでに挙げてみたが、ほかにまだ一つの別系統の語が、
能登
(
のと
)
から
越中
(
えっちゅう
)
にかけてかなりよく残っている。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
天正四年から五年の夏へかけて、謙信の兵馬は加賀、
能登
(
のと
)
方面にうごいて、しきりと織田の境を
脅
(
おびや
)
かした。
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
能登
(
のと
)
の半島で近年注意せられたアエノコトという祭もその一つで、是は別にまた報告する人があるはずだが、此方は収穫期にさらに近い旧暦霜月初旬の行事であり
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
能登
(
のと
)
ノ
介
(
すけ
)
清秋
(
きよあき
)
は、その日、
甥
(
おい
)
の判官清高に会うため、隠岐の
島前
(
どうぜん
)
から
島後
(
どうご
)
へ、舟で渡っていた。
私本太平記:06 八荒帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
しかし
能登
(
のと
)
や
越中
(
えっちゅう
)
の村々では、
総
(
すべ
)
ての小鳥籠をスズメカゴといって、他の名前はまだないのである。
野草雑記・野鳥雑記:02 野鳥雑記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
能登
(
のと
)
の前田、加賀
尾山
(
おやま
)
の佐久間盛政、越前大野の金森長近、加賀
松任
(
まっとう
)
の徳山則秀、越中富山の佐々成政などを
併
(
あ
)
わせ、百七十余万石、動員兵力量四万四、五千にすぎない。
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
越中
(
えっちゅう
)
文人の居住地が、ちょうど西隅に偏していたことを意味するもので、現に今日でも富山県の海岸では、方角によって
能登
(
のと
)
アイと、宮崎アイとの二つのアイの風がある。
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
わざわざ
御車
(
みくるま
)
をおむけになったのも、
能登
(
のと
)
、
加賀
(
かが
)
、
出雲
(
いずも
)
、
伯耆
(
ほうき
)
、
伊予
(
いよ
)
、
播磨
(
はりま
)
、
下毛野
(
しもつけ
)
、
武蔵
(
むさし
)
などの御料の牧の若駒どもが、加茂の五月をまえに、ぞくぞく都へひかれて来たので
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
養子勝豊が、長浜で
叛
(
そむ
)
いたのも、その原因は、玄蕃允にあった。また、かつて
能登
(
のと
)
の戦場では、前田利家に向ってさえ、おもしろからぬ、
不遜
(
ふそん
)
な行為があったと聞いたこともある。
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“能登”の意味
《固有名詞》
能登 (のと)
旧国名の一つ。能登国。
石川県にある地名。能登半島、能登町等。
(出典:Wiktionary)
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
登
常用漢字
小3
部首:⽨
12画
“能登”で始まる語句
能登守
能登国
能登屋
能登縮
能登守殿
能登守教経
能登川
能登湯
能登部
能登上布