“彫金”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちょうきん50.0%
ほりきん50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“彫金”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
——附属物の彫金ちょうきん染革そめかわ塗師ぬし、かざり師、糸縒いとよりなどの諸職のなかで、元成は、下絵描きをやっていた。
私本太平記:03 みなかみ帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
彫金ほりきんというのがある、魚政うおまさというのがある、屋根安やねやす大工鉄だいてつ左官金さかんきん
春昼 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
さればこれなる彫金ほりきん魚政うおまさはじめ、此処ここに霊魂のかよう証拠には、いずれも巡拝じゅんぱいふだを見ただけで、どれもこれも、女名前おんななまえのも、ほぼその容貌と、風采ふうさいと、従ってその挙動までが、朦朧もうろうとして影の如く目に浮ぶではないか。
春昼 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)