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彫金
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ちょうきん
ふりがな文庫
“
彫金
(
ちょうきん
)” の例文
附属物の
彫金
(
ちょうきん
)
、
染革
(
そめかわ
)
、
塗師
(
ぬし
)
、かざり師、
糸縒
(
いとより
)
などの諸職のなかで、元成は、下絵描きをやっていた。
私本太平記:03 みなかみ帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“彫金”の意味
《名詞》
彫金(ちょうきん)
たがねで金属を彫り、模様をつけること。
(出典:Wiktionary)
“彫金”の解説
彫金(ちょうきん)とは、たがね(鏨)を用いて金属を彫ることを意味する。プラチナ、金、銀、銅、真鍮、鉄、アルミ、錫などの金属を主材料にして作る。装飾(ジュエリー・アクセサリー)や仏具・家具などの飾り金具などを主に制作するための技術である。
(出典:Wikipedia)
彫
常用漢字
中学
部首:⼺
11画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
“彫金”で始まる語句
彫金師
彫金下絵