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ちよつと
ふりがな文庫
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鳥渡
(
ちよつと
)” の例文
出
(
で
)
て
來
(
こ
)
られる
都合
(
つがふ
)
ならば
又
(
また
)
今
(
いま
)
までのやうにお
世話
(
せわ
)
に
成
(
な
)
りに
來
(
き
)
まする、
成
(
な
)
るべくは
鳥渡
(
ちよつと
)
たち
歸
(
かへ
)
りに
直
(
す
)
ぐも
出京
(
しゆつけう
)
したきものと
輕
(
かる
)
くいへば
ゆく雲
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
「
面白
(
おもしろ
)
かつたり、
辛
(
つら
)
かつたり………
然
(
しか
)
し女にやア不自由しねえよ。」
吉
(
きち
)
さんは
鳥渡
(
ちよつと
)
長吉の顔を見て、「
長
(
ちやう
)
さん、君は遊ぶのかい。」
すみだ川
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
私よりも何か 候得ども、何分御聞の通英国さわぎにて、どうもひまなく 失敬 今日も
鳥渡
(
ちよつと
)
残念ニ存何レ近〻参上仕候。謹言
手紙:101 慶応三年九月五日 安岡金馬あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
私は
鳥渡
(
ちよつと
)
身じまひを直して、それから自分が飽く迄無邪気を装ひ得るといふ大なる自信の下に、襖の引手をするりと引いた。
父の死
(新字旧仮名)
/
久米正雄
(著)
『
何
(
ど
)
んなもんですか……苦労しに東京に行くやうなものかも知れませんよ。年寄に子供、力になるのは
常
(
つね
)
ばかりですから』主婦は
鳥渡
(
ちよつと
)
考へて
朝
(新字旧仮名)
/
田山花袋
(著)
▼ もっと見る
三四郎は
鳥渡
(
ちよつと
)
振り返つて、
一口
(
ひとくち
)
女にどうですと相談したが、女は結構だと云ふんで、思ひ切つてずつと這入つた。
三四郎
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
何気なささうな口調で、シャッタアの切りかたを
鳥渡
(
ちよつと
)
たづねてみてから、わななきわななき、レンズをのぞいた。
富嶽百景
(新字旧仮名)
/
太宰治
(著)
おたあちやんは、もう飽き飽きして『帰りませう、帰りませう』と云ひましたが、おきいちやんは『もう
鳥渡
(
ちよつと
)
、もう鳥渡』と云つて矢張り摘んでゐました。
虹の橋
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
庄吉 (再び障子をあける)先生、これから沼津の段の口を
鳥渡
(
ちよつと
)
お聽きに入れます。(障子をしめる)
近松半二の死
(旧字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
亞尼
(
アンニー
)
は
鳥渡
(
ちよつと
)
使
(
つか
)
ひに
出
(
で
)
ました
時
(
とき
)
、
波止塲
(
はとば
)
のほとりで
圖
(
はか
)
らずも、
絶
(
たえ
)
て
久
(
ひさ
)
しき
其
(
その
)
子
(
こ
)
に
出會
(
であ
)
つたのです。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
云
卦
(
け
)
の
表
(
おもて
)
萬
人
(
にん
)
の
養育
(
やういく
)
萬人にかしづかれ給ふと
御頼母
(
おたのも
)
しくも
愛度
(
めでたく
)
鳥渡
(
ちよつと
)
占
(
うらな
)
ひ
參
(
まゐ
)
らせ候あなかしこ
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
『もんだいに』と云ふと、話しは大きくなるが、
鳥渡
(
ちよつと
)
した言葉のはしくれにも
日本趣味映画
(新字旧仮名)
/
溝口健二
(著)
そして、その友人とは、古くから知つてゐる同窓だが、手紙の上ばかりで、實際はもう十年足らずも會はなかつたのを、渠が樺太へ渡る前に
鳥渡
(
ちよつと
)
立ち寄つて、その住まひは承知してゐた。
泡鳴五部作:03 放浪
(旧字旧仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
「幾個ツて……」を風早學士は、
鳥渡
(
ちよつと
)
まごツきながら、「一ツで可いんだ。」
解剖室
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
さういふ考へをもつことは俳句道のために
鳥渡
(
ちよつと
)
困る問題であるから、それを突き破つてなにが俳句が老成者の文学でないか、むしろ俳句ほど若々しい文学は他にないことを、私は述べたいのである。
俳句は老人文学ではない
(新字旧仮名)
/
室生犀星
(著)
『
鳥渡
(
ちよつと
)
人好きはよくないかも知らんが極く無口な
柔順
(
おとな
)
しい男で、長く居るだけ米国の事情に通じて居るから、事務上には必要の
人才
(
じんさい
)
だ。』
一月一日
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
京にハ三十日もおり候時ハ、すぐ長崎へ庄次郎もともにかへり候間、其時ハかならず/\
関
(
下関
)
ニ
鳥渡
(
ちよつと
)
なりともかへり申候。御まち被
レ
成度候。
手紙:075 慶応三年五月二十八日 お龍あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
成るべくは
鳥渡
(
ちよつと
)
たち歸りに直ぐも出京したきものと輕くいへば、それでもあなたは一家の御主人さまに成りて采配をおとりなさらずは叶ふまじ
ゆく雲
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
彼はそれを読んだ時、
鳥渡
(
ちよつと
)
一種の憤激に近いものを心に起した。が併しそれはすぐ消えて、あとには苦笑となり、次いで晴れやかな微笑へ推移した。
虎
(新字旧仮名)
/
久米正雄
(著)
竹藪の
鳥渡
(
ちよつと
)
途絶
(
とだ
)
えた
世離
(
よばな
)
れた静かな好い場所を占領して、長い釣竿を二三本も水に落して、
暢気
(
のんき
)
さうに
岩魚
(
いはな
)
を釣つて居る
鍔
(
つば
)
の大きい
麦稈
(
むぎわら
)
帽子の人もあつた。
朝
(新字旧仮名)
/
田山花袋
(著)
私
(
わたくし
)
が
此
(
この
)
港
(
みなと
)
へ
貿易商會
(
ぼうえきしやうくわい
)
を
設立
(
たて
)
た
翌々年
(
よく/\とし
)
の
夏
(
なつ
)
、
鳥渡
(
ちよつと
)
日本
(
につぽん
)
へ
皈
(
かへ
)
りました。
其頃
(
そのころ
)
君
(
きみ
)
は
暹羅
(
サイアム
)
漫遊中
(
まんゆうちゆう
)
と
承
(
うけたまは
)
つたが、
皈國中
(
きこくちゆう
)
、
或
(
ある
)
人
(
ひと
)
の
媒介
(
なかだち
)
で、
同郷
(
どうきやう
)
の
松島海軍大佐
(
まつしまかいぐんたいさ
)
の
妹
(
いもと
)
を
妻
(
つま
)
に
娶
(
めと
)
つて
來
(
き
)
たのです。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
連
(
つれ
)
先
(
さき
)
へ東町の自身番へ
行
(
いつ
)
て淺草三間町の虎松を
呼
(
よん
)
で
置
(
おけ
)
己
(
おれ
)
は坂本へ
鳥渡
(
ちよつと
)
廻
(
まは
)
つて
行
(
ゆく
)
からと申付て立出れば
手先
(
てさき
)
の
幸藏
(
かうざう
)
は脇差を
風呂敷
(
ふろしき
)
に
包
(
つゝ
)
み治助を同道して東町の
自身番
(
じしんばん
)
へ來り
虎松
(
とらまつ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
鳥渡
(
ちよつと
)
お耳に入れました通り、小石川の伯母御様が御媒介で、どこやらの御屋敷から奥様がお
輿入
(
こしい
)
れになるかも知れぬといふお噂、あけても暮れてもそればつかりが胸につかへて……。
番町皿屋敷
(新字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
單に是だけの藝にしても
他
(
ほか
)
の小使には
鳥渡
(
ちよつと
)
おいそれと出來はしない。
解剖室
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
家にはいるとミツはあん子の眼を見て、
鳥渡
(
ちよつと
)
驚いたふうに言つた。
神のない子
(旧字旧仮名)
/
室生犀星
(著)
平岡が、失敬だが
鳥渡
(
ちよつと
)
待
(
ま
)
つて呉れと云つた
間
(
あひだ
)
に、代助は
行李
(
こり
)
と
長繻絆
(
ながじゆばん
)
と、
時々
(
とき/″\
)
行李
(
こり
)
の
中
(
なか
)
へ
落
(
お
)
ちる
繊
(
ほそ
)
い手とを見てゐた。
襖
(
ふすま
)
は
明
(
あ
)
けた儘
閉
(
た
)
て
切
(
き
)
る様子もなかつた。が三千代の顔は
陰
(
かげ
)
になつて見えなかつた。
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
まだ色〻申上度事計なれども、いくらかいてもとてもつき不
レ
申、まあ
鳥渡
(
ちよつと
)
した事さへ、此よふ長くなりますわ。かしこ/\。
手紙:044 慶応二年十二月四日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
福
(
ふく
)
やいそいでお
医者様
(
いしやさま
)
へお
父
(
とつ
)
さんそこに
立
(
た
)
つて
入
(
い
)
らつしやらないで
何
(
ど
)
うかしてやつて
下
(
く
)
ださい
良
(
りやう
)
さん
鳥渡
(
ちよつと
)
其
(
そ
)
の
手拭
(
てぬぐひ
)
を
闇桜
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
「あいにく
何
(
なん
)
にも無くつて………
道了
(
だうれう
)
さまのお
名物
(
めいぶつ
)
だつて、
鳥渡
(
ちよつと
)
おつなものだよ。」と
箸
(
はし
)
でわざ/\
摘
(
つま
)
んでやつた。
すみだ川
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
音楽の技巧的鑑賞には
盲目
(
めくら
)
だが、何となしに酔はされた感激から、急にまだ日の暮れぬ街路へ放たれた心持は、
鳥渡
(
ちよつと
)
持つて行きどころがない感じだつた。
私の社交ダンス
(新字旧仮名)
/
久米正雄
(著)
鳥渡
(
ちよつと
)
見たところでも、文体の変化、これが第一に驚かれる。『色懺悔』などが迎へられた同じ文壇に、今日の整つた文体が出て来やうとは何うしても思はれない。
明治文学の概観
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
潰
(
つぶ
)
し先生の大力實に
天下
(
てんか
)
無双
(
ぶさう
)
ならんと見て居たるに後藤はコレ彌助
先刻
(
さつき
)
の代りに
鳥渡
(
ちよつと
)
一本
試
(
こゝろ
)
みようかと
振上
(
ふりあげ
)
ければ彌助は大いに
仰天
(
ぎやうてん
)
なし御免なされと云より早く
奧
(
おく
)
を
目懸
(
めがけ
)
て
迯行
(
にげゆき
)
けり
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
(起ちながら平九郎をみかへる。)平九郎、あとで
鳥渡
(
ちよつと
)
來てくれ。
正雪の二代目
(旧字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
龍ハ当時ハ病気にてけして
きづか
(
気遣
)
ハしき事なけれども、文などしたゝめ候ハ、誠にいやなれども
鳥渡
(
ちよつと
)
御咄申上候。
手紙:009 文久三年六月十六日 池内蔵太の母あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
私は
鳥渡
(
ちよつと
)
急所に觸れられて、少し癪にも障つたが、それよりも大きな幸福の手前、何とも云はなかつた。今日は自分の方が勝利者だと思つてゐたからだ。
受験生の手記
(旧字旧仮名)
/
久米正雄
(著)
千代
(
ちい
)
ちやんひどく
不快
(
わるく
)
でもなつたのかい
福
(
ふく
)
や
薬
(
くすり
)
を
飲
(
の
)
まして
呉
(
く
)
れないか
何
(
ど
)
うした
大変
(
たいへん
)
顔色
(
かほいろ
)
がわろくなつて
来
(
き
)
たおばさん
鳥渡
(
ちよつと
)
と
良之助
(
りやうのすけ
)
が
声
(
こゑ
)
に
驚
(
おど
)
かされて
次
(
つぎ
)
の
間
(
ま
)
に
祈念
(
きねん
)
を
闇桜
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
最
(
も
)
う今日では
鳥渡
(
ちよつと
)
見られぬかと思ふ位な、妙な
幇間
(
ほうかん
)
肌の属官や裁判所の書記どもが詰め掛けて来て、父の話相手、酒の相手をして、十二時過ぎで無ければ帰らない。
一月一日
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
もう持つて来た酒を大抵飲み尽した爺さんは、『船頭さん、
其処
(
そこ
)
に行つたら
鳥渡
(
ちよつと
)
寄せて下さいよ』
朝
(新字旧仮名)
/
田山花袋
(著)
角助 お孃樣、これで
鳥渡
(
ちよつと
)
お休みなされては
如何
(
いかゞ
)
でございます。
箕輪の心中
(旧字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
私は
鳥渡
(
ちよつと
)
辛
(
つら
)
かつたが、気を取り直して快活に、「えゝ。今夜は
三土会
(
さんどくわい
)
だから。鳥渡顔を出して来ます。」
良友悪友
(新字旧仮名)
/
久米正雄
(著)
千代
(
ちい
)
ちやん
鳥渡
(
ちよつと
)
見玉
(
みたま
)
へ
右
(
みぎ
)
から二
番目
(
ばんめ
)
のを。ハア彼の紅
梅
(
ばい
)
がいゝ
事
(
こと
)
ねへと
余念
(
よねん
)
なく
眺
(
なが
)
め
入
(
い
)
りし
後
(
うしろ
)
より。
闇桜
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
「あゝさうですか。
今
(
いま
)
調
(
しら
)
べて
見
(
み
)
ませう。
鳥渡
(
ちよつと
)
待
(
ま
)
つて
下
(
くだ
)
さい。そこへ
御掛
(
おか
)
けなさい。」
吾妻橋
(新字旧仮名)
/
永井荷風
、
永井壮吉
(著)
然ニ昨日
鳥渡
(
ちよつと
)
申上候彼騎銃色〻手を尽し候所、何分手ニ入かね候。先生の御力ニより候ハずバ外ニ術なく御願の為参上仕候。何卒御願申上候。彼筒の代金ハ三十一両より三十三両斗かと存候。
手紙:040 慶応二年十一月十六日 溝渕広之丞あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
『十四五の時分、行つたことがあるがね、一度……。この山の向ふは、小さい山ばかりで、丘が丘へと連つてゐて、それは
鳥渡
(
ちよつと
)
面白い処だよ。温泉と言つても、沸かす湯は沸かす湯だけれど……』
百日紅
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
「へえ、今日も御用でこゝへ
鳥渡
(
ちよつと
)
まゐりました。」
半七捕物帳:01 お文の魂
(旧字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
兎は、今迄あんなにぐつたりとしてゐた兎は、
鳥渡
(
ちよつと
)
姿勢を整へて二三度弱い乍らも明白な跳躍を試みた。
手品師
(新字旧仮名)
/
久米正雄
(著)
部屋のひろさは
鳥渡
(
ちよつと
)
見たところでは、正しく数字には出しにくいが、踊子の人数の多いときには、二十人を越すことがあつても、目白押しにそれだけの人数は入れられると云ふことで
勲章
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
いろいろの
人
(
ひと
)
が
鳥渡
(
ちよつと
)
好
(
い
)
い
顏
(
かほ
)
を
見
(
み
)
せて
直樣
(
すぐさま
)
つまらない
事
(
こと
)
に
成
(
な
)
つて
仕舞
(
しま
)
ふのだ、
傘屋
(
かさや
)
の
先
(
せん
)
のお
老婆
(
ばあ
)
さんも
善
(
い
)
い
人
(
ひと
)
であつたし、
紺屋
(
こうや
)
のお
絹
(
きぬ
)
さんといふ
縮
(
ちゞ
)
れつ
毛
(
け
)
の
人
(
ひと
)
も
可愛
(
かあい
)
がつて
呉
(
く
)
れたのだけれど
わかれ道
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
何かさしあげ度候得ども、
鳥渡
(
ちよつと
)
これなく白
がね
(
金巾
)
き
(
ママ
)
ひとき
(
一匹
)
さしあげ候。
手紙:061 慶応三年四月七日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
谷崎君の作は、深味、凄味などと言ふものが足りないが、内面的の作として
鳥渡
(
ちよつと
)
異色がある。平凡でなかつた。孤月君の作は、理智に捉はれることを気にしてゐながら、矢張理智に捉へられてゐる。
初冬の記事
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
渡
常用漢字
中学
部首:⽔
12画
“鳥渡”で始まる語句
鳥渡見
鳥渡成
鳥渡々々
鳥渡申上々