“紺屋”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こうや79.2%
こんや18.9%
かうや1.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「紺屋(こうや)じゃあねえから明後日(あさって)とは謂(い)わせねえよ。楼(うち)の妓衆(おいらん)たちから三挺(ちょう)ばかり来てる筈(はず)だ、もう疾(とっ)くに出来てるだろう、大急ぎだ。」
註文帳 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
それはちょうど、紺屋(こんや)の藍瓶(あいがめ)の中へ落ちた者が、あわてふためいて瓶から這(は)い上るような形であります。面(かお)も着物も真黒でありました。
にくいあん畜生は紺屋(かうや)のおろく
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)