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紺屋高尾
ふりがな文庫
“紺屋高尾”の読み方と例文
読み方
割合
こんやたかお
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こんやたかお
(逆引き)
酔ったまぎれに、
紺屋高尾
(
こんやたかお
)
を
唸
(
うな
)
ってみせる。みんな驚いている。
新版 放浪記
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
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(1作品)
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“紺屋高尾”の解説
紺屋高尾(こんやたかお、こうやたかお)は古典落語の演目。別題に駄染高尾(だぞめたかお)、かめのぞき。浪曲の演目としても著名で、大正の浪曲師初代篠田実の浪曲レコードは、当時異例となる人気を得た。また、これを題材として時代劇映画の題材ともなった。
本項では類話の幾代餅、搗屋無間についても扱う。
横浜市南区真金町の遊郭に生まれた桂歌丸の得意演目として知られる。
(出典:Wikipedia)
紺
常用漢字
中学
部首:⽷
11画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
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