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『正雪の二代目』
ふりがな文庫
『
正雪の二代目
(
しょうせつのにだいめ
)
』
大泉伴左衞門 千島雄之助 深堀平九郎 津村彌平次 本庄新吾 犬塚段八 三上郡藏 山杉甚作 備前屋長七 下總屋義平 義平の母おかめ 大泉の妹お千代 大泉の女中およし 同じくおみつ 下總屋の若い者時助 同じく勘八 下總屋の小僧仙吉 下總屋の女中 …
著者
岡本綺堂
ジャンル
文学 > 日本文学 > 戯曲
初出
「本郷座」1927(昭和2)年5月初演
文字種別
旧字旧仮名
読書目安時間
約1時間13分(500文字/分)
朗読目安時間
約2時間2分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
蹙
(
いざり
)
囈語
(
たはごと
)
化
(
ばか
)
窃
(
そつ
)
潜
(
くゞ
)
拙
(
まづ
)
連坐
(
まきぞへ
)
容貌
(
きりやう
)
忌
(
いや
)
鳥渡
(
ちよつと
)
飽
(
あく
)
見識
(
みし
)
空
(
から
)
磨
(
と
)
暴
(
あら
)
出來
(
しゆつたい
)
已
(
すで
)
川越
(
かはごえ
)
四邊
(
あたり
)
倶
(
とも
)
錢金
(
ぜにかね
)
勃氣
(
むき
)
軍
(
いくさ
)
躄
(
いざり
)
午
(
ひる
)
諄
(
くど
)
合僧
(
がつそう
)
肯
(
き
)
糶
(
せ
)
竭
(
つく
)
窃
(
ひそ
)
揮
(
ふる
)
川岸
(
かし
)
確
(
たしか
)
猜
(
そね
)
燕口
(
つばくろぐち
)
燒撃
(
やきうち
)
烟管
(
きせる
)
流行
(
はや
)
正連
(
まさつら
)
枉
(
ま
)
松薪
(
まつまき
)
打
(
ぶ
)