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設立
ふりがな文庫
“設立”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
せつりつ
62.5%
たて
37.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せつりつ
(逆引き)
そのもっとも力を致したるは
勘定奉行
(
)
在職中
(
)
にして一身を以て各方面に
当
(
)
り、
彼
(
)
の
横須賀造船所
(
)
の
設立
(
)
のごとき、この人の
発意
(
)
に
出
(
)
でたるものなり。
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
特
(
)
に
朝日島
(
)
紀念塔
(
)
設立
(
)
の
顛末
(
)
——あの
異樣
(
)
なる
自動冐險車
(
)
が、
縱横無盡
(
)
に、
深山
(
)
大澤
(
)
の
間
(
)
を
猛進
(
)
したる
其時
(
)
の
活劇
(
)
。
猛獸
(
)
毒蛇
(
)
との
大奮鬪
(
)
。
武村兵曹
(
)
の
片足
(
)
の
危
(
)
なかつた
事
(
)
。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
設立(せつりつ)の例文をもっと
(5作品)
見る
たて
(逆引き)
二
年
(
)
このかた、
地方自治体
(
)
はようよう
饒
(
)
になったので、その
管下
(
)
に
病院
(
)
の
設立
(
)
られるまで、
年々
(
)
三百
円
(
)
ずつをこの
町立病院
(
)
に
補助金
(
)
として
出
(
)
すこととなり
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
私
(
)
が
此
(
)
港
(
)
へ
貿易商會
(
)
を
設立
(
)
た
翌々年
(
)
の
夏
(
)
、
鳥渡
(
)
日本
(
)
へ
皈
(
)
りました。
其頃
(
)
君
(
)
は
暹羅
(
)
漫遊中
(
)
と
承
(
)
つたが、
皈國中
(
)
、
或
(
)
人
(
)
の
媒介
(
)
で、
同郷
(
)
の
松島海軍大佐
(
)
の
妹
(
)
を
妻
(
)
に
娶
(
)
つて
來
(
)
たのです。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
設立(たて)の例文をもっと
(3作品)
見る
設
常用漢字
小5
部首:⾔
11画
立
常用漢字
小1
部首:⽴
5画
“設”で始まる語句
設
設備
設計
設楽
設計図
設色
設定
設置
設計予算
設得
“設立”のふりがなが多い著者
エクトール・アンリ・マロ
今村明恒
石河幹明
押川春浪
アントン・チェーホフ
江見水蔭